「テレビで見てしまって・・・
もう無理・・・。」
何のことかと思えば、本日休日だった妻が、昼の情報番組で見た
「つけめん」
があまりにも美味そうだったことから、もう晩飯は「つけめん以外は有り得ない」と言う・・・。
一体この人は何を言っているのであろう、と多少は思いつつも、しかし、その気持は分からないではない。
私もおそらく急なタイミングで
ガチの麻婆豆腐
を見せられたら非常にマズい(レトルト程度では無理)。あの豆腐の色合いに胃が刺激されてしまうのである。
そんなことはまぁ良いとして。
近辺で妻が最も信頼をおくつけめんを提供するラーメン屋、そしてその店のこの時期の限定が
表題の「つけめん」
だったため、行くことは必然であった、と言う訳だ・・・。
オクトのつけめんは基本的に2種類。
濃厚かあっさりか。
濃厚では太麺が、あっさり系では細麺が使用されるが、この細麺度合いを見るに、あっさりをベースに作られたものであろう。
ただし、この真紅パウダーと・・・つけ汁に入っているであろう辛味の度合いがどうかは・・・食べてみないとわからない!!!
因みに、息子の件を店長に伝えると快く了承してくれたので本当に助かりました。
ぐっすり寝ております。
ぬぬぬぬぬぅぅ・・・・・・この辛さにして・・・
A...MA...ME...とは・・・ッッッッ!!!
比内地鶏ベースの和風つけめんのスープをベースにしているのであろうが、そもそもこのつけ汁は「ウットリする感じの甘め」であり、そこに素晴らしい辛味フレーバーが加わっている。
単純に、だが「異様に美味い」と言う言葉しかない、と言うことをご了承頂きたい。
私のブログで頻繁に登場する用語ではあるが、兎にも角にも
問答無用
これに尽きる。
やはり「甘辛の正義」は事実この世に存在し、麺に振りかけられた辛味フレーバーの威力も相まって、最高のコラボ。
因みに妻は店長から
「奥さんのは辛味を半分くらいにしておきます。」
何ていうホスピタリティーを受け、私はと言えば「g13さんなら大丈夫です」と言った感じ。
まぁ・・・実際そうだからな・・・。
比内地鶏の肉の味を楽しむことが出来るのは当然だが、ワンタン馬鹿野郎の私が惹かれるのははやり「皮だけワンタン」である。
これ・・・マジで最高です・・・。
そしてオクトのつけ汁の中にある「至高の破片軍団」を使用し、感極まる飯、を作り上げて至福の時間を楽しむべきである。
ごちそうさまでした。
ベースのメニューがあったからと言って、このカスタマイズのセンスは問答無用の異次元案件。
個人的にはもう少し辛味を抑えめでも美味いと思うが、正直この店のホスピタリティーは軍を抜いているが故に
対象の想定の上
をいってしまうのであろう、と思うし流石の接客としか言いようがない・・・。
次は・・・とにかく太麺のメニューを食べます!!!
ここで、謝らなければならないことがある。
まぁいらっしゃらないとは思うが、この画像を見て
「絶対に食べたい!!!」
と思ってしまった方へ、だ・・・・・・。
忘れてしまっていたが為に遅くなった・・・つまり・・・この限定は・・・・・・
もう終了しております!!!
ブログは焦らず頑張ります・・・。
Pちゃんさん!!!
大変ですが、気付けば何かしら成長しているので驚きです!!!
どうやら・・・「私に似ている」意見は少数な感じです・・・。
このスープ・・・染み染みという言葉がピッタリですが・・・現代風でもありますので、流石です!!!
ゴリさん!!!
有難きアドバイス、感謝します!!!
現段階では大変さと楽しさのバランスが認識できる余裕がないのか、我に返ると一日が終わっています!!!
やはり・・・定期補給が必要です!!!
ふつ映さん!!!
フワッとした感じで車に乗り、駐車場が空いていた気がしたので車を停め・・・・・・結果美味かったと言う気持ちになって職場へ・・・・・・!!!