しかも下処理もなかなか手間がかかる。スプーンで削ったり。ワインも家には無いがとりあえず「内臓系をトマトソース的なもので煮込んだもの」=トリッパ(風)と命名することにすれば良いじゃない。
と言うことで
セロリ一本の葉の部分を引きちぎり投入。
ニンニク一欠片投入。
今日は豚の筋が安かった(良いホルモンがなかった)ので投入。
煮ている間に
ネギをみじん切りにし、
納豆と合わせる。
そう、油揚げが余っていたので
詰める。
これまた同時進行でセロリのみじん切りにニンニク一欠片をオリーブオイル、塩、胡椒で炒め
カットトマトをイン。
沸騰したら火を止め
大先生にイン。豚筋はぶったぎって再投入。
追加で日本酒お玉一杯分。
ケチャップ、ソース、塩で、味を調整。
再度大先生に任せる。
後は煮込みタイム。
キャベツ、ほうれん草、(余った)油揚げで味噌汁を。
最早祭り。
フィニッシュへ。
こっちは大丈夫。
仕上げにパセリ。
完成だ。
しかし、良くないものでもやはりホルモンを使った方が良いように感じることと、納豆にネギはもっと多くても良かった。
なんか、都会だとラーメンを筆頭に本格的な具材でが入手可能であるのに対し秋田は所詮そんなもん(諸泉尊奈門)である。
未だにヘムヘムの声がシロッコと同じ声なのも恐ろしい話だし(カミーユと丸尾くん並)、六年生超強ぇのも魅力だ。
ただ、忍者の漫画で一番面白いのはNARUTOなんかじゃない・・・・・・
ハットリくんだ・・・・・・!!!!!!!!!
特に15巻あたりは最高です!
俺は・・・・
一体誰に話してるんだ・・・・・・!!!!!!