g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

一平 背脂煮干しそば 200g


体調の面もあり私は本日半ドンで終了(て言うかそもそも普段からも仕事はそんなにない)。

昼過ぎに自宅周辺に戻ってみればこの数日間の中で久し振りの「腹が減った」状態。今日だけは豊にも負けていないはず。


しかし、である。炭水化物中でもラーメンは比較的消化に悪い系。

私は店をセレクトする必要に迫られたのだが、ずーっと噂になっていた「ある店」に行こうと思っていたのだ。

見た目にもかなりの柔麺の店。
消化に良いはずだ!
















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いきなりジョッキで水が来た。
熱いサービス。


生たまごは無料である。
初めて行かれる方はカウンターの掲示で「コール内容」をしっかり確認してから注文されると良い。


食券を渡す際、麺のgを聞かれるので200g or 300gで回答を。











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成る程・・・・・・






















背脂の量・・・・・・・・ッッ!!!!!!!!















いや、私は覚悟して来てはずだ。











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コイツは・・・・・・

























スッキリ目だ!















思いの外油っぽくなく、て言うか煮干し全開。

個人的には次回は油マシ推奨。












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最近の個人的な「麺への意識」を崩壊させる柔柔の柔。
「柔よく剛を制す」とはこの事であった。

初めて巴投げを見たときの松田さん状態。
無論BGMは永井真理子以外に無い。

煮干しも背脂も良く絡む。

そして、軽い。
















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ふっくらとしてこちらも柔目。
富士子さんの大内刈りを思わせる、流れるような味でもある。







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肉増しにしなかった事を大幅に公開するチャーシュー。
次回の必須項目ができてしまった。  旨い。
チャーシューの旨さを実感するのが久し振りだ。
風祭なぞいらん!このチャーシューがありゃえぇんぢゃ(滋悟郎もかけたつもりです)!











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煮干し系には唐辛子が合う、と言うのは私の持論であるがこの理論はやはり鉄板であろう。

玉緒さんの料理が旨い=煮干し×唐辛子


誰か私にフィールズ賞を。

いや、ここは国民栄誉賞を・・・。柔と共に私にもください。










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ごちそうさまでした。











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次回はつけそば(麺)を食べることを誓うのと同時に、その場合油マシをした方が良いのか実に迷う。

しかし、百聞は一見に如かず。
クチコミやレビュー等ある程度の参考にしかならない。

私は雰囲気も含め(BGMも)、非常に心地よいものであった。


女性二人(MIRACLE GIRL{s})経営の一平、まさに・・・・





































ジョディとテレシコワ・・・・・!!!!!!












































YOU AND Iも最高です・・・・・!!!!!

















久し振りに・・・


























誰も知らねぇってッッ!!!!!