g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

家飯 たまには幼児食

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細分化・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺にはわからない・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パンク・ロック

②メロディック・パンク

③スケート・パンク

④ポップ・パンク

オルタナティヴ・ロック

パワー・ポップ

 

 

 

 

wikiであるバンドを検索した際

 

「あるバンドを表すジャンル」

 

としてこの説明が登場する。因みにそのバンドを当てることが皆様には可能であろうか?

 

 

 

 

私には無理。

初期しか聞いていない私には正直①と②しか該当しない。

そもそも③のスケートパンクと言うサブカル用語も知らなかったし、また、④と⑥は区分けしないと行けないものでしょうか?!?!

 

また、中期以降をあまり聞いていない(マイノリティは買った)としても彼らにオルタナの要素がそこまであるのか・・・??と言う疑問がガンガン残る。

 

 

 

因みに正解はグリーン・デイであり、私は正解を告げられたとて、ちょいと怪訝な表情になるのであろう。

 

 

 

私が好きなグレイトフル・デッドだと

 

①ロック

②カントリーロック

③フォーク

サイケデリック・ロック

⑤フォークロック

⑥ブルース

 

となっており、これはなんとなくだが納得出来る。

 

 

 

 

 

つまり、あれだ。

「ある程度の期間の楽曲を聞いていない」と、ジャンルの変遷がある可能性があるから

 

ちゃんとしたファンでないとその判断が難しい(そのバンドのルーツが含まれる場合もあるため)

 

と言うのが私の見解だ。

 

 

そして色々調べていて驚いたことの一つ・・・。

GLAYSIAM SHADEですらそのジャンルが項目にあるというのに・・・なんとL'Arc~en~Cielには・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴィジュアル系」の項目が無い・・・ッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例のポップジャム事件案件か・・・。

なんて真面目なwiki編集陣だ・・・。

 

なんて思いながら、久し振りに晩飯の、しかも息子用の飯でも紹介してみようと思った、と言う訳だ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■まずはかぼちゃ50グラムくらいを耐熱ビニールに入れて、水少々。

1分40秒ほどレンチン。

すり潰している間にアスパラを1㎝くらいに切り、これまた40秒ほどレンチン。

かぼちゃを牛乳で溶き、コンソメ&塩少々でスープが完成。

 

 

■写真を撮り忘れたが玉ねぎとナスを歯応えが無くなるくらいまで炒め

醤油

みりん

砂糖

で味付けし、ボウルに移して粗熱を取る。

その後、合い挽き肉と合わせてつなぎの塩少々。

ひき肉の粒が無くなるまでしっかりと捏ね、40〜50g程度のハンバーグを形成・成形。

 

 

■同じく取り忘れ。

前日から「青森土産の干し貝柱」と家にあった干し椎茸、昆布を水に入れて出汁を取る。

 

炊飯器にその出汁と醤油。ちょっとの酒とその出汁を入れて炊く。

その際、干し貝柱と干し椎茸は、子どもの喉に引っかからないように細かく切っておく

 

 

 

 

 

 

 

完成だ。

大人用の調理途中の料理から子供用だけ取り除いて作るのが恒例だが、時間があったので調子に乗って別々に作ってやったぜ。

 

しかし、そのせいで調理速度がマッハになり、何も画像として残せなかった・・・。

まさに本末転倒!!!

 

とにかく、味付けがこすぎると内臓への負担になるが、薄すぎるともう食べなくなるお年頃・・・。

 

工夫して頑張っております!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時の映像を見た、また見ていなくともその話を聞いた私を含む連中は

 

「逆にどこらへんがヴィジュアル系ではないのか??」

 

がサッパリわからなかった。

この件に関してはとても詳細な情報がwikiに書かれているので、興味のある方は是非ご一読を。

 

確かに私も大好きなドライバーズハイを筆頭に、後半になるにつれてロック的展開の楽曲がメイン。

 

 

ただ、初期のDUNE・ティエラ・ヘブンリーのアルバムはヴィジュアル系要素全開。

ニューウェイブグランジオルタナです!!!と言われても、それは無理があるように思う。

 

 

 

まぁ・・・それぞれの意見を尊重し、受け止めていくしか無い。

何故ならば音楽は芸術作品であり、受け取る側の主観に左右されるからだ。

いくら細分化されようとも、ジャンル分けというものは非常にありがたい、ということだけは明言しよう。

 

 

 

音楽は・・・・・・難しいな・・・・・・。