g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

陸王 ぴり辛担々麺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フルタの方程式か雑談魂・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の車中のBGMの話だが、これが非常に面白い。

以前も書いたが、私は野球の試合観戦が好きではない。理由は

 

 

ダラダラ長い

 

 

以上だッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

ここからは「分かる人には分かる」みたいな内容になるため、最早読み飛ばして下さい!!!

 

 

例えばピッチャーが上原浩治であったとしても、長いものは長い。

これが山本昌なんかになろうものなら、大変である。

 

 

 

私が好きなのは「その理論」と「野球人」。

例えば

 

岩瀬仁紀

 

と言うピッチャーがいる。

彼は大学→社会人を経てドラゴンズに入団。25歳くらいでプロ野球選手となり、活躍し始めたのが30歳を越えてから、なのにも関わらず

 

NPBのセーブ数記録

NPBの最多登板数記録

 

を保持している。

 

 

 

 

上記のYOUTUBEチャンネルでは、その理由を本人が明確に示してくれる。

聞いていても鳥肌モノである。

スライダーの理屈も含め、その理由が明かされたとき私はかなりビビりました。

 

 

選手寿命が伸びてきている反面、戦術の多彩さやピッチャーの起用法により成績の数字が低くなっている昨今、多少NPBの盛り上がりは欠けてきているように思うが、彼らの思考回路を聞くことが出来るのは非常に楽しい。

 

 

 

 

 

 

 

ふと気づけば、だ。

岩瀬の右バッターに対しての布石のスライダーの曲線の如く、私の車は駐車場に滑り込んでいた、と言う訳だ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何と言うエキセントリックな出で立ちなのでしょう。

先日食べたのにも関わらず、この食券を押している理由は

「ラーメン屋の担々麺のクオリティではない」

と感じられるからで、挙句の果てのこの香りを堪能したいと言うことに尽きる。

 

浅尾→岩瀬

 

レベルの勝確定パターンがここにはあると思うのだ(タイガーズならJFKだよね!!!)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬぬぬぬぬぅぅ・・・・・・前回に続きこれまた色んな意味で・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SHI...BI...RE...RU...ぜ・・・ッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

藤椒の痺れ系の香り→ラー油の刺激→胡麻の甘み→陸王のスープの旨味。

 

完全無欠の二遊間はアライバなくしては完成しないのと同義だ。

落合監督のときは日本シリーズにはなかなか縁が無かったがそれはそれ。

 

あんなに打てなくても勝てる・・・これぞ妙であると言えよう・・・。

因みにこのスープの戦闘力はタイロン・ウッズ並と言うことはお伝えしておく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ともすれば、大陸の風に押されそうになるが、そこを留めるこのパッツン麺。

 

この激しさは浅尾、岩瀬系の圧ではない。これも何度も言うが・・・

 

宣銅烈(ソン・ドンヨル)だ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一切の妥協の無い担々ミンチはそのまま食っても最高だし、スープに味わいが溶け出しても最高。

 

その過程を経て、一気に勢いを増す麩も最高。

これぞ、大当たりのときの彦野バリのバッティング。

熱い・・・選手である・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごちそうさまでした。

まさに完璧、ぐうの音も出ない素晴らしい一杯。全盛期のアウトロースローカーブからの、インハイストレートをかます今中を彷彿とさせる。

インローにスクリューを放ってから、アウトローに「例の」ストレートを投げる山本昌でも良し。

 

 

補足ですが、私は今中ファン→結果中日にチョイと詳しいだけで「ファン」と言うには「本当のファンの方々に申し訳ない」立場の人間ですので宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度も同じ様な記事を書いているの大変恐縮ですが、もう少し。

 

 

 

 

各チームレジェンドベストメンバー

 

なんかを楽しくワイワイ決めるときに必ず勃発する問題、それが

 

 

この選手は◯◯じゃなくて□□だろ

 

問題。

 

 

 

 

 

 

例えばだが先述の落合博満

この男は中日でも巨人でもなく、誰が何と言おうと

 

ロッテオリオンズ

 

である。

当然和田一浩西武ライオンズだし谷繁は横浜ベイスターズ(大洋ホエールズでも可)の選手。

 

これに関して異論を認めたくない私がいる。

今挙げた例は全員が移籍前→移籍後の双方で活躍してるからだ。

阪神ファンには申し訳ないが個人的には

 

金本知憲は広島の選手と言う認識が強い

 

ですのでお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よって、そうでない場合は「例外」と言わざるをえない可能性がある。

 

 

 

そう・・・・・・やはり・・・・・・中日ではなく阪神なんです・・・・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

矢野燿大は・・・ッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはしょうがないぜ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Pちゃんさん!!!

気付けば飲んでしまうスープ・・・・・・魔性の食べ物と言って良いと思われます!!!

仰る通り、澄んだ味わいのスープはニンニク要らずかと・・・・・・。

そうなんですよ、今の音楽は難しい!!!

 

 

ゴリさん!!!

90年代のビーイング系WANDSやMANNISH、T-BOLAN、そして極めつけのZARD!!!!

ここらへんは作り手が同じですからしょうが無いですが・・・・・・。

とにかく強力かつ繊細な一杯でした!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

打ち立て中華そば自家製麺5102 鴨二郎(限定)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとも信じがたい・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、それで良いのか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨今、若年層の間では昭和歌謡が流行っているという。

こんな情報、正直いつの時代も有り得ることであろうとも思うが。

 

それでも、ある人がこんなことを話していた。

 

 

 

「最近の邦楽はスピーディーかつ難解なメロディーラインの楽曲が多く、そう言う意味で似ている曲が多いので昭和の「シンプルでも心に響く、と言うか琴線に触れる楽曲」が好まれる可能性がありますね。」

 

 

これには大いに賛同で、現行の音楽は私のような人間にはちょっと厳しい。

しかし、中には好きな曲はあるから、この風潮も、ある時期を過ぎればいつの時代も変わらないのだろう。

 

 

ある時期、と言うのは当然50後半〜60年代で、ロック・ブルース・ジャズ・カントリーなんかが登場し日本に渡ってきた時期である。

 

 

簡単に音楽を聞くことができる時代では無いがための背景ということも大いにあるが。

 

 

 

 

 

 

 

具体的な内容に触れてしまうと、文章がとんでもなく長くなるので今回は以下の問題提起をし、終えることとする。

 

 

現代の高音中心の楽曲は「歌うことができること」で評価されるが、当時の低音中心の楽曲は・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歌唱力が極めて高くないと評価対象にすらならない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山口百恵の低音秋桜は、高音勢ではなかなか太刀打ちできないと思うのは私だけでしょうか・・・?

 

そんな土台がしっかりした店が「危険な一杯を限定にした」と言う噂を聞いて、すぐに向かった、と言う訳だ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・何と言うヴィジュアル・・・・・・・。

 

非乳化の極みとも言える見た目のスープから漂う、曇のない鴨の香り。

5102において限定で提供される二郎のスープは繊細であるから、ニンニクは限りなく少なめないし無し、というのが個人的な持論だが、今回も間違いはなさそうだ。

 

しかし・・・・・・味の予想がつかない・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬぬぬぬぬぅぅ・・・・・・これは特濃の・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PA…I…TA…N…系です・・・ッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その、何と言うか粘度の特濃でもなければ、いろいろなモノを混ぜるだけ混ぜた特濃と言う訳でもない。

 

鴨を筆頭にシンプルな具材一つひとつから余すことなくエキスを抽出した

 

みたいな印象で、シンプルだが深い。

 

このスープに・・・やはりニンニクはもったいない気が・・・!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5102といえば麺、そう「麺」である。

個人的見解で恐縮だが、私の麺ランキングではおそらくトップ。

 

この見た目と太さで「バファリン並に優しさを感じることができる」稀有な麺。

マジで「成分の半分」は・・・・・・言わずもがな、であろう・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この贅沢な乱れ打ちにみをゆだねるべきなのだ。

そのまま食べて、まずは鴨と言う名の風情を感じる。

下の野菜と食べて、それを打ち消すワイルドさを感じる。

麺とともに食べて味わいと歯応えの違いを感じる。

 

そして、スープと共に咀嚼して「旨味の相乗効果」を楽しむ。

 

さすがっす・・・店長・・・!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごちそうさまでした。

脂っぽさを感じるのでは?と言う疑問もお有りだろうが、紫玉ねぎのパワーは信頼大。

昨今の危険なラーメン屋ほど脂と油の使い方が卓越している気がするのは私だけか。

 

あれだけの非乳化に加えて背脂がガンガンに浮いていたのに、ここまでスープを飲んでしまうとは、いや、飲まされてしまうとは・・・。

 

因みにもう一つの限定の鴨中華そばもスーパー秀逸ですから、気になる方は是非!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話をちょっとだけ戻そう。

 

昨今のテクニカルな楽曲→シンプルな楽曲(歌詞の魔力も含む)

 

と言う懐古主義の図式が

 

昨今のパンチのあるラーメン→昔ながらのラーメン

 

と言う図式に当てはまりそうなのも理解できる。

 

 

 

 

「最近歳のせいか、コッテリしたラーメンを食べることができなくなってきた」

なんて声は珍しくないからだ。

 

 

しかし、5102の店長が作る煮干し中華そばや陸王の店長が作る中華そばを筆頭に、パンチのあるラーメンもあっさりタイプのラーメンも、両方作ることが可能な場合もあるし、その逆もまた然り。

 

伝統を守り続けているラーメン屋の店主が、現代の味を創作することができない、なんてことはないと思う。

 

 

歌も同じで、声質は抜きに考えても、現代のボーカリストが当時の歌を歌ったら下手に聞こえる、と言う考えは良くないだろうし。

松崎しげる西川貴教(TMR)の「ブラックオアホワイト」は物凄いし。

 

 

あ・・・・King GnuとかOfficial髭男dismなんかを布施明が歌ったら多分・・・その場にある・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スピーカー全部ブッ壊れますよね!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの声量は異常です!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Pちゃんさん!!!

仰る通りですが、まだニンニクの判断がつかないようですから、ガンガンいってやりました!!!

なんとかもう一度食べたいです!!!

 

 

だるころ先生!!!

まさかの寛平師匠の登場ですか・・・・・・・・・!!!

三日天下は終了しましたので、あとはタイガースにお任せします!!

 

 

ゴリさん!!!

驚異的な一杯の威力に脱帽でして、何度でも食べたいです!!!

あぁ・・・・・・城島と言う男のタイガース入団もビビりましたね。

筒香はやはりDNAでなければならないと思います!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NOODLE BAR オクト オクト八郎ラーメン(限定) TP激辛別皿

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

復活・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

待ち望んでいた復活・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしても納得できない復活も端から見れば有り得ると思う。

例えば福留が阪神で復活するとなった際、中日ファン

 

「おいおい」

 

と言うツッコミは当然のことながらあったであろうし、私も当然

 

「あぁ・・・福留はそんなもんかい・・・。」

 

 

と、歓迎ムードではなかった。

先日広島に行った秋山も然りで、それでも「交渉での折り合いが合わないから」他球団に行く当人の願望は理解できる。

 

プロならばあくまでも「自分を最も評価してくれる球団」に行くのが自然だと思うからだ。

そこにファンの心理は関係ない、と言われればそれまでで、事実そうである。

 

 

だがそれでも、だ・・・。

 

 

 

 

 

 

黒田博樹大先生ようなの決断を一度でも見てしまうと、そこに期待してしまうことも事実である。

 

望ましい復活とはこれ如何に、そんなことを考えながら我々は息子に対して

 

「今日は二人共ニンニク臭いからごめんね」

 

と伝え、しかし心は浮足立った状態で向かった、と言う訳だ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暴力、そうこのビジュアルは暴力であると思う。

これは個人的に最大限の賛辞である。オクト流のアレンジが加えられて、昇華しまくった挙げ句

「本家よりもこっちが好き」

と言いたくなるあの味をまた楽しむことができるとは・・・。

 

では・・・頂きます!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬぬぬぬぬぬぅぅ・・・・・・これぞ完璧な・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A…MA…ME…だ・・・ッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乳化・非乳化の好みはあるであろうが、この甘さと美味さは唯一無二。

ニンニクのフレーバーとコショウのフレーバーで、なぜかさっぱり食べられるという異次元のメダパニラーメン。

 

いやぁ・・・最高だ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

極太系・ワシワシ等、二郎インスパではどうしても「二郎と比較」が議論対象になりやすいだろうが、そんなことはどうでも良い。

 

これは最高

 

であり、このもやしと玉ねぎの下処理の技術が歯応えの対比を演出してくれる。

何と言うモノを開発したんですか・・・店長!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この魔法の様な脂、一体何なんでしょう・・・。

 

よく「甘美な甘さ」なんて聞いたりすることがあるが、これのことだ!!!

 

そして「このタイプにこの量の胡椒?」と首をかしげる方もいらっしゃるだろうが

このラーメンに胡椒はなくてはならないのですよ・・・。

 

そしてこの豚は・・・常軌を逸している・・・。

 

二郎タイプでなければ間違いなく米、そう米が必要としか言えない・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごちそうさまでした。

そう、お気づきの方々もおられるであろうから盛大に釈明しておきたい。

 

「美味すぎて辛味の写真を忘れました」

 

と言うこと。

丼の奥の方に辛みを忍ばせておき、次第に「最高の甘辛」になる様は・・・・・・。

 

そして前回のわがままを聞いてくださった店長・・・大感謝です!!!

マジで最高でした!!

 

これはやはりもう一度行きたい、と言うのが私と妻双方の見解である。

前回は行けなかったため、その気持は非常に強い。

 

それほどの一杯である、と言うことをお伝えしておく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ冒頭で福留の名を出したか、と言う点に関して、野球に少なからず知識がある方はおわかりであろう。

 

福留の野郎・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

阪神でもしっかり活躍しやがって!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが謎のファン心理・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Pちゃんさん!!!

そうなんですよ、しかし美味いからオールオーケー!!!

この柑橘エビマヨは驚異的なアルコール泥棒ですし、他も強力ですから大変です!!!

妻は結構食ってましたから、なんとかなったと思います!!!

 

 

ゴリさん!!!

トータルのアルコール消費量は・・・・・・想像したくもありません(十中八九二日酔い)!!!

ハイボールですか......かなりの相性でしょうから、終了即就寝かと!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うつつ 秋田で愛すべき店

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妻を労おう......。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある記念日の話で、そういえばまだうつつの店長に挨拶に行っていなかった。

この店もずいぶん懇意にさせてもらっていて、何より料理のクオリティ、マジで高い!!!

 

と言うことで久々に伺った、と言う訳だ......。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これも普通のマカロニサラダじゃねぇ........。

色々忍ばせて来るところに店長の剛腕が見て取れる。そして最初に炭水化物を摂取し、胃にしっかり入れることで悪酔も抑えられる、まさに計算づくのお通しであろう。

 

 

 

 

 

 

柑橘系のソースを隠し味に加えたオリジナリティ溢れるエビマヨは、この店に来たら是非食べて頂きたい逸品だ。

挙げ句、エビが異様にデカいのに全く大味でないことに改めて驚愕。

 

 

冬季限定の塩おでんも絶対に外すことは出来ず、この素晴らしい出汁を存分に吸収した連中を食い、暖まろう。

あぁ........美味い.........。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うつつに来たらこれを食えメニュー堂々一位がこの「ローストビーフ握り」であり、長年愛されるには当然の理由がある。

肉の噛み応え、味、フライドガーリックの香り、そしてソースの味付けと、個人的には非の打ち所ゼロでございます!!!

 

 

落ち着きを取り戻そうとラストに唐揚げを注文したのだが、これもバカ美味で結果的に落ち着くことなど出来ませんでした...........。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごちそうさまでした。

 

どの料理をとっても一分の隙もなく、ひたすら美味いメニューは豊富。接客も申し分ないとくればただただ最高です。

 

酒がすすんでしょうがないのは御愛嬌でありって言うか美味い飯の影響で気付けばずいぶん酔っているぜ.....。

 

 

また来ます!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

goukakuigakubuさん!!!

ドラえもんは、正直いつでも読みたい私でございます!!!

最近は泣かなくなったと思ったら、今日は久しぶりに大泣きで・・・・・・なかなか難しい感じです!!!

そして昨日までで良くなったと思ったら・・・・・・今日また鼻水が!!!

 

 

ゴリさん!!!

最早罪と罰のダブルパンチでした!!!

それは・・・・・・何と言う熱い息子さんでしょうか!!!ジャイアンも「あのギャップ」がたまらないファンが多いですからね。

お前のモノは〜の名言も現代ドラえもんのランドセル事件でとんでもない美談に!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八橋食堂 鴨油そば(限定) TP煮卵 とりめし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラえもん・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁ・・・ドラえもん・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで何度も「私はドラえもん野郎」であることはこの場で公言してきた。

 

単行本は全て甥っ子に持っていかれ、私の手元には0巻しかなく、確認作業もへったくれもないのだがまぁそれは良い。

 

既に想定してしまう、ドラえもんにまつわる私最大の懸念事項が

 

 

 

いずれ、声優交代後のドラえもんを息子と共に見なければならない可能性

 

 

である。

私はこれまで避けてきた...。

現CV陣は素晴らしい、これは当然理解してはいるのだが、それでも違和感が拭えない。

 

 

 

例えば、ルパンやちびまる子ちゃんサザエさんの様に「ジワッと」変更していれば、周囲のパワーのお陰でなんとかなるのだが、「総入れ替え」となると話が変わってくる。

 

ルパンはあの事情によりルパン本体が変更。次第に変わった訳だが、銭形には違和感しか無い(山ちゃんゴメンナサイ)。

 

それでもクリカンを筆頭に、他の助力のお陰でなんとかなる。

 

 

 

 

 

 

 

しかし・・・・・・。

 

 

そのうち訪れるであろうその事態を頭に過ぎらせつつ、妻と子を連れてあの「2号店(厳密には3号店)」に再訪してみた、と言う訳だ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

香りはまさに湯の台のアレ。

鴨が眼前を飛んでいらっしゃる・・・。鴨肉とチャーシューという編隊を組んで登場し、揚げ麺とほうれん草と海苔の布陣は豪華絢爛。

 

これは・・・待ち切れない!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬぬぬぬぬぅぅ・・・・・・鴨✕醤油ダレ=・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A...MA...ME...だッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベタついていない、しかし香りとそして滑りの良い油、いや脂が麺と共に口に運ばれて、なんとも幸せな気分になる。

 

この麺の形状から判断しても、それを踏まえたこの縮れ。

 

これぞ・・・秋田の冬の限定よ・・・!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食感と香りの増幅を手助けするのがこの面々。

 

しょっぱすぎないタレのお陰でドンドン口に放り込み、そして揚げ麺の鋭角な部分で口内を傷つけることのないように注意しよう。

 

待たせたな・・・と言わんばかりの風体での登場。鴨肉&ノーマルチャーシューの翼くんと岬くん。

 

最終的な判断になるが、これはどんな人間がディフェンスしたって、止めることができる範疇には無い・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごちそうさまでした。

とりめしは妻とシェア。

ここで個人的に評価したいのは、とりめしが塩味であるということ。

通常、チャーシュご飯系は醤油ベースの味付けであることが多い中、このサッパリ系・・・最高です!!!

 

そして汁無しのある意味での本番は終盤の米の投入。

やはり・・・間違いなしだったぜ・・・!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、アマプラでドラえもんが解禁され、私も時間があればちょこちょこ見る。

 

やはり先代CV陣・・・ありがとう!!!

 

 

しかし・・・ドラえもんが青色になった理由が私の知っていた知識とは異なり・・・しかもそっちが「藤本先生が改めて認めた内容」であることを知り、この歳になって驚愕する。

 

まさか・・・ドラえもんの黄色が卵黄の黄色とは・・・。

 

 

 

 

 

 

帰ってきたドラえもん

も同様で、深夜にパジャマで徘徊しているジャイアン、と言う設定はなく、

 

何故か深夜に普通に徘徊しているジャイアン

 

と言う疑問が残る場面も多々あるがまずはよし。

 

しかし、だ・・・。

 

ジャイアンスネ夫よ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの嘘は酷すぎるだろ・・・ッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マジで鬼っす!!!

 

 

 

 

 

 

 

ゴリさん!!!

何と言う渋いセレクションでしょう......!!!

好きな選手で、と言う枠組みで選んでもまるで違うでしょうし、しかし盛り上がりテーマだと思っております!!!

巨人が悪いのではなく........親父のせいです!!!

 

 

だるころ先生!!!

入りそうですね~。古巣に戻り宮﨑、牧、佐野とともに頑張ってもらったほうがいい気がしますが.....。

今年もあの地味に強い阪神、期待できると思います!!!

 

 

y0a6t5erさん!!!

今回も素晴らしい一杯でした!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

麺や二代目夜来香 醤油らーめん こってり TP味玉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライト イチロー

センター 田口

レフト 谷

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファースト 小笠原

アライバ

サード 中村紀

ピッチャー 桑田

キャッチャー 古田

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世代的にストライク近くの選手で

 

「スーパー守備力軍団」

 

を推敲無しに作成したらこうなった。

 

 

結果として二遊間、そして外野は「チーム力と相性」みたいな感じにもなっている。

単体ならば、それぞれを凌ぐとまでは言わなくとも、別の視点のパフォーマンスを発揮することの出来る選手もいるであろう。

 

特にショートは鬼門だ。

 

名手揃いでお馴染みの守備専職人軍団。

 

 

 

 

 

宇野・・松井稼頭央・坂本が打ち過ぎなだけ案件もあるが、このポジションは実に厄介である。

同じくして、個人的に難解なのがピッチャー。

 

 

いやぁ・・・・・・考えすぎるとツボにハマる・・・。

 

 

 

 

そう言う店でツボにハマらないためには

 

券売機の前に立つ前に決めておく

 

と言う予習が必要だった、と言う訳だ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このあとの予定を考えた場合、選択すべきはパワフル系ではない。

 

夜来香におけるシンプル系も数種類存在するが、黒醤油・出汁系・煮干し系は制覇済み。

とくればノーマルの醤油ないし塩に限定されるが・・・そこから「あっさりorこってり」の選択肢があるとは・・・。

 

些細な抵抗の結果が「こってり」だったんですよ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬぬぬぬぬぅぅ・・・・・・この安定感はまさに・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

KA...WA...KA...MI...KE...N...SHI...N...ッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時、ドラゴンズファンは思っただろうし、私もそうだ・・・。

 

「メジャーになんか行かないでッッッッ!!!」

 

願い虚しく渡米・・・。鬼のカットを駆使し沢村賞を戴冠した本格右腕の如き安定感。

 

複合的な出汁の中にほんのり強めの醤油と豚の感じ。

感じる切れ味こそ、まさにあのカットボールと言っていいだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムニュルルン→プッツン

これまた完璧な感触で私を魅了する夜来香の麺。頬張りすぎて口内のキャパを越えないように調整することが難しい。

 

それほどまでの麺であり、本当に美味しい。

あまりに集中して食うもんだから、眼力が「落合英二」みたいになる可能性があるので注意しよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サックサクのチャーシューを喰らい、そしてセルフ味玉メンマを作成。

夜来香オリジナルのラー油、また好みよって酢を加えたり、と味変の可能性は無限である。

 

 

 

 

しかし、このクオリティでビールが飲めないと言う残念さ・・・。

 

「お前もか・・・福留・・・!!!」

 

と、川上に引き続きのこの移籍・・・大変残念でした!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごちそうさまでした。

畑はもちろん中国系のラーメン。何度も紹介している

 

担々麺系

台湾まぜそば

スーラータンメン系

スパイスラーメン系

 

が鉄板だが、そう言うのが苦手な客用のラーメンのクオリティも半端ない。

 

次は久し振りに塩ラーメンいってみるか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先の福留や平田など、いい選手は多いが・・・私の中日のセンターは一択である。

 

そう・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パウエル大先生!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熱い選手だったぜ・・・!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Pちゃんさん!!!

とん太は秋田県メインの感じがしますねって言うか、秋田には昔からあり、各所で開店と閉店が繰り返されているイメージがあります!!!

茹で過ぎは.....勘弁です!!!

 

 

goukakuigakubuさん!!!

最近ようやく泣かずに、手を振って送り出せるようになりました!!!

熊は.........昨年から実家の畑にも登場するようになりなかなかややこしい存在です!!!

 

 

ゴリさん!!!

野菜炒め問題も危険ですね...。

とすれば........炒め過ぎ野菜のと茹で過ぎ麺のタンメンは..........考えただけでもゾッとします!!!

熊の皆様とはなんとか仲良くやっていきたいモノです!!!

 

 

y0a6t5erさん!!!

まさに適材適所ラーメンと言えると思いました!!!

 

 

だるころ先生!!!

さすがです.....。

個人的には柔らか目は好きなのですが、なかなか上記を逸した柔らかさで!!!

仰る通り、紅生姜のアクセントはOKでした!!!

 

 

 

 

 

 

 

ラーメンニューとん太 ネギラーメン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何故私は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この店に・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前来訪し、私は「そこまで不味いとは思わな」かった。

 

理由が「女性店員が厨房に立っていたから」だと知るのは、その後もう一度行ったときだ。

 

二度目に伺ったとき、厨房に立っていたのは親父。

おそらく店長であろう親父。

 

その親父の麺上げ・・・・・・地獄です!!!

 

 

 

 

 

 

茹で過ぎだろうがぁどう考えてもよぉ!!!

 

麺はブニャンブニャン、箸で持ち上げただけで切れるんじゃ?

みたいな麺のラーメンなんて・・・。

 

 

よって、もう数年行ってないが、仕事の付き合いで行かざるを得なくなってしまった・・・。

厨房を除けば、麺茹では親父・・・。

 

覚悟を決めた、と言う訳だ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネギラーメンとの表記ではあるが、このスープのベースは一体・・・。

 

この店はラーショみたいなもので、とん太と言う肩書きをつけている状態で、メニュー等の変更は各自に任せる系。

 

そして往々にしてとん太の定番は味噌だと思うのだが・・・。

 

まぁ・・・食ってみるか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬぬぬぅぅ・・・・・・この見た目で・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TO…N…KO…TSU…でしたか・・・ッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それに加えてちょいと驚くべきは「意外と美味い」と言うこと。

 

豚骨醤油の風情が感じられ、悪くない。良くできたスープだと思う。

まぁ・・・長年この地で営業してしている所以か・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

でました。

茹で過ぎ全開、茹で盛りまっしぐら。

このスープに合わせる麺をもう少し考えてくれぃ!!!ちょっともったいないわ!!!

 

と心の中での説教は当然親父に届くことはないのだが、他の客が満足しているのだから・・・これ以上言うまい・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネギラーメン・・・マジの意味でのネギラーメン・・・。

何処かにチャーシューでも、と淡い期待を持っての食事は、とんでもない淡さで終了。

このサイズの、カップヌードル並みのサイズが数個あったのみか・・・。

 

ラー油のちょい足しで・・・気分を晴らそう・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごちそうさまでした。

散々言ってはみたものの、それでも客層を見る限り、

 

「この店の麺はこれでいいんだな・・・」

 

と思ってしまう。

昼休憩のガテン系の方々や、老人が大半の客層。

さっさと食べることが出来る、歯に優しいと言う点を考えればこれで良いのだろう。

 

これはこれで需要有り、を痛感したぜ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このままの帰宅が決まっていた私はそのまま職場近くで買い物へ。

二時間ほどの買い物を終了させて家に帰ろうとする。

今日の天気や気温はこのまま帰るのがもったいないくらいだ。

 

 

ただ、である。

 

昨年度だけではないし、別に実家付近ならば私が生まれる前から十分に有り得る話で、正直個人的には「またか...」くらいの話なのだが........

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「先程◯◯付近で熊の目撃情報が........」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょいと近いし、さっさと帰るか...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Pちゃんさん!!!

煮干の香りが延々立ち昇るため、箸とレンゲを止めることが出来ません!!!

まさに和の一杯と言えると思います!!!

ファミチキは........小腹が空いているときには大変ありがたいです!!!

 

 

ゴリさん!!!

まさに王道中の王道で、本当に胃に染み渡ります!!!

しかし・・・・・・こんな時間でもなかなか駐車場が空いていないんです!!!

今週は2回振られました!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陸王 煮干中華そば TP海苔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久し振りの・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハードスケジュール・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実にタイトかつ、長距離移動の往復が必要となる本日。

 

十中八九昼飯を食っている余裕は無い。そうなると

 

 

「朝の補給」

 

 

的なモノの必要性が生じると判断した私は、シャワーを浴びてライドオン。

 

それでも、食べ過ぎは支障をきたすため、ピンポイントを狙った、と言う訳だ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時点で既に溢れる煮干の香りに目を閉じ、その後、静かに来るカエシの香りでノックアウト。

 

眼下のコツコツの大きさに若干の驚きを覚えるが、まぁそれはそれ。

 

そう・・・・・・補給だ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬぬぬぬぬぅぅぅ・・・・・・・・・やはり・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DA…I…SU…KI…です・・・・・・ッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でましたハイブリッド中華そば。

原点「風」であり、それっぽさを残しつつ、味の深さは驚異的。

 

進化を止めない恐ろしい中華そばに煮干のフレーバーが乗っかる最高の一杯でありそして・・・・・・

 

朝にはマジで最高

 

で、流れ着いた先の胃が喜んでいる感覚をも味わうことが可能です・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若干かん水の香りがするのが一興であり、プリプリの歯応えは咀嚼の回数を増やし、咬合力上昇に比例した老化防止にも一役買って出る。

 

スープとの関連性は言わずもがなで、統一感、とても素晴らしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店長・・・・・・今日のコツコツ、とても大きいです!!!

とろける軟骨はハードスケジュールで疲労が顔に出ないためのコラーゲンを私に提供。

 

そしてスープを吸って頂いた海苔巻麺を食し、ミネラルも補給も完了。

準備万端だ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごちそうさまでした。

オーソドックスとは一体何なのか、ストロングスタイルとはもう死語なのか。

 

否、これはまさに「温故知新ラーメン」と呼ぶに相応しい代物で、思い出補正を地で行く一杯であると思う。

 

そう言った意味でもパーフェクト。

確実に今日を乗り切る目処がたったぜ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誤算、そうこれは誤算であり、その原因は私である。

 

中盤の大仕事を終え、蜻蛉返りの如く、来た道をマッハで爆走。

16:00〜の予定に間に合うように走る。

 

 

それを終えれば次がラスト。

 

 

しかし、だ・・・・・・。

 

 

 

結構な気の遣い様と運転の繰り返し。知らず知らずの内に体力が消耗されていたのであろう。

 

気が付けば・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グゥゥゥゥ〜~・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空腹です!!!

途中でファミチキ補給でしたよ・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴリさん!!!

私も下手の横好きですから、実際そういうのは苦手です!!!

しかし、高嶺の花の如くの憧れがあることもまた事実で!!!

遠くから眺めているだけです!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NOODLE BAR オクト 台湾まぜそば(限定) TP味玉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下手の横好き・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが私にとっての数学・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は数学がとても好きである。

 

しかしセンスを養うための努力が幼少期から欠落していたため、全ての試験系統は

 

 

暗記

 

 

で乗り切ってきてしまった。

 

 

 

 

 

 

例えば皆さんは通称「割合」の問題をどう解くか。

数学と言うか算数の部類に入るが、

 

①100円の7割引きはいくらですか?

の問に対して、多くの人間が30円と答えるであろう。

 

 

そして、私のような苦手人間は算数が上手くいかないモノで、元の数が切りの良い数で無いと上手く対応できない。

 

□②450円の3割引は?

 

となると、即座に解答を出すことが出来ません!!!

 

 

よって私は①に戻り正確な式を作る。

 

100 − (100✕0,7) = 30

 

 

 

となるから、この式に数を当てはめると

 

450 − (450✕0,3) = 315

 

また、当然のことながら私はこれを暗算できないので紙とペンが必要だ。

 

図形の補助線なんかも同様で、これらは訓練が必要だが幼少期からの、加えて途中の努力すら怠った私は、時間が掛かる計算をしなければならない。

 

まぁAIに頼ればいい場合もあるだろうが、それはそれ。

 

 

 

このレベルであるのにも関わらず、フェルマーの最終定理やらポアンカレ予想やらリーマン予想やらが好きで、最早憧れ、と言って良いのであろう。

 

 

自分には決して手が届かない、そんな羨望の目を向け続け、そしてそれは、気付けばある店の限定に注がれていた、と言う訳だ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台湾まぜそば、それは全宇宙っていうか

 

「全私」

 

が愛するメニュー名であり、しかし、実際はハズレである場合がある。

夜来香や陸王、そしてとんぼ庵と言う屈指の強豪で食べ慣れると「どこの店もそのクオリティ」で提供してくるだろう、と言う錯覚に陥るからだ。

 

しかし、ここはオクトで、しかも台湾まぜそばが限定になるのは二度目・・・。

 

あの「和風パワー」・・・再びか・・・!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬぬぬぬぬぅぅ・・・・・・やはり痛感する・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

WA...BI...SA...BI...ッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スパイス系を抑えめにしているがために、鼻腔をくすぐるは魚粉の香り。

しかし生臭さなぞ当然皆無で、香りが旨味に変換される一助をしてくれているのが

「肉味噌」

の存在であろう。

 

「台湾」に寄せる場合、ミンチとベースのタレにはふんだんにラー油や椒系のスパイスを使用するが、これぞまさにオクト風。

 

風情溢れる仕上がりってモンだぜ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豪快に撹拌し、とにかく啜る。全体が馴染むことにより

卵黄のまろやかさ

ニラの風味

海苔の風味

等も渾然一体となり、しかし不思議なことにこれだけの色で塩分は丁度いいという、理解しがたい状況。

 

そして、何度も言いますが「この麺マジで最高」です!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある種の遍歴を辿り、味玉とチャーシューをも取り入れた「最強ご飯」の完成です。

はい、もう言うことありません、最高なのです。

 

「あれ、ちょっとご飯が少ないかな?」

なんて思いは完全に杞憂に終わりました。

 

店長から薦められたラー油、そして卓上のお酢を取り入れ、「より最高」になったのは個人的にだが言うまでも無いことだったぜ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごちそうさまでした。

限定ゾンビが辿り着いたのは、ゾンビ無法地帯ではなく、素晴らしき花園であり、めでたく

 

ウォーキング・デッド全員成仏

 

と相成りました。

店長に感謝の意を伝えると店長の口から

 

「超暴力的限定の復活の情報」

 

を頂き、再訪どころか「複数回の突撃」を心にちかいましたとさ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校入試の相似&三平方の複合問題

 

に関しては、特に最終問題は「捨て問題」と捉えても良い、と言うべき難易度であると思う。

 

個人的にはセンター試験(現共通テスト)よりも遥かに難しい。

 

 

ただし「算数・数学におけるセンス」は一旦置いておいて、

 

問題を解く力

 

はある程度歳を重ねてからも身につけることは可能であるだろう・・・本人にやる気があれば、だが・・・。

 

 

まぁとりあえず、例の挑戦的番組・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「笑わない数学」でも見るか・・・!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは一体誰に向けた番組なのか・・・・・・。

 

私は好きですがね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴリさん!!!

驚かれるかもしれませんが、正真正銘鴨から(もちろん骨も)とった白湯でございます!!!

そして........この鴨メニューは残念ながら大盛り不可ですので.........最早2杯食いましょう!!!

 

 

 

だるころ先生!!!

芹沢先生のお力を借り、新選組もこの一杯も強力になったと思われます!!!

コショウの効力.......最高でしたよ!!!

 

 

y0a6t5rerさん!!!

そんな胃袋を.......完璧に満たしてくれると思われます!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八橋食堂 鴨白湯中華そば(限定)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あぁ・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラム叩きたい・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度も言っていることですから、覚えのある方は読み飛ばして下さい。

 

 

 

 

 

 

こればかりは非常に難解な案件で、例えばギターやベース等であれば釈然とはしないものの「生音」で練習することは可能だ。

 

 

しかし、打楽器系統となると話が変わってくる(木管金管等も同様)。

 

 

 

とにかくうるさい。

そして脅威となり得るのは上と横だけではなく下への振動&騒音。

 

ペダルを一度踏む度に訪れる破壊音は、極めて不快と言わざるを得ないのだ。

 

しかも育児中の我々にとって、そんな破廉恥な真似ができるのか、いや出来ない・・・・・・。

 

 

 

 

本来、エアーで練習するのはご法度なドラム。

跳ねっ返りを想定することが出来ないために、実物を叩くととてつもない誤差が生まれるからだ。

 

 

それでも私は無駄にメタルの練習をする。だってさ・・・・・・・・・叩けたらスカッとするもんだもん・・・!!!

 

 

 

そんな憂さ晴らしのために、ようやく客足が落ち着いてきたと噂される「辺境の地からの刺客」を返り討ちしょうと思った、と言う訳だ・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約一年ぶりと言える会合。

それは「湯の台食堂」、そしてこの「鴨白湯」も、である。

 

息子が生まれる前は2〜3ヶ月スパンでわざわざにかほ市まで妻と赴き、舌鼓を打っていたが、その支店がこんなに近くに出店するとは・・・・・・。

 

感慨深いです!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬぬぬぬぬぅぅぅ・・・・・・思い出し作業開始からの・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

O...HI...SA...SHI...BU...RI...ですッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この白濁色のスープからは想像もつかないあっさり感と、押し寄せる鴨のコク・・・・・・。

 

依然本店で食べた際の情景がフラッシュバックし、にかほ市に来ているような錯覚に陥る。

 

 

甘さは比較的無いものの、やはりここはコクの素晴らしさ、をお伝えしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えぇ・・・・・・「あの」湯の台の麺でして・・・・・・久し振りの食感に胸が踊っております・・・。

グーグルの口コミで「湯の台比較」をしている連中は当然存在し

 

・量が少ない

 

を筆頭に「湯の台らしさ」との相違を意見しているが、個人的にはそんな意見はどうでもいいい。

まず土地代&家賃を考えたら、何かを削って然るべき。

 

挙句の果てにこの麺を食って「どん兵衛みたい」との意見もあったが、それに関しては言わせて頂く。

 

それに関しては「日清が超凄ぇ」・・・・・・以上だ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鴨とセリ。

これは昨今の秋田県内鴨ラーメンにおいてのゴールデンコンビになりつつある。

 

鴨✕ネギ

 

を差し置いてこちらが教科書に掲載される勢い。

 

そしてセリの根の粋な使い方も秋田ならではと言えよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごちそうさまでした。

 

これだけ期間が空いてしまえば、思い出の隙間を埋めるために完飲確定必然。

 

米を入れての雑炊にも期待が持てたが、それをする胃の容量が本日無し。

次回は必ず入れたい、と思いつつ、しかし米を食うならば鴨油そば、と前向きな想像は留まることを知らない・・・・・・。

 

限定期間が終わるまでにまた来なければ・・・!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アマゾンでドラムのペダルや、電子ドラムを物色してはため息を付く、なんて行動を一体どれくらい繰り返してきたのだろう。

 

 

電子ドラムは一旦置いておいても、私が欲しいと思っているdwと言うメーカーのツインペダルの金額は、鼻血が出る金額だ。

 

 

しかも買っても演奏の場がない。

 

 

 

 

 

四面楚歌に追い込まれた私は・・・・・・スクールに行こうとも本気で考える。

 

ただ、息子も小さいことだし、しばらくは大人しくしよう、と我にかえる。

 

 

最近ずっと・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このループですッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人差し指の第二関節のタコがドンドン硬くなっておりますよ・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だるころ先生!!!

私はこの香りが好きで、このタイプのラーメンも愛してやまない人間です!!!

機会があれば是非召し上がって見ていただきたい!!!

 

 

Pちゃんさん!!!

そうなんです、この麺の歯応えは最早美しい!!!

最近は掴み食べの練習中ですが‥‥‥全部放り投げてしまって大変です!!!