あぁ・・・・・・
ドラム叩きたい・・・・・・。
何度も言っていることですから、覚えのある方は読み飛ばして下さい。
こればかりは非常に難解な案件で、例えばギターやベース等であれば釈然とはしないものの「生音」で練習することは可能だ。
しかし、打楽器系統となると話が変わってくる(木管・金管等も同様)。
とにかくうるさい。
そして脅威となり得るのは上と横だけではなく下への振動&騒音。
ペダルを一度踏む度に訪れる破壊音は、極めて不快と言わざるを得ないのだ。
しかも育児中の我々にとって、そんな破廉恥な真似ができるのか、いや出来ない・・・・・・。
本来、エアーで練習するのはご法度なドラム。
跳ねっ返りを想定することが出来ないために、実物を叩くととてつもない誤差が生まれるからだ。
それでも私は無駄にメタルの練習をする。だってさ・・・・・・・・・叩けたらスカッとするもんだもん・・・!!!
そんな憂さ晴らしのために、ようやく客足が落ち着いてきたと噂される「辺境の地からの刺客」を返り討ちしょうと思った、と言う訳だ・・・・・・。
約一年ぶりと言える会合。
それは「湯の台食堂」、そしてこの「鴨白湯」も、である。
息子が生まれる前は2〜3ヶ月スパンでわざわざにかほ市まで妻と赴き、舌鼓を打っていたが、その支店がこんなに近くに出店するとは・・・・・・。
感慨深いです!!!
ぬぬぬぬぬぅぅぅ・・・・・・思い出し作業開始からの・・・・・・
O...HI...SA...SHI...BU...RI...ですッッッッ!!!
この白濁色のスープからは想像もつかないあっさり感と、押し寄せる鴨のコク・・・・・・。
依然本店で食べた際の情景がフラッシュバックし、にかほ市に来ているような錯覚に陥る。
甘さは比較的無いものの、やはりここはコクの素晴らしさ、をお伝えしたい。
えぇ・・・・・・「あの」湯の台の麺でして・・・・・・久し振りの食感に胸が踊っております・・・。
グーグルの口コミで「湯の台比較」をしている連中は当然存在し
・量が少ない
を筆頭に「湯の台らしさ」との相違を意見しているが、個人的にはそんな意見はどうでもいいい。
まず土地代&家賃を考えたら、何かを削って然るべき。
挙句の果てにこの麺を食って「どん兵衛みたい」との意見もあったが、それに関しては言わせて頂く。
それに関しては「日清が超凄ぇ」・・・・・・以上だ!!!
鴨とセリ。
これは昨今の秋田県内鴨ラーメンにおいてのゴールデンコンビになりつつある。
鴨✕ネギ
を差し置いてこちらが教科書に掲載される勢い。
そしてセリの根の粋な使い方も秋田ならではと言えよう。
ごちそうさまでした。
これだけ期間が空いてしまえば、思い出の隙間を埋めるために完飲確定必然。
米を入れての雑炊にも期待が持てたが、それをする胃の容量が本日無し。
次回は必ず入れたい、と思いつつ、しかし米を食うならば鴨油そば、と前向きな想像は留まることを知らない・・・・・・。
限定期間が終わるまでにまた来なければ・・・!!!
アマゾンでドラムのペダルや、電子ドラムを物色してはため息を付く、なんて行動を一体どれくらい繰り返してきたのだろう。
電子ドラムは一旦置いておいても、私が欲しいと思っているdwと言うメーカーのツインペダルの金額は、鼻血が出る金額だ。
しかも買っても演奏の場がない。
四面楚歌に追い込まれた私は・・・・・・スクールに行こうとも本気で考える。
ただ、息子も小さいことだし、しばらくは大人しくしよう、と我にかえる。
最近ずっと・・・・・・・・・
このループですッッッッ!!!
人差し指の第二関節のタコがドンドン硬くなっておりますよ・・・・・・。
だるころ先生!!!
私はこの香りが好きで、このタイプのラーメンも愛してやまない人間です!!!
機会があれば是非召し上がって見ていただきたい!!!
Pちゃんさん!!!
そうなんです、この麺の歯応えは最早美しい!!!
最近は掴み食べの練習中ですが‥‥‥全部放り投げてしまって大変です!!!