g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

らぁ麺 今野 黒毛和牛の塩らぁ麺(限定) TP味玉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

満を持しての・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

登場・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野球で言えばどうだろう。

それは「代打」や「代走」あったり、立場が変われば「中継ぎ」や「抑え」になるだろう。

 

代打と言えば八木、はすぐ思い付くが代走と言えば、個人的にはなかなか思い付かない。

ここら辺が、私がまだまだ野球の知識が無いと言う所以である。

 

 

しかし、以前も書いたが中継ぎ&抑え。

あのハマの大魔神JFK、救援投手がしっかり役割として定着し始めてきた頃の、この絶望感たるや半端じゃない。

 

 

 

 

 

 

 

 

これをサッカーに置き換えると、ちょっと見方というか働きが変わり、例えば勝ち試合での守備固めももちろん大事だが、それよりも

 

負け試合ないし同点の局面、終盤での秘密兵器投入

 

が盛り上がる。

 

 

 

 

 

ちょっと前の日本の選手だと本山雅志

左の快速ドリブラーが疲れている相手ディフェンスを切り刻んでチャンスを演出という戦法は何気にグッと来るものがある。

今で言えば三笘薫になるだろう。

 

 

 

 

 

しかし、だ。

現日本代表監督の先述を見ていると何か

 

後半30分からの三笘「有りき」

 

に見えてしまう。これはある意味で「相手にとっては分かりきっていること」になり、実に対策がし易い。

正直、「分かっていても対策が難しい選手」は今までの日本代表には存在せず、と言うのが個人的見解で、そんな選手は海外のビッグクラブに一人いるかいないか、だと感じている。

 

 

それでも、また違った意味で「分かっているけれども止めることができない攻撃の形」と言うものがサッカーには存在する。

現在の日本代表はメンバー的には過去最強だとは思うが、当時の黄金世代との決定的な違いが

 

直接FK

 

であることは言うまでもなく、例えば中村俊輔がキッカーだったら(ほかにもいっぱいいた)・・・と思う場面がこれまで数多くあった。

 

伊東や三笘、鎌田などがドリブルで仕掛けるならば、それこそペナルティーエリア付近でのFK獲得は間違いなく増える訳で・・・。

 

 

 

まぁ、あれだ。

レギュラーではないが「ピンポイントを狙う」と言うことは、いつの時代もスリリングだと思った、と言う訳だ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「困ったら左上を押せ」と言う券売機のジンクスに乗っかっても良かったが、限定メニューのあまりのパワーワードに私は屈した。

自己責任だ・・・そんなジンクス知るかぁッッッッ!!!

 

ここはもともと大仙市の雄である「居酒屋今野」が移転した店。その時点で県南最高クラスの店であったのだから、何を食っても美味いに違いない!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬぬぬぬぬぅぅ・・・・・・ありえないほどに・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SHI…MI…ます・・・ッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

良く出来たテールスープを想像して頂きたい。

牛の出汁と塩味が効いていて、和風であれば薄切りのネギの香りが良く合う。

 

しかし、このスープはそこに「ホルモンの脂の甘さ」が加えられており、爆発力がまるで異なる仕上がりに・・・。

 

これは・・・とんでもない限定だ・・・・・・。

赤道付近の国での試合の延長後半で

 

全盛期のギャレス・ベイル(トッテナム時代の)が出てきたようなモン

 

だぜ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スープの味と香りに負けないような力強さを伴った全粒粉の麺の効果にひれ伏す。

そしてこの気持ちの良い歯応えよ・・・・

 

しかし、あまりの美味さに、麺を大量に口に運ぶのはご法度。自制心を活用し、適量を啜らなければならない。

焦ってはいけない。

 

残り数分のアディショナルタイムで得たCK。

交代枠があれば是非「ビアホフ」でヘディング狙いだ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャーシューも当然美味いが、特筆すべきはやはりこのホルモンであった。

私も最近「焼肉屋のホルモンは塩」の領域になってきたが、この塩ベースのホルモンは異常。

溶ける、以上(韻ではない)。

 

この薄目の色の味玉なのに、卵黄までしっかり味がしみているマジック・・・分かりません!!!

 

ドイツWCのオーストラリア戦、何故小野伸二との交代だったのか・・・それと同じくらい分からんぜ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごちそうさまでした。

やはり大曲の雄は秋田市でもその実力をいかんなく発揮している、と言わざるを得ない。

喜多方・煮干、そしてお家芸の鴨のラーメンをメインに、しかしこんな限定を比較的短いスパンで提供する力量には頭が下がる。

 

問題は・・・このテクニカルかつ「三台しか駐車できない駐車スペース」であろう・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現時点での予選レベルでも、本大会が近づけば厳しい。

先日、伊東純也を欠いただけであんな結果になった代表戦を見れば一目瞭然である。

確かに当時と比べても海外で活躍する選手は増えた。代表のほぼ全員が海外組、と言っても差し支えない。

そもそも日本人の活躍が目立って紹介されるのは日本だけなのは当然で。

 

皆さんは「ソン・フンミン」と言うトッテナムの選手をご存知か?

パク・チソンも凄かったが、この選手の活躍はアジアでも群を抜いて異次元であると思う。

 

アジア人がプレミアリーグの得点王・・・異常です!!!

 

 

だが、だ。

我々の世代・・・あの「ハードアタック韓国」の中でも忘れてはならない・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホン・ミョンボ・・・!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノ・ジュンユンも忘れずに!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明月さん!!!

Mはこんなもんではなく、そしてコイツの特殊能力は全ての場面を詳細に、なんなら一語一句記憶しています!!!

それらの最近のアニメも面白いと噂ですから、私もいつか見なければなりません!!!

 

 

だるころ先生!!!

あのパスタ屋の五右衛門ですね・・・・・・私も一度だけ行ったことがありますが・・・・・・都会にしかないイメージです!!!