g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

家飯 ローストビーフ ナムル的な何か 何かの味噌汁














やべぇ・・・・・・・・・・



















ホワイトデーのお返し忘れた!




















スーパー何かにソンナモンがあるわけもなく途方にくれた私はせめて夕飯だけでも豪勢にしようとした次第だ。
丁度DVDで99.9を見た私は、深山が作っていたアレを見様見真似で作ろうと思った。
いつも通り献立の統一感は無いがやるしかない。








まずは牛モモ肉を

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塩、胡椒を適量刷り込む。
小匙一杯分のハチミツも同様に。
最後はオリーブオイルを塗る。

このまま常温になるまで放置。熱を通しやすくしよう。
今泉が御清水先生にされていたように。






その間

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モヤシ、人参を炒めてしんなりしてきたら粗熱をとり


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いつものコチュジャン胡麻油で和えて仕上げに胡麻少々。
安定感抜群。古美門の勝率の如し。




味噌汁はシンプルに豆腐200gと卵一個。鰹節でも振り掛けようとした私の視界に珍品が。



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どうやらカラスミらしい。私も土産でこのままもらったので詳細は不明だが、「ボラではない何か」の卵巣を同様に加工し乾燥させたものらしい。はっきり言って味は相当良いと思うが信じられないくらい歯にくっつく。嘘でも何でも無く、「歯の凹凸が無くなる」レベルなので、食べるのがためらわれる。よって私は微量の投入を決断。



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何故か味に深みが生まれた。そう、結果として英断であった。食べやすくなったし、そのものの味も良し。鰹節の出番はコイツが無くなるまで無いだろう。
そう、「SUITの甲斐」などではない。我らが織田先生と言えば「正義は勝つの高岡」なのだ。




余談だが私のなかで当時から「浜崎」と言えばあゆみではなく・・・
























「貴司」だ!!!!!



























すいませんでした・・・・・・。







事前にオーブンを120℃に余熱。
焼き目をつけて肉汁が出ないようコーティングするため
バターで全体の表面を強火でがっつり焼く。そのまま暖められたオーブンへGO。
120℃のまま25分。
その後余熱と冷ます時間で今回はそれぞれ15分、10分時間をとった。
因みにもっと新鮮なものであれば、それを氷水にいれタタキを作ることも可能である。
いずれにしろ安い牛肉なので調理とソースで何とかするしかない。

都会の森における新人の八橋の気持ちがよくわかる。








ソースは二種類。

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完全に水をきった大根おろしに若干のワサビ、醤油、ポン酢を混ぜたさっぱりソース。





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マヨネーズ(手を抜きました)に卸しニンニク、塩、胡椒で味と風味付けしたアリオリソース。








そろそろ時間なので食べやすい大きさに切る。






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若干火を通しすぎた・・・。次は10分、10分でやってみよう。






完成だ。








何とか面目躍如のリアクション。安心して胸を撫で下ろす。まぁとにかく個人的なベストは・・・・・・

























アリー(my Love)です!!!!!!

家飯 つくねが食べたくて

























つくね食いてぇ・・・・・・・



















と言うことで、つくねを作ったのだが家に余り野菜がたくさんあったため完全に「鶏バーグ」になっていることに関してはスルーの方向でお願いします。





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まず豆腐200g、いつも通り干し椎茸2個分を素手で引きちぎる。





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野菜室でギリギリ生かされていたネギとキャベツ。
勿論粗微塵。




ここで卵を卵黄と卵白に分け、卵黄はつけダレ用。


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卵白は繋ぎ用として、鶏胸ひき肉約200gを投入。
軽く塩。そしてとにかく揉む。





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いい感じだ。少しおいている間










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醤油、酒、味醂、砂糖を1:0.5:0.5:0.3
位の割合で煮詰めタレを作る。やはり甘めが一番。



続いて


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もやしを湯通し。ポン酢、胡椒と和えただけだ。




さて



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叩いて空気を抜き(ハンバーグやん)
オリーブオイルを全体に(ハンバーグやん)
下面に焼き目がつくまで中火にし(ハンバーグやん)
その後ひっくり返して弱火で蓋をし15分(ハンバーグやん)
火を止めて余熱で10分 (ハンバーグやん)

いや、




















つくねです・・・・・!!!!

















火の通りを確認


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おい、誰だ・・・・・・





























「焼おにぎり」何て言ってんのは・・・・・・・!!!!












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完成だ。











「とりあえずカイワレを置いておけば多少見た目が良くなる現象にあやかっている事」に対して、聡明な皆様であれば口をつぐんでくれることに違いない。


何卒・・・・・・・





















暖かい目で・・・・・・・・!!!!!

博多ラーメン ぞんたく 味噌とんこつラーメン のりバカ












秋田で「ラーメン総選挙」と言う企画があり、先日発表された。県内のラーメン屋に投票し、その順位をテレビで放送する、と言うものである。
受け止め方は人それぞれ。勿論納得できている人もいるだろうし、そうでない人もいるだろう。しかし、順位なんかはどうでもいい、どうでもいいのだ。






問題なのは、遠くても車で20分以内で行ける圏内の店が多いこと。私は歯噛みした。いやいや、今日の飯は既に出来ている。今日は鰊の塩焼き。これで一杯やるのだ。
妻はそれで了承していた。


だが、帰って放送を見るなり



















「ラーメン食べたい」
























おいぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・・・・・・・・・・・























私は事前に言っておいた。
「今日は総選挙だけどラーメン食べに行かなくていいんだよね?」

「大丈夫」


翌日ラーメンを食べに行くことになった。しかし、明日は土曜。しかも放送直後。混んでいるに決まっている。ランキング内等もっての他。

後日、著名なラーメン屋は軒並み大行列。一位の桜木屋に至っては最早数えるのが億劫になるレベル。この時点で20:00前。

私には佐々木屋と言う名の最後の砦があるが、妻の希望はこの店だった。























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写真の技術が低いのではない。神々しいだけだ。
いや、レベルが低い。
数年通っていて、初めての味噌。いつも赤しか食べないが今日は何か思うところがあったのかも知れない。

初めての試みは勇気がいる。だが、ハマった時はデカイ。これは「藤井システム」である。


そしてスープを一口。これは味噌とんこつではない。
とんこつ味噌だ!旨ぇ!!!!!!! 未知のぞんたく。攻めた結果は正解であった。
やはり「塚田が攻めれば道理は引っ込む」のだ。










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ぞんたく、いやとんこつラーメン屋では見ることの無い麺。しかし、味噌フレーバーがそれを補完する。そう、味噌はフレーバーでしかない。あくまでも主役はとんこつ。鉄壁の森内の牙城を崩すことは出来ない。













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いつ通りの安定のチャーシュー。因みに必ずもう一つ入る角のチャーシューが隠れた旨さを持つ。結局安定のチャーシュー。盤石の体制で迎え撃て。奇策はいらない。
まさに大山先生の二枚腰。



















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いつも通りのセサミン過剰摂取。食べ過ぎは毒だ。しかし、これは累計の一年間分。当分摂取しなければ問題ない。いずれにしろ、胡麻と味噌が合わない訳が無い。ここのラーメンは食ってる途中で進化するラーメン。窮地に追い込まれても逆転の一手はある。
「9八角打」。それだけだ。Goodbye 中川。



















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胡麻を入れて多少薄くなったからといって、替玉用のラーメンダレを一周半ぶちこむ私はとんだ馬鹿である。これもしかし、攻めの一手。
「7七桂」これぞ光速。














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いつの間にか担々麺が出来ていた。
素晴らしい。しかし、のりを入れる必要はなかったかもしれない。やはり味噌は、フレーバーのみとは言え強い。
それでも何故か出来ていた担々麺は最高であった。多分この状況は既に予見されていたのだろう。
いくら読んでも必ず「3手先」にあの男はいる。















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ごちそうさまでした。
とんこつラーメンはコラーゲン。明日の私はツヤツヤに決まっている。
すりごまもたくさん摂取した。明日の私は血液サラサラに決まっている。
海苔もたくさん摂取した。明日の私の腸はぜん動運動ガンガンに決まっている。









車に戻る。余韻が凄まじい。常に唇がくっついている状態。あの猫状態の復活だ。しかし、これが副作用とは言いがたい。本当の副作用は・・・・・・








































服も車も俺も豚臭!!!!!!!

























どの香水にも変えがたいものだ。

自家製麺5102 虎二郎 味玉







少し早いが実家に顔を出し、親父の墓参りを終えた。煙草呑みであった親父の墓にろうそく、線香と共に火をつけた煙草も置いてきた。親父にしてみれば随分強い煙草であろうが、ヤンキー漫画(主に高橋ヒロシ)の展開を再現してきた私はちょっとしたお墓テロリストだ。
やり過ぎは良くないだろう。でも、一本位は良いじゃない、と自分を正当化してみても墓にゴミを捨てたことと同義になるのだろうか。
量の問題ではないのだろうか。まぁよい。後で片付けにいこう。

彼岸ももうすぐだ。ウイルス騒ぎでそんな暇は無いかも知れない。




喉の調子が悪い私は先週「もう一回来てください」と咽喉科に言われていた。墓参りもあったので午後の診察か、と踏んでいた私はニンニク入りのラーメンを既に除外していた。
病院には11:00に到着。混んでいるのでおそらく診察は午後からだろう。そうすると

「今からだと一時間程待って頂きますがよろしいですか?」

























何だと・・・・・・?!

















ニンニク確定の瞬間であった。







そうと決まれば店の検討だ!そろそろ陸王で豚ラーメンか、いやそれともゑびすの油そばか?
ふと思い出したことがある。


今日は金曜日だ・・・・・・








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思い出したぞ、コラァ!!!!!!

















終了後即車を走らせ5分で到着。駐車場は勿論満車。上手く隙を縫い何とか頭から突っ込む。こりゃ帰り出しづれぇな、と思いながらも先ずは食い終えてから考えれば良い。臨戦態勢完了。とはいっても久方ぶりの二郎系。ニンニク入れますか?の問いに素直に「はい」と答えた私は、まる子にせがまれる友蔵よろしく、従順にならざるを得なかったのである。














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何て適量なんだ・・・・・・。私の様な少食に「二郎系」と言うジャンルは非常にありがたい。二郎系と言っても勿論ピンキリだろうが、ここは随分ソフトな印象だ。胸を撫で下ろす。
そう、みぎわさんから逃れた花輪くんの様に。














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5102と言えばこの背油。非常に美しい豚の味。非乳化のオイリー汁は口回りの潤滑油としてこれからの戦いに花を添える。
山根くんには腹痛、小杉には飯、藤木には永沢、添えて花開くものもある。












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ちょい細目だが、流石の自家製麺。しかし、思った以上に軽い仕上がりだ。これは二郎系の癖に消化が早そうだ。モチモチとかではなく、モチプッツンだ。
良いぞ、嫌いじゃない。むしろ好き。あまり登場の機会はないがとし子ちゃんくらい好きなものだ。
















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これは旨い奴だ。胡椒も合う。因みに一番最後に出てきたチャーシューだけ、厚さが1cm位あってマチマチなところも無駄に憎い。
この憎さ、ヒデじいの仕事ぶり並みである。


余談だが私はヒデじいの過去の話が大好きである。













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ガツン系の味玉、染まり具合も見事。魚系の香りも素晴らしいし、卵黄が強力だ。愛すべき存在。
野口さんもかなりの存在だが、私にとってのそれはみまつやのおじさんである。
あとは無論・・・




























プサディー!!!!!!!!!










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ごちそうさまでした。

食券機が導入されていてたことが大きな変化と言えば変化。




ここで一つ。これは主観的な意見であるため皆さんも斜め読み程度でお付き合い頂きたい。

おそらく二郎のスープはニンニクが絶対的に合うようになっているのだろう。二郎を食べる人のSNSで、このあと仕事があるから、等と言う理由以外でニンニク無しは余り聞いたことがない。実際にマシンガン位になるとニンニクがあった方が美味しいと思う。
あとは豚系の濃厚ラーメン。よし虎、陸王等はその最たるもので、これらも絶対にあった方がいいと思う。
しかし、今日の5102や近場の奨何かは正直ニンニクが無い方が美味しいと思う。ニンニクを溶かした瞬間からニンニクの風味の方がスープより強くなってしまう様に感じられるからだ。実際に私は奨ではニンニクは入れない。
ライト、ソフトな二郎系では、純粋にスープの味を楽しめなくなってしまう、と個人的に思う。

旨いそば、旨い蕎麦つゆ。なのにつゆにネギとワサビを入れるあの感じ。

5102は少なめ、できるなら大分少なめ、もしくは無しが良いと思う。
次に食べるときはそうしよう。




散々講釈垂れて申し訳ございませんでした。














さて、一先ず旨かった。巧いラーメン食ったあとの煙草は最高だ。帰路についた私は風呂掃除をし、食事の支度をしようとした。

しかし、なにか忘れている気がする。










流石の皆様、既にお気付きの様で。
そう、「即車を走らせ」た私はやっちまったのである・・・・・・































処方された薬買いに行ってきます!!!!!!!!!!

自家製麺 佐藤 肉出汁中華 醤油 味玉

負けられない。
結果、負けてしまった戦いはしょうがない。過程は色々あるだろうが。しかし、戦うときが来たのであれば敗けを想定すべきではないと思うのだ。それは人によっては難しいかも知れない。年齢、環境、性別、要因は多種多様。
しかし、勝ち負けの決定は審判の設定するソレだけではないと思う。重要なのは本人が納得しているかどうかではないだろうか。
周りの言葉は本当に正しいのかどうかはその時どんな状況下にいるかで変わってくると思う。私の正解は他人の不正解であるかも知れない可能性を見過ごすわけにはいかないのである。








県南の友人に聞いてみた。私は南の出身であるにも関わらず、南に明るくない。

「連れて行きたいラーメン屋はあるか?」





















「そんな店はない」















ちょっと待ってくれ、約一週間ぶりのラーメン。勝敗は重要なのに最早戦の環境すら整っていないのか。友人は言う。
「とりあえず大曲方面に行くか」と。
なんだこのアバウトな発言、そして行動は。大曲のラーメン屋は意外と多いが、そのなかでも激戦区に行ってインスピレーションで決めようなどと言われてしまった。これは噂のジャケ買い方式。
乗ってやろうではないか。泥舟だったとしても構わん。
洋楽の何たるかも理解できていなかった当時、背伸びして買ったパール・ジャムはその時はガラクタだったが、今となっては個人的に名盤。流石の「Vs.」。

















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見た目にも綺麗な一杯。ラーメンを我々に運んでくれたその足で、落ちてしまった友人のコートをかけ直してくれたおばちゃんは素敵な女性であった。
店内は「無音」であったが私の脳内では「つづれおり」が再生された。












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まさに品名の如し。肉は出汁としてのみ使用され、醤油のきれが際立つ。
メタリカで言うところの「ライト ザ ライトニング」のイントロ並みである。
私には丁度良いがもしかすれば育ち盛りの学生さんは盛るべきである。パンチに欠けると言う見方もあるかも知れない。そう、「食べやすい」は人によっては紙一重
因みに学生は大盛、そして特盛すら無料だ。














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自家製麺の名は伊達じゃない。口に含む麺が個人の一定量を超えるとスープの醤油感を上回る小麦の香り。咀嚼しつつ、再度スープを口に運ばざるを得ない。
初めてmatchbox twentyを聞いたとき、余りの衝撃にアルバム二週目を聞くために、遠回りをして帰った時と同じように。









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麺とスープを際立たせる為に主張はそこまでしない。「多むら」の感覚を彷彿とさせる。
限りなく静かに、しかし、そこにはいるのだ。
他のメンバーの名前は分かるけどあのベースの名前何だっけ?状態。
私はいつもジョン・ディーコンに謝罪したい気持ちで一杯だ。







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最早ゆで卵に限りなく近いような気がするのは、私の舌馬鹿のなせる業。淡い、と言うべきか。
悩むことなかれ。悩んだらジャニス・ジョップリンを聞けばすべては解決する。













これがジャニスの正体だ。




















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無料ニンニクの登場。
You know you got it if it makes you feel good !!!!

















テンションが上がりマネジメントミス。ただのニンニクスープになってしまったのも今となっては致し方ない。

よって


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七味でしめる。






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ごちそうさまでした。

ニンニク、生姜は共に無料の入れ放題。何とも剛毅な店であった。店を狭くしてそのスペースを製麺所にしたと言う。
県南の開拓も楽しいな、等と想いにふけっていると友人が舌打ちをしている。

そう元関取の奴だ。どうやら入店する際余りに腹が減りすぎていたらしく「学生」の文字を見落としていたとのこと。
無料大盛が可能だと思っていたらしい。それで券売機の前に立ち尽くしていやがったのか。



























馬鹿かこいつは・・・・・・


























しかも食いやすいラーメンだったからより腹が減ってきたと言う。
帰りのコンビニで「とみ田」の豚ラーメンを奢ったのは忘れて欲しい話だ。何故って・・・・・・・






























コイツは痛風だからな!!!!!!

篤丸 コース












今日の様な晴れは清々しいものだ。この二日、天候の影響もあり、仕事が忙しくなってしまい色んな方のブログを見ることすら出来ないのが歯がゆい。私は活字を読むことが好きなのだ。
因みに「スター」を押すとき、脳内で「オラオラ・・・・・・・・・・・!!!」と再生されてしまうため、最近は激しくいかない様に注意している。

とは言っても4部が好きな私。全く流行らない「グレードだぜ...」が内心お気に入りである。

とにかく、今日も時間が無いのにブログを更新しようとする愚か者の登場。










何か奢りで食事をすることになった。渡しは店を決め、予約する係りに。出資者は「旨ければ何処でもいい」と言う感じ泣かせのボマー発言。
てめえ好き嫌い一杯あるじゃねーか!!!と言う意見を噛み殺し、私は大海原へ舵をとった。
予算は言い値で、好き勝手してやろう、と心の中の悪魔が私に囁く。

やってやろうではないか。
私に任せたのが運の尽き。
暴走駆逐艦は沈黙を破り、ただのグリマーマンヘ。カードに隠れた刃で喉をかっ切ってやれ。






















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何てこった・・・。沈黙シリーズ何のその。
これは・・・・・・地獄シリーズだ。



















チャック・ノリス!!!!!!












特に際立ったのはホタルイカ、ナマコ。味、風味歯ごたえ、恐ろしい。









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何てこった・・・・・・。フグまで登場。この円陣。軌跡はジャン・クロード・ヴァンダムのソバットだ・・・。

あいつは困ったらソバットだったが、現実問題どこから食べたら良いか困っているのは私だ。













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メバルを西京焼きに。鰆しかイメージがなかった。しかし、同系統の魚。合わない訳がない。隙を突かれた気分だ。
トム・ベレンジャーが皆を狙っている。










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角煮が人類を呼んでいる。ワサビと共に油を食す。人類の完全敗北。打つ手はない。ウェズリー・スナイプスに人類の未来を託そう。








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蟹酢で食べろ、と言う指令が。何と酢にはキュウリの微塵が。生臭さ?
愚問である。甘みと言うのはこう言うものだ。カート・ラッセルと共にゴーストをハントしに行こう。「バックドラフト」に出ているからと言って甘やかしてはいけない。










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河豚を唐揚げにするのは犯罪に等しい。罪状は「殺人」。チャールズ・ブロンソンはB級ではない。スーパーマグナムが悪い。







ごちそうさまでした。












この「篤丸」、とにかく主人の技量が素晴らしい。秋田に来たら是非皆さんに行って頂きたい名店の一つ。秋田最強クラスの一角を担っているであろう。
因みにブラっと立ち寄っても最高だし、予約の際は店主に直談判すると随分融通が利く。


追記すると


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最高の酔いで帰路につく。
幼少の頃から変な映画で育った私は色んなモノが歪んでいる。
歪んだ私を矯正するため、旨い飯が必要なのはお分かりであろう。




さぁ、家で映画の続きを見よう。


































ブッシュマン」をな!!!!!!

家飯 麻婆茄子 チャーハン

なかなか忙しい一日。
喉は焼け、無駄なアクセルワークで右足は神経痛全開。

こんな日は中華に限る。
こんなこともあろうかと前日から仕込んでおいた物がある。



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しじみは前日に砂抜きを完了させ




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冷凍させてから塩茹でし、空が開いたのを確認したらニンニク(多め)、醤油、酒、味醂に浸けておく。お好みで鷹の爪、昆布などを加える。


この段階で台湾風のしじみ漬けの完成だ。このまま食べてもアンストッパブルな料理だが、私はこのしじみの旨味が出た汁でチャーハンを作りたかった。気になる方は「お腹はすいた?」の二巻を参照されたし。かなりマニアックな漫画なので要注意。






米を炊いている間


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茄子の準備。油通しするほど油に余裕はない。よって軽く炒める。



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一旦ザルにとり、検討の結果余ったにらの投入を決断。下ごしらえが済み、米が炊けたので準備に入る。今日はダブルフライパン。気が抜けない。
炊き上がった米に水をぶっかけ、サラサラに。直ぐに大さじ2杯程度のサラダ油をかけて油コーティング。
油を切っている間に



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火のついていない状態から卵を弱火で。
卵が固まり始めたら



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米が多すぎるな、と思われている読者の方々・・・・・・



























仰る通りです!!!!!!


















しまった。欲を出して一合半ブッコんだツケだ。
落ち着け。弱火でじっくりであれば何とかなる。
こちらの時間に合わせて





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荘厳な絵面。ここからは同時進行。ただチャーハンは弱火を維持し混ぜ過ぎなければ良いので、茄子に集中。






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他の具材と合わせ、醤油、酒、味醂、片栗粉と共に炒める。勿論平行してチャーハン。




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先ずこちら。

そして







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完成だ。























さて、いつものことだ。
聡明な読者の方々ならば既にお気づきであろう。ここに一つのミス、イヤ嘘が紛れ込んでいる。

そう私は手順を一つ怠ったのである。






















しじみの殻が開いていない!




















そう、私は水抜後直ぐにタレと合わせた。結果しじみが開くことのないまま、かつ殻つきしじみ、もしくは殻開いていないしじみがふんだんに盛り込まれたチャーハンが完成したのだ。





























食い辛え!!!!!!!

家飯 カワハギの煮付け モヤシの何か 大根の漬物 味噌汁


無観客の相撲の文章を書かれていらっしゃる方が多くいて、その十人十色の視点に目から鱗。実際、当時のBSでは午前10時くらいから幕下どころか序ノ口、序二段の取り組みが行われており(今もなんでしょうか?)、私は日曜日になると友人の家で随分見させてもらっていた。どの力士もほぼ無観客の取り組みを行ってきている実績があるはずなのに、「慣れない」等と言う力士が何人かいたのには驚かざるを得ない。

色々な音が楽しめる、と多くの方が言っていらっしゃる。全くその通り。個人的に一番好きな音は、がっつり互いの頭がぶつかる音。
そこから四つ相撲の展開が大好きなのだ。だから何度も言うが張り手は本当にやめてくれ。旭道山のは掌底。これ大事。





あんまり話すと長くなる。
そうだ、そろそろ飯の時間か。












魚の煮付けで飯が食いたい。
いてもたってもいられなくなったが最後。
やるしかない。



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先ず大根の漬物を作る。
醤油、酢、砂糖ないし味醂を1:1:0.3程度の割合で調合し、1日おく。



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個人的には二日目が好きな味だ。非常に簡単だが私はあまりこれを作らない。焼酎が止まらなくなるからだ。






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ちょうど良い魚が無くカワハギで代用。首と皮は処理済みのもの。肝まで処理されていては敵わんが五匹で200円は買いである。

先程の大根の漬け汁を沸騰させ、ある程度酸味を飛ばす。そして沸騰中にインする。やはり煮魚の基本は「沸騰」。私は母から「山のものは水から、海のものはお湯から」と言う何とも格言じみたアドバイスを受けた。素人料理の鉄則の一つと言えよう。

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魚のサイズにもよるが、いつもの通り5分程火を弱めながら煮ていく。私は落し蓋=キッチンペーパー派に属す人間なので、中央に穴を空けたキッチンペーパーに煮汁を吸収させる。
後は弱火でコトコト。食べたいときがお食事時だ。

調子にのってカイワレでも添えれば良い。



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モヤシを適量の胡麻油で適当に炒める。
焼き目が付いてきたらフライパンから出し、事前に千切っておいたサンチュと合わせる。塩と胡麻油を追加する。モヤシの粗熱でサンチュに火を通す。この時、葉もの特有の青臭さが気になる場合は胡椒等でやっちまえば良い。



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煮魚が出来る間、味噌汁を作る。
何故か茄子を買ってしまった。個人的に茄子を素のまま調理したものを食べるのは苦手だ。よって炒める。



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炒めるときはあれだけ油を欲しているのに炒めていると手前で勝手に油を排出する自己中な奴だ。
これくらいの感じでお湯にズドン。

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味噌で味を整え軽く味醂。私は多少甘めが好きなので多少多めの味醂
仕上げに



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卵をドン。






完成だ。

米一合で量は十分。少し多いくらいだ。




















ところで、徳勝龍何やってんの?と思っていらっしゃる方々。心配ご無用。これは先場所優勝したある程度力のある関取が良く陥るパターン。
二場所も続けて調子を維持し、かつ優勝ないし勝ち越すと言うのはとんでもない至難の業。どんなスポーツ、格闘技、国技も同じ。

ファンの方には申し訳ないが、今場所も白鵬に怪我をしてほしい。日下開山と呼べる取り組みをしているか?朝青龍戦位じゃないか?
何はともあれ




























花道に消毒液があるのは実にシュールな絵だ。

カツ丼 多勝 極上リブロース 250g カキフライ単品

終に秋田にも。
しかし、特に困惑することはない。所詮病気。キョンキョンの「病は気から2 病院へ行こう」で育った私は何度も言う通り覚悟はできている。
旨い飯を食えない、旨い酒が飲めないことの方が問題だ。だからと言って陽性居酒屋テロ野郎の様な事はしない。

迷惑をかけるのはお断りだ。



私は妻の要望で外出した。食べたいものがあると言う。と言うか自慢気に何度も話していたら「連れていきなさい」と言われた。そりゃそうだ。一人占めするには惜しい代物だ。
二人ともバタバタして家を出た。朝食もとらず、用事を済ませて店に向かう。10:20に到着した我々は目を疑った。















営業中?!
















空腹の我々は即入店。じっくり待つこと15分。

来た・・・・・・





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大根おろし、柚子胡椒、男鹿の塩。


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秋田でも「林SPFを食べることの出来る飯屋がここである。多少揚げ時間は長いかも知れない。赤身の部分は少ないかも知れない。でもいいじゃないか。レア部分から食す。
店内では静かにBGMが流れている。LINDBERG・・・




















だってそうじゃない!


















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Don't Break Away どんなときも

Burning Love 風を切ってゆこう!


まずはそのまま・・・
























油甘ぇ!!!!!!!















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これも形容し難いもの。赤が眩しい。まさに


会いたくて ~Lover Soul~






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わさび醤油最強説を唱えるブロガーさんの意見に異論の余地はない。やはり甘い油には香り高いわさび、そして切れのある醤油だ。

小さな翼はびくともしないのだ。ウゥーベイベー、である。





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双璧をなすであろうと個人的に思う、おろし醤油だ。
大根おろしとは偉大である。ジアスターゼを摂取した私に怖いものはなくなった。

きっと誰もが悲しみの夜をかかえてる







だけどDon't Stop!!!







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忘れてはいけない、忘れてはいけないのだ。カキフライは一口目で破裂。汁をキャベツが受け止めてくれた。ありがとう。後でタルタルと共に、嫌、ソースか?


ドラマでも勝つのは・・・・・・BeautyではなくCute・・・・・・だったな・・・。









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無論定番も食べねばならぬ。そう、濃厚なソースは期待通りの働きをしてくれる。王道の強みがここにある。しかし、私にとって王道は「今すぐKiss me」ではなく「LOOKING FOR A RAINBOW」であることを明言しておこう。






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男鹿の塩、そして柚子胡椒醤油。
この店のラインナップは飽きさせない工夫がある。因みに辛子、辛味噌、ゴマドレ。
ライスはおかわり自由だ!その心意気や良し。


む・・・・・・何か「胸騒ぎ」がする。





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最後の一口になってしまった。
わさび醤油で締め、そして

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豚汁で流し込もう。

因みにこの店はデフォルトで烏龍茶が出て来るところも憎いものだ。

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私にこの豚を教えてくれたのは流石のミスター味っ子。是非皆さんも「赤いカツ丼」をご覧頂きたい。





ごちそうさまでした。

帰り際にBGMが「部屋とYシャツと私」になっていたことに関して言及してはいけない。
部屋に籠っていることもこのご時世当然大事だが、大海原を単独飛行しなければ出会えないものもある。













私にはどんな風が吹いているのだろう・・・、等と考えながらヤマダ電気の高級マッサージチェアに座り、坐骨神経痛の改善を図っている。ヤマダ電気はいつも通りの盛況と行ったところ。妻の機種変更に付き合っていたのだ。
駄目だやはり臀部付近をマッサージしてくれるチェアはまだ、ない。









さて今日もご存じの通り。
皆様であればこのテロリズムはお分かりであろう。

結果油臭を撒き散らした挙げ句、高級マッサージチェアにそれを染み込ませた犯人は私だ。




















すいませんでした・・・・・・!

麺屋 ゑびす 醤油ラーメン 後玉一玉













今日はとても風が強い。荒れている。
天候のせいではないのだが、昼を前にして今日の仕事は終了。昼食は各自で、と言うことになった。さすれば私の飯は一択だが、問題は「何処で食べるか」である。

私は考えた。今日もよし虎か?いや陸王か?華やか?等と想いを馳せながら冷静に今日の予定を思い返してみる。

正午に整形外科。
ラーメンはこの後だ。その後の用事は・・・・・・

















耳鼻咽喉科!!!




















危ぇ!





あわやのテロ。特に私が診てもらうのは喉。15:00からとはいえ激臭散布は避けられない!

「では口を大きく開けてくださーい」の一言で、出禁確定事項発令だ。

私は臭い強くない系ラーメン、かつ行ったことの無い店を探す。
整形の待ち時間でおおよその検討をつけた。

そうだ、私は「味付き替玉」を出す店に行きたかった事を思い出したのだ。






病院から車で・・・・・・まさかの5分!
行くしかない。















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無化調ラーメンがどんな味か良くわかっていない私でもこの香りの良さは分かる。無論ビジュアルも。カイワレの緑は目に優しい。MS-DOSを彷彿とさせる。
店内は老若男女ピンキリである。そういう味なのか?







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まごうことなき「そういう味」です!これはミスター万人受けラーメンだ。誰が食っても旨いといえる。
任天堂的ラーメンだ。







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信頼と実績の細麺。パッツン度合いが素晴らしい。個人的にはだが、ゆっくり啜るとスープが絡まなくなり、薄いと感じる人がいるかも知れない。そんなときは箸で掴む麺量を少なくして一気にいく方が良いと思う。実際そうしたらより美味しく感じられた。いずれ、ブレない。
脳内では海のステージのBGMが再生されている。ゲッソーに気を付けるべし。








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これまたド安定のメンマ、チャーシュー。磐石の布陣は「スーパードンキーコング(1が好き)」「星のカービー」並の強固さがある。
脳内BGMが「1―4 サンゴの海」に変化した。








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細麺の余裕感から肉巻きを楽しむ余裕もある。残り3口くらいか、と名残を惜しむ私にドンピシャの間で到着した。











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これが・・・・・・。ちなみにゑびすでは「後玉」の表記。ん?・・・好ましく無い魚粉入りか・・・・・・。まぁしょうがない。まず魚粉ついてないところから。





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何じゃ、こりゃぁぁぁああ・・・・・・・・・・!!!!!!!!!















え?!?!こっちの方が旨い!何て事があり得るのか(事実そう思ってます)?
驚愕の一手。任天堂で例えている場合じゃない。これは・・・

























カルメン・サンディエゴを追え(私はPCエンジン派です)並の衝撃!!!











ムシャムシャやっていると、思う。「魚粉の部分も旨いな」と。ならば!













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撹拌上等。

旨ぇ・・・・・・。私は今日何を食いに来たのか・・・。最早無化調どうのこうのではない。何だこの謎油は?海老か?
謎だ。ディープブルー・海底神話の難易度並に謎だ。



では海底に・・・



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うん。これはラーメンだ。
私は混乱した。事実まだ混乱している。
カトケンなんかやってる場合じゃない。私は多分ネクロスの要塞に来てしまったのだ。







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ごちそうさまでした・・・・・・。





実際純粋な醤油ラーメンとしてとても美味しい。
前半にあげた通り万人受けすると思う。つまり個人的には「普通の最高峰」。
だが、しかしだ!
和え玉恐るべし。
私は頭を整理した。整理している今現在、脳作業全開のためドンドン消化されている。太麺とは大違いだ。
さて、整理の結果産み出された一つの答えは・・・





















次は油そばだ・・・・・・。
間違いない。
















ところで、いつものことだ。
聡明な皆様ならば既にお気付きであろう。私は「個人的なミス」を犯したのだ。あわやテロ、等と言っている場合ではない。手前のテロリズム

最初から和え「玉」と繰り返し、忘れないように集中していたのだ。どうしても食べたかったから・・・。

その結果・・・・・・




























たまご(50円)頼むの忘れました!!!!!!