激務と呼ぶに相応しい・・・
本日・・・。
目覚めてから、若干ホッとする時間も無かった本日。
当然休憩なんてモノはなく、もしそのようなモノがあるとるならばそれは、次の現場への移動するための車内(運転は当然私)。
くらいか。
前日に用意していた朝食と昼食、ハッキリ言って何を食ったのかも今となっては覚えていない。
トイレ休憩したいから、と言う理由でコンビニに寄り、コーヒーを購入したなんていう記憶はあるのだが・・・。
全ての業務を時間通りに終了させ、ようやく帰宅。
私は妻に言った。
「肉をたべるしかないと思うんだ。」
と。
私のコメントに対しての妻の解は・・・
「私もそう思う。」
まさに利害関係の一致。
舞台は整った、と言う訳だ・・・。
塩味から攻める、それも一興でありある種の嗜みと言えるのかもしれない。
挙句の果てに初手に牛肉が存在しないことも、なかなかのパワープレイと言えるであろう。
セセリとトントロ、そしてキムチと、静かに序盤の攻略を進めていくわけである。
ハラミはハラミでもこちらは豚ハラミ。
このサッパリ感が私は非常に好きであるし、塩からの以降の一発目としての役割も十分に果たしてくれている
さぁ、ここからが本番だ。
油にまみれ、タレにまみれた味の濃い連中を食おうじゃないか。
そうなればまずはホルモン。
したたる脂はまさに芸術である。
そして我らの最近の流行り、必殺の「海苔ご飯」。
この韓国のりで満たされた米の上に、肉を広げてひたすらに喰らう。
結局ラストはチョリソー的なモノを乗せて食えば、とにかく世界は平和になる。
何より私の心の安寧が保たれるってモンさ・・・。
ごちそうさまでした。
これぞ最後の調整、そして無敵の飯。最近の焼肉屋と言えば肉と酒ばかりだったのだが、海苔ご飯と出会ってからは締めは基本的にこればっかり。
まぁ、この歳になって米にガッつくのも悪くない、そう思ってしまったのだからしょうがないさ・・。
良い肉を補給すれば自ずと心も晴れてくる。一体何で疲労を感じていたのかすら忘れてしまうほどの肉の饗宴には感謝の他無い。
会計を終えて店を出る。
平日とは言え、以前の喧騒が戻ってきた、と実感するのは良いことなのか、それとも悪いことなのか。
それは一旦おいておこう。
魚と野菜がダメ、と言っているのではない。肉は良い、それだけの話しである。
しかも単純な
バラ・モモ・ヒレ・ロース
などではなく、細かい部位を食べ分けることが出来るのが焼肉の魅力の一つではないか。
そう思うのだ。
既にお気づきの方々も多いであろう。この話の・・・・・・
オチが無いことに・・・!!!
こう言うときも多々あるんでさぁ・・・。
Pちゃんさん!!!
金曜限定に当たるとは非常に幸運でして、何より相当の美味さのラーメンでした・・・・・・!!!
七夕の編集は大変だと思いますが、応援しております!!!
ふつ映さん!!!
なんかジャッキー側としての曰く付きの映画みたいですし・・・・・・何しろ・・・・・・ジャッキーが主役ではないんです!!!
ただある意味かなり斬新なキャスティングでしょう!!!