g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

家飯 ベタに鮭を炊き込んだらいいじゃない










先日の鮭はこの日の為に眠っていたと言っても過言ではない。
しかし、久方振りの米。牛丼以来か?

他県ナンバーを見て多少気分を害する私がいることを認識し自己嫌悪。こんなことではイカン。パワーが無くなっている。ガッツリ食べないといけない、そう思ったのだ。



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ここからお玉二杯分の水を取り除く。
その代わりの酒を一杯
そして白だし一杯。









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そこに




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昆布を一枚敷いて
鮭を3切れ
そして







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妻の最近の流行りはえのき。家の飯がえのきだらけなのはそのせいである。
また、必然の如く




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ゴボウの投入だ。やはりナイスアクセントのゴボウは絶対的な存在である。

このまま炊飯だ!









その間





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この謎の海草を使い








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アゴだしで豆腐を煮て味噌汁を作り

おっと・・・炊けた。








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いい香りだ。
さぁ、盛り付けよう。






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完成だ。




注意点はその日のうちに炊き込みは食べること。これは全ての炊き込みに共通することであると思う。翌日はガッツリ風味、味が落ちる。
そして米二合パターンしか知らない。
「きのう何食べた」が愛読書の私は何でもパクる。これもその一貫である。
でも、一番好きな作品はボーイズラブがあろうと「アンティーク」であることに間違いはない。
そして「よしながふみ」先生は天才であることも異論はないであろう。

一般的に少女漫画と言われるものを侮ってはいけない。
そう、侮ってはいけないのである。



「食わず嫌い」私の嫌いな言葉の一つ。
やってもいないのに否定するのは大馬鹿者の所業。
料理ですら何事もチャレンジあるのみ。
人生もそうだ。

多分私もいずれコロナにかかるだろう。そんなことは想定範囲内。そこからどうするかしかない、と思っている。


さて、




















有閑倶楽部でも読むか!























一条ゆかり先生も化け物ですよね!


























え?俺だけ?