たまに登場する限定ゾンビ。
喜んでゾンビになろう。
しかもオクトで｢塩｣だとッッッッ!!!???
この｢メインは味噌だ｣と謳っているのにも関わらず、
｢味噌以外もハイクオリティ過ぎる｣
この店は、恐らく裏切る様なことはしないであろう。
18:30頃に入店すれば、完全に店内は満席。
券売機の前に立ち、ポチポチやって席につく。
本日もホスピタリティーが溢れ出ている店員さんに食券を渡し
｢100円トッピングは何になさいます？｣
｢味玉でお願いします。｣
｢あの、お客様･･･味玉最初から入ってます･･･。｣
｢え･･･マジすか･･･じゃあ･･･海老ワンタンで･･･。｣
結果、至高の海老ワンタンを食うことになった、と言う訳だ･･････。
なんだか･････キラキラしていらっしゃる････!!!
通常野菜タンメン系を出す店は、直前に中華鍋をブン回す店も多いが、オクトのマスターはほぼ無音でのオペレーション･･･。
背脂有り、のお陰で危険な膜が張られているが･･･
ぬぬぬぬぅぅ･････That's fu○k○n.......
talent...!!!!
化け物かァァッッッッこの店はッッッッ!!!
なんでこんなに美味えモンがサクサク限定で出るんじゃあ!!!
想像される従来のタンメンには無い、より深い豚&鶏のベースが際立ち、塩一辺倒になっていない!!!
挙げ句の野菜の甘さ･･････コイツは俺の知ってるタンメンじゃねえッッッッ(河本ではない)!!!!
さすがの浅草開化楼･･･!!!
ブリンブリンの麺がこの鬼のスープとの相性抜群!!!
やはり普通の麺じゃねえ!!!
だからこその･･･タンメンか･･･!!!
キクラゲ
モヤシ
キャベツ
万願寺とうがらし
そしてネギの渾然一体は、まさにオクトの技量が光るってなモンで、渋いのはこの角切りチャーシューだ････!!!
ホスピタリティーの権化は無論、穴あきレンゲを常備しているので、最後のサルベージに期待しか高まらない!!!
加えて危険な海老ワンタン!!!
誰かとこの美味さを共有してえッッッッ!!!
オクトのホスピタリティーはマジで脅威で、
･つけめんを頼めば別匙で、辛みを抑えたゆず胡椒
･野菜タンメンを頼めば別匙で、若干酢を混ぜてパンチを抑えた生姜
を提供。
この計算しつくされた味変はヤバい。
そして、量を自分で調整出来るのが大きな魅力である。
刻みニンニクはオーダーすれば無料提供で、｢あっちの国の刺々しさ画無い上品なニンニク｣を堪能出来る。
如何とも･･･し難い････!!!
ごちそうさまでした。
満足度が高過ぎて、何処から説明して良いか分からん!!!
自宅から最寄りのラーメン屋がこことは･･･。
ありがたいことだぜ･･･!!!
テイクアウトのメニューも色々、そして｢母体が居酒屋のため、普通に酒が飲める｣のはとんでもないストロングポイントだ!!!
また･･･来ます･･･!!!
｢追いパクチー無料ですけどどうされます？｣
とか
｢ニンニク足りなければ仰有って下さい。｣
とか、
｢お荷物こちらにどうぞ。｣
とか、
とにかく店員の皆が気遣いを忘れない。
帰りしな、客は笑顔で
｢美味しかったです、ごちそうさまでした。｣
と言う。
照れて言えない男子高校生を除けば、だが。
いずれにしろ、こんなラーメン屋は見たことが無い。
あまりにもホスピタリティーが高いせいか、私たちにラーメンが来る前に
｢常連のIT系の客が、オクトのルーターを無料で修理する｣
と言う謎の事態が発生。
因みにサービスはビールであった。
凄え･･･シンプルにそう思った･･･。
goukakuigakubuさん!!!
こんなにまともに作るのは、慶弔を含めた何かの集まりのときくらいですから(後は気が乗ったときや依頼されたとき)、もっと簡易的で十分です!!!!
Pちゃんさん!!!
私も納豆好きです!!!!!
結構食えた頃は｢納豆2パックで米三合｣とか平気で食ってましたね･･･････!!!!!
ずずさん!!!!!!
とんでもないです!!!
本当は大量に作った方が(何故か)美味しいので、作るときはガツンと作りたいのですが、難しいモノです。
今調べてみたら｢山翠｣と言うお店でしょうかね？
｢鮟鱇鍋が冬季限定｣でしたので、季節で｢納豆と鮟鱇｣を使い分けているのではないか、と思います･････ってどんな使い分けッッッッ!!?!?!
SSさん!!!
さすが納豆好きのSSさん!!!
おそらく｢具も飲み物｣に変貌を遂げるでしょう。そして気付けば、自らの口から放たれる｢おかわり!!!｣に抗うことは不可能です･･･!!!
kami3sakiさん!!!
コイツはなかなか骨の折れる作業でして･･･。
まぁしかし･･･その甲斐は｢多少｣ありますよ･･･!!!
ふつ映さん!!!
まぁ中毒性が高い汁物ですからね･･･!!!
しかもレトルトが気軽に買える時代ッッッッ!!!
