子どもの料理・・・
実にシビアだ・・・。
「本当に私が幼少期もそうでした?」
と母親に聞いてしまったこの案件。実に味付けの調整がシビアである。
塩分量が特に、で自分の感覚での「相当な薄味」でなければならない訳だが、味見して疑心暗鬼になってしまう。
そう・・・「これが果たして美味いのか???」
塩分量が多いと内臓への負担が大きい、と言うことだが、母に聞けば
「その分水を飲ませたりご飯を多めに食べさせれば良い。」
と、某国の肥満の意見とも取れそうなご都合主義の意見が堂々と出るから質が悪い。
しかし、である。
事実私がこのように成長しているように、本来ならばそうすれば良かったのであろうが、多少結果オーライ的なところもあるのだろう。
ただ、健康かつ長生きの要素が
「その人間のパーソナルな部分」
ではなく
「科学・医療技術の発展」
なのがいささか気に入らない。
そうなると個人の努力は金で解決することができる、と言うことなのか。
先日ある報道番組でコメンテーターが
「裁判は基本的にAIに任せれば、膨大な判例から裁定を下すので間違うことがなくなるだろう」
と言っていたが、本当に「そこだけ切り取って」良いのだろうか。
イチケイのカラスで、竹野内豊が言っていた意見に、個人的には共感が持てるが・・・。
とにかく、だ。
豚肉よりも鶏肉よりも「牛肉が好き」と言う、誰に似たんだか分からない息子の晩飯の食材を安価に購入すべくドンキホーテに向かった私は、例の香ばしい香りに釣られてしまった、と言う訳だ・・・。
もうね、バッチバチです。
凄い、良い香りです・・・。
ちょいとくたり気味なのは御愛嬌だが、この灼熱の感じに心が踊っていることも事実。
こういう風に調理したら何でも美味くなるんじゃないの?という意見・・・・私も同感です!!!
ぬぬぬぬぅぅ・・・・・・フーッフーッ・・・・・・
アァァァッッッッツァァァッッッッ!!!
しかし、このタイプはこうでなくてはならない。
正直、私は「フーフー」を基本的にしない人間であるので、ファーストコンタクト以降は基本的に直で頂く。
色んなモノから滲み出た旨味成分をスープごと灼熱で炒める・・・何と言う素晴らしい調理法なのだろうか・・・。
秋田県の大潟村産の小麦を使った細縮れは、スープだけではなく香りまでをも吸収しているかのようだ。
それでも小麦の香りを残しているあたり、原材料の力強さが垣間見える。
啜りやすいが、熱いので要注意だ!!!
いろいろなタイプのタンメンがあるが、そうじゅんのは「野菜にしっかり味が付けられている」タイプ。
ムシャムシャ口に入れ、麺とスープとのコラボをしこたま堪能する。
初期装備の味玉が意外と美味かったため、次回はメニュー検討の上、トッピングも考えなければなるまい。
ごちそうさまでした。
これがドンキホーテ店内にある嬉しさ。年に一度は必ずこの店の味が恋しくなり、体が動いてしまう。
ただ、スタミナラーメン系はにんにく&生姜大量の口臭初見殺しの可能性があるため、店員さんへの確認は必須。
基本的にこのタイプの細麺がメインなので、そこは注意すべき点だ、と言うことをお伝えしておく。
「スマホは難しい」
「パソコンは難しい」
「変なところを押して請求されるのが怖い」
「前の画面に戻れない」
「この広告が邪魔だ」
このタイプの機械に触れてこなかった人間たち、多くの田舎の老人はこう口にする。
挙句の果てに「目が見えないからボタンが分からない」などと言ったりするので質が悪い。
このような連中にこそ、スマホやパソコンはとてもありがたく優しいものであると思うのは私だけであろうか。
だってマイクをタップして
「美空ひばりの愛燦燦かけて」
って言えば済むじゃん!!!
食わず嫌いの筆頭はお前らだ。
だからよう・・・・深夜にCMしている・・・・
変なCDを買うんじゃねえッッッッ!!!
片っ端から止めてやるぜ!!!
Pちゃんさん!!!
是非妻にはナイショでお願い致します!!!
なんなんでしょうね、気付けば調理動画ばっかり見てしまっております。個人的に、海外の作り手さんの豪快さには驚きです!!!
だるころ先生!!!
まさかの藤原とうふ店登場でしたか!!!
ラーメンばっかりですが(たまには違うのも)何とか宜しくお願い致します!!!