ダンドゴ ダカドコ ダカドコ ダカドコ ダカドコ
ダカドコ ダカドコ ダカドコ
ドン ッッ ダッッダ ズッダッズダダン
ダンドゴドン ダンドゴドン
ツ デーデッデッデッ ツ デーデッデッデッ ・・・・・・
あるブロガーさんが今日Art of lifeの記事を書かれていた。そのため私ののうないは本日中ずっと上記イントロが流れている。
え?
何って・・・・・
Sadistic Desire に決まってるじゃないですか・・・・。
個人的にはゴリゴリのメタル感の曲は「X」には余り無く、どちらかと言うとハードロックよりの曲の方が多い気がする。
Silent Jealousy なんかは様式美メタルだと思うが。
まぁ好みは人それぞれ。意見は色々である。
よって私は過去の画像から簡易な意見を申し上げるものとする。
これは秋田のラーメン総選挙一位「拉麺 桜木屋」の肉そば。
この店の一押しは広東麺とニラそば。
ほぼ皆がこの両横綱を注文する。因みにそのとき妻が食べたのが
こちらニラそば。
私が何故肉そばを選んだか、そんなの簡単だ。
だって普通に作っても広東麺とニラそばなんて失敗しなさそうじゃん!
そして丁寧にスープをとっていたなら、それって他の具材で負けるんじゃ無いか?
と言う「上にトッピングとは呼べないものが乗っているラーメン=中華料理」の持論を持つ私としてはラーメン、と呼ぶにはどうかと思っているのだ。
でも、夜来香を肯定していることは公然の秘密である。
これは
万人受けの権化である。
ごちそうさまでした。
老若男女すべてがある程度O.K.サインを出すのも十分理解した(なんだかんだで初めて食べた)。実際広東麺系(秋田では秋田チャンポンと言う謎の文化がある)が食べたければ、私は「五右衛門」に行く。
しかし、n角形があるとしてその一角でも、ブッチギっているラーメンが好きな私には物足りなさが残る。否定はしていない。これは好みの問題なのだ。
それでも秋田はチェーン店系のラーメン屋が比較的強い。県民性として冒険しないのもあるかもしれない。
安定の一杯、それも大事な意見だ。存命の頃親父を竹本商店に連れて言ったら
「なんでこんなうどんみてーな麺を食わねーといけねーんだ!!!!!!」
と、キレてほとんど残したのは良い思い出である。
色々な意見があって良いのである。
つまり・・・・・・・・
VOICELESS SCREAMING最高・・・・・・・!!!!!!