7年ぶりくらいに・・・
英語の勉強を再開してみた・・・。
ダメだ・・・全然ダメだ・・・。
まず単語力・文法力の欠落、それに伴う文章読解の破綻。
そしてリスニング力は壊滅・・・。
当時の感覚を取り戻すには短く見積もっても3〜4年は掛かるのではないか・・・。
一日の終盤を「当時を思い出す時間」に使用するのは決して辛いことではないのだが、忘れすぎて落ち込むぜ・・・。
正直、道を尋ねられたりするのなんかは、スマホに頼らなくてもどうにでもなるから別にいいが、最低でも英字新聞くらいは読むことが出来るように元通りにしたい。
辛いこともあるが、やりたいことだからやる。
そう言うモノであり
「意思に関係なく行きたくなくても行かなければならない場合」も長い人生において存在し、その場においての「私に向けた適切な判断力」を鍛える場でもあった、と言う訳だ・・・。
結局、先の内容がどう言うことか?と問われれば
仕事の関係で来たくもないのに来て、昼食を食べなければならなくなった場面
と向き合った私は、私の最近の担々麺ブームと、それに加えて「以前この店で食べたけど忘れてしまった味との再開」をする為に注文。
さて・・・・・・中国料理屋のラーメン系麺料理・・・。予想を裏切ってくれれば良いのだが・・・。
ぬぬぅぅ・・・・・・
BU…NA…N…だ・・・ッッッッ!!!
うむ、日本人がイメージするところの「ザ・担々麺」と言った感じ。
四川名物と言う冠が付いているだけあって、山椒系の痺れ・酸味・ゴマの風味(甘みはない)は感じられる。
何処へ出しても問題の無い担々麺、と言えよう・・・。
しかし、いかんともし難いのがこの麺。
中国料理屋で提供される麺は果たして自家製か問題は、そう簡単に拭い去れるものではない。
どの中国料理やで食べても大体この感じ、感が強いのが問題な様な気がするし、ただしこの異様な安心感も忘れてはいけないと思う次第です。
面白いのがこのミンチで、味噌系の味付けがなされている。
そのまま食べるとご飯のおかずにも、いや、この場合汁無しの麺に合わせたい、そう思う素晴らしい味。
ちょいと残念なのは、スープに味噌の味が溶け出して旨味アップかと思いきや、スープの味に取り込まれてしまうところ。
ここは・・・・・・非常に難しいところだ!!!
ごちそうさまでした。
この辺境の地での数少ない「食事ができる店」という点で非常に価値のある店である。
しかも曲がりなりにも本格中華を食べることの出来る店であり、この店の
イカと白神アワビダケの炒め物は絶品であっ「た」。
そう・・・・・・
メニューから消えたんですッッッッ!!!
今は「小エビ・イカ・キノコの炒め物」みたいな奴に・・・。
残念だぜ・・・・・・。
goukakuigakubuさん!!!
岐阜タンメンも良くテレビで紹介されておりますが・・・・・・大変旨そうです!!!
出汁での個性、何で何を炒めるかの個性と、意外とバリエーションが豊富!!!
いやぁ・・・・・・そのクレーム問題は仰る通りです!!!
だるころ先生!!!
やはり情熱は大事だと思います!!何と・・・・・・秋田でそのタイプのラーメンを出す店がなかなかなくて困っています!!!
kami3sakiさん!!!
これが・・・・・・古くからの「微妙な関係の」友人(?)だから謎の質の悪さ・・・・・・。
そうです・・・・・・美味いモノを食って忘れます!!!