g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

麺屋 とんぼ庵 チャーシューめん TP味玉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なるほど・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう来たか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近事務仕事ばかりで、それでもタイピングは一向に早くなることは無い。

 

正直ブラインドも完璧には程遠いし、ミスタッチも多い。

 

 

 

 

そう言う職種でもないのに

 

■ワード・エクセルで資料作成

■ラインで文章構成の依頼

■依頼後、手直ししてPDF化

■全体に発信

 

なんてことをやらざるを得ないのも、何かの運命なのだろう。

アンドロイドのスマホでPDF化させた書類をPCから転送させる際の操作方法に苦戦はしたが、何とか乗り越えることが出来て本当に良かった。

 

 

 

 

 

 

 

そのLINE上のやり取りで、「転送相手を変更したと思っていたのに実は変更されておらず、友人に仕事のメッセージをしてみたり、その逆もあったり」

 

なんてことはないだろうか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

この日私は、先日のとんぼ庵の台湾まぜそばの画像を・・・間違って職場関係のLINEグループに転送・・・。

 

しかも削除方法を誤り

 

 

私のスマホからのみ、そのメッセージが削除される状態に・・・。

 

 

しばらくすると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ何処?

 

ここ行きたい。

 

俺も

 

俺ここ知ってる、美味いよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結果、3人を引き連れて向かった、と言う訳だ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんですかねぇ・・・、私は肉を欲していたんでしょうかねぇ・・・。

 

気付けば押していたチャーシューめんのボタンと挙げ句の味玉。

 

とんぼ庵には「特製」と言うなの全部乗せがあるが、チャーシューめんに味玉を乗せたほうが肉の量が多くなる。

 

そして特製とチャーシューめんでしか食べることの出来ない「あのチャーシュー」・・・。

 

気合を入れて・・・食うしかねえ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬぬぬぬぬぬぅ・・・・・・・何度食ってもこの美味さ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

WA…KA…RA…N…ぞ・・・ッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

複雑の極みのスープに、煮干中心の魚介の香りが閉じ込められているのは、何度も食っているから分かるのだが、反面食えば食うほど分からなくなるのもこの店の魅力だろう。

 

店長自身も「トリプルスープと魚介の風味を楽しんで下さい」と言ってるからして・・・。

 

どうやら脂少な目も対応してくれるとのことなので、次回はそうして見ようかな・・・。

 

現段階でお伝えしておきます。

やはり「完飲決定」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とんぼ庵で醤油ラーメン以外のメニューを食べてからこちらに戻ってくると、やはりこのスープの凄さ、そして麺との相性の凶悪さを改めて感じる。

 

この中毒性は一体何なんだ・・・。

 

そもそも俺は煮干し系のラーメンは苦手だったんだ・・・。

最初にこの店に来たときも、正直そこまでの印象はなかったんだ・・・。

 

それが今やどうだ・・・。

ただの中毒者だぜ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノーマルでも必ず入ってくる二種のチャーシュー。

 

チャーシューめんだと、各チャーシューが二枚ずつ入ってくるという、焼肉屋も困惑する肉の量。そして、偉大なのは味。

 

レアチャーは風味が抜群で、レアの状態で噛みごたえと滲み出る味を堪能し、もう一枚は沈めておいて熱を通し、とろける状態に仕上げるのが良い。

 

ノーマルチャーシューは当然のことながら歯の必要がまるでなく、レアチャーよりも味付けが強めだが、肉の味とのコラボは表現し難い。

噛めば溶け、そのエキスが・・・尋常じゃねぇ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして問題の案件はこの角煮である。

これはそこらの角煮のレベルを遥かに超えている。味付け、柔らかさ、全てが計算され尽くしたただの傑物。

 

特製とチャーシューめんにだけ投入されるこのチャーシューは、注文したものの特権。

 

 

味玉もともかく問答無用だったが・・・肉で既に腹が一杯だ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごちそうさまでした。

 

これだけ途中で腹一杯になっているのにも関わらず、美味すぎるから飲んでしまうのはご愛嬌としか言えない。

 

レモンの酸味と味変の「美味いだけの辛味の粉」を使えば、食欲と満腹度合いが比例するから不思議なものである。

 

しかしですね・・・この店は飲んでしまうんですよ・・・。

まぁ間違いなく、明日の体重は激増していることでしょう!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

列席の一同も舌鼓を打った、と言うか大満足。

 

並盛or中盛が、事前に無料で選択可能であるからして、腹ペコ軍団は中盛に特攻。

 

量も味も大満足の店なのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、もう一度言わせて頂こう。

この店が・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無化調な訳がねぇッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この中毒性と複雑な味・・・俺は・・・騙されている・・・「はず」だ・・・!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

hyakuman_amaneさん!!!

相当な超大作ですから・・・一気に読んでしまわないと非常にキツいかと思います!!!

ただし・・・映画は・・・最早自己責任でお願いするレベルかも知れません!!!

 

 

goukauigakubuさん!!!

漫画は知る人ぞ知るっ・・・て言うかかなりの名作でしたから・・・映画化は当時かなり話題になっていました・・・。

私は・・・マジで大好きですし、そして・・・「温泉卓球」と言う映画も好きですよ・・・。

確か主人公の息子役・・・窪塚洋介だったはずです!!!

 

 

Pちゃんさん!!!

たまたま私が行く店の料理の画像がいm力的なだけかもしれませんが・・・この店はフードが出てくる速度も満足度も・・・相当レベルが高いと思います!!!

いやぁ・・・宮城は東北で唯一、みたいな食べ物屋が多く、個人的には非常に羨ましいです・・・。

私はそろそろ・・・宮城で爆食したいんです!!!