なるほど・・・。
そう来たか・・・。
最近事務仕事ばかりで、それでもタイピングは一向に早くなることは無い。
正直ブラインドも完璧には程遠いし、ミスタッチも多い。
そう言う職種でもないのに
■ワード・エクセルで資料作成
■ラインで文章構成の依頼
■依頼後、手直ししてPDF化
■全体に発信
なんてことをやらざるを得ないのも、何かの運命なのだろう。
アンドロイドのスマホでPDF化させた書類をPCから転送させる際の操作方法に苦戦はしたが、何とか乗り越えることが出来て本当に良かった。
そのLINE上のやり取りで、「転送相手を変更したと思っていたのに実は変更されておらず、友人に仕事のメッセージをしてみたり、その逆もあったり」
なんてことはないだろうか・・・。
この日私は、先日のとんぼ庵の台湾まぜそばの画像を・・・間違って職場関係のLINEグループに転送・・・。
しかも削除方法を誤り
私のスマホからのみ、そのメッセージが削除される状態に・・・。
しばらくすると・・・
ここ何処?
ここ行きたい。
俺も
俺ここ知ってる、美味いよね。
結果、3人を引き連れて向かった、と言う訳だ・・・。
なんですかねぇ・・・、私は肉を欲していたんでしょうかねぇ・・・。
気付けば押していたチャーシューめんのボタンと挙げ句の味玉。
とんぼ庵には「特製」と言うなの全部乗せがあるが、チャーシューめんに味玉を乗せたほうが肉の量が多くなる。
そして特製とチャーシューめんでしか食べることの出来ない「あのチャーシュー」・・・。
気合を入れて・・・食うしかねえ!!!
ぬぬぬぬぬぬぅ・・・・・・・何度食ってもこの美味さ・・・
WA…KA…RA…N…ぞ・・・ッッッッ!!!
複雑の極みのスープに、煮干中心の魚介の香りが閉じ込められているのは、何度も食っているから分かるのだが、反面食えば食うほど分からなくなるのもこの店の魅力だろう。
店長自身も「トリプルスープと魚介の風味を楽しんで下さい」と言ってるからして・・・。
どうやら脂少な目も対応してくれるとのことなので、次回はそうして見ようかな・・・。
現段階でお伝えしておきます。
やはり「完飲決定」です。
とんぼ庵で醤油ラーメン以外のメニューを食べてからこちらに戻ってくると、やはりこのスープの凄さ、そして麺との相性の凶悪さを改めて感じる。
この中毒性は一体何なんだ・・・。
そもそも俺は煮干し系のラーメンは苦手だったんだ・・・。
最初にこの店に来たときも、正直そこまでの印象はなかったんだ・・・。
それが今やどうだ・・・。
ただの中毒者だぜ!!!
ノーマルでも必ず入ってくる二種のチャーシュー。
チャーシューめんだと、各チャーシューが二枚ずつ入ってくるという、焼肉屋も困惑する肉の量。そして、偉大なのは味。
レアチャーは風味が抜群で、レアの状態で噛みごたえと滲み出る味を堪能し、もう一枚は沈めておいて熱を通し、とろける状態に仕上げるのが良い。
ノーマルチャーシューは当然のことながら歯の必要がまるでなく、レアチャーよりも味付けが強めだが、肉の味とのコラボは表現し難い。
噛めば溶け、そのエキスが・・・尋常じゃねぇ・・・。
そして問題の案件はこの角煮である。
これはそこらの角煮のレベルを遥かに超えている。味付け、柔らかさ、全てが計算され尽くしたただの傑物。
特製とチャーシューめんにだけ投入されるこのチャーシューは、注文したものの特権。
味玉もともかく問答無用だったが・・・肉で既に腹が一杯だ・・・。
ごちそうさまでした。
これだけ途中で腹一杯になっているのにも関わらず、美味すぎるから飲んでしまうのはご愛嬌としか言えない。
レモンの酸味と味変の「美味いだけの辛味の粉」を使えば、食欲と満腹度合いが比例するから不思議なものである。
しかしですね・・・この店は飲んでしまうんですよ・・・。
まぁ間違いなく、明日の体重は激増していることでしょう!!!
列席の一同も舌鼓を打った、と言うか大満足。
並盛or中盛が、事前に無料で選択可能であるからして、腹ペコ軍団は中盛に特攻。
量も味も大満足の店なのである。
そして、もう一度言わせて頂こう。
この店が・・・・・・
無化調な訳がねぇッッッッ!!!
この中毒性と複雑な味・・・俺は・・・騙されている・・・「はず」だ・・・!!!
hyakuman_amaneさん!!!
相当な超大作ですから・・・一気に読んでしまわないと非常にキツいかと思います!!!
ただし・・・映画は・・・最早自己責任でお願いするレベルかも知れません!!!
goukauigakubuさん!!!
漫画は知る人ぞ知るっ・・・て言うかかなりの名作でしたから・・・映画化は当時かなり話題になっていました・・・。
私は・・・マジで大好きですし、そして・・・「温泉卓球」と言う映画も好きですよ・・・。
確か主人公の息子役・・・窪塚洋介だったはずです!!!
Pちゃんさん!!!
たまたま私が行く店の料理の画像がいm力的なだけかもしれませんが・・・この店はフードが出てくる速度も満足度も・・・相当レベルが高いと思います!!!
いやぁ・・・宮城は東北で唯一、みたいな食べ物屋が多く、個人的には非常に羨ましいです・・・。
私はそろそろ・・・宮城で爆食したいんです!!!