今さらも何も⋯⋯
別に良いじゃないか⋯⋯。
公開に合わせてショート動画で頻繁に登場する
プラダを着た悪魔
の切り抜き。
アン・ハサウェイとエミリー・ブラントは一旦置いておいて、メリル・ストリープは私の好きな女優(この場合は特に、女優と言う表現で良いと思う)であるからして、見てみることにした。
2006年の映画で、私の人生においても「マジで自分の時間がない期間」であったため、映画に割いた時間がほとんど無かったことを思い出す。
映画、音楽、テレビと、簡易的なほぼ全ての娯楽に触れていない期間だったため、仕事の知識は得ていたが、それ以外はまるで皆無。
よって私はこの映画を、今の今まで「ただのオシャレ映画」としか、認識していなかった。
しかし⋯⋯見てみたらどうだ⋯⋯。
彼女らの演技も素晴らしく、演出やカメラワークも素晴らしい。
何より素晴らしかったのが宮寺智子の吹替(字幕も吹替も両方見た)。
あのマイク越しの演技力⋯⋯何というか「間の使い方」に惚れ惚れしながら見てしまった。
「以上よ⋯。」
これ⋯⋯相当凄いっす!!!
そして極めつけは⋯⋯映画の内容が私の好きな⋯⋯
「スポ根」だったことです!!!
女子スポ根は数あれど、私の好きなガラスの仮面を彷彿とさせる展開。
月影先生 → メリル
朝倉マヤ → アン
途中からこうしか見えなくなってしまった。
そしてエンディングも素晴らしい。
間違いなく2を観ることを自身に誓った私は、この映画くらいに気合いの入った一杯のボタンを押さざるを得なかった、と言う訳だ⋯⋯。

⋯⋯⋯このセンセーショナルな見た目⋯⋯いや、センセーショナルたらしめるのはやはりこの海苔の上の七味か。
辛いもの好きでお馴染みの私ではあるが、このタイプのラーメンは初めてで、しかし凄まじい高揚感。
ベースのスープはどうなっていることやら⋯⋯。

ぬぬぬぬぬぅぅ⋯⋯複雑な旨味、そして私の好きな⋯⋯
A...MA...ME...のスープッッッッ!!!
動物・魚介・乾物が総動員されているそうで、何がなんだかわかりかねるが、とにかく抜群に美味いと言うことがわかる。
しかも底から登ってくるようなこの甘さ⋯⋯。
これだけで⋯⋯十分過ぎるくらい成立しているじゃないですか!!!

そう。
こんな濃厚な旨味のスープには平打ピロピロがよく似合う。
形状が複雑ゆえに、かゆいところに手が届く感が満載だし、咀嚼の楽しみったらない。
さぁ⋯⋯ここからが本番だ!!!


この七味⋯⋯ただただ美味いじゃないかッッッッ!!!
辛さはもちろん、とにかく優秀なのが香りで、まぁ正確な説明は不可能だが
深い味のスープに鮮烈な香り、加えて飲み終えたあとの刺激
を追加してくれている⋯⋯。
専用でスープを作ったとのことだが⋯⋯恐るべきマリアージュではなかろうか⋯⋯。


ごちそうさまでした。
卵黄で辛味をマイルドにしてみたりと、味玉をも辛味と共に堪能して、終了。
このあと仕事がなければ間違いなく完飲であったが、さすがにあの七味の量だと胃腸が想像以上に活性化する可能性が高いと判断。
しかし⋯⋯素晴らしい一杯でした!!!
ファッションには信じがたいレベルで無頓着であるため、相当有名なブランド名でないと理解できなかったし、サイズの数値や専門用語もさっぱりであった。
しかし、名作とはその「側」がよくわからなくとも、本質を理解しやすいことが多いと思うし、何よりそうであった。
エンディングで「あの道」を選択したアン・ハサウェイが2でどんな立ちを回りをするのか、エミリーがどうなっているのか。
ただ、洋画ならずとも映画のある種の負のジンクス⋯⋯⋯
「2」以降はコケやすい⋯⋯⋯
だとしても必ず見ます!!!
ゴリさん!!!
漬物の汎用性はある意味では無限と言えるかもしれません。何しろ塩分にいろんな旨味が加わっており、すでに完成された調味料かと⋯⋯!!!
ブラックは⋯⋯なんだかんだで最高です!!!