トイザらスでの⋯⋯
買物⋯⋯。
足繁く通っている訳では無い。しかしながら、いや、だから、と言うべきだろうか。
一旦入店してしまうと「長時間ダラダラする私」がいる。
子どものものを買いに来ているのは重々承知であるのだが、ただそれを全て手に取って、買い忘れがない状況を作ってさえしまえばそこからは私の時間な訳である。
無駄に野球盤を見て最新の技術に驚いてみたり、また当然のLEGO&トミカを物色してみたり。
気付けば「結局お前の趣味か?」と思われるものを購入してしまうこともあるのだが、まぁそれはそれだ。
この日、妻の希望でおむつ関係とレトルト系を購入しにきたのだが、一つ思い出したことがあった。それは
実家のラジコン(息子が遊ぶ用)が故障してしまった
と言うことだ。
私が十数年前、甥っ子に誕生日プレゼントであげたサンドバギーのラジコン。
結構な勢いで何かにぶつかっても、起き上がり小法師のように復活する、愛嬌のある、謎にリアルなラジコン。
しかし、長年の酷使のせいだろうか。
肩身が狭そうに書斎に飾られていたそれは、プロポの、送信側のアンテナの根元をセロテープでグルグル巻にしてなんとかしのいでいた遺物、否「特級呪物」だ。
それを、息子が私の実家に来るたびにまた酷使。
オーバーホール(修理不能の)まで、そんなに時間はかからなかった⋯⋯。
よって、最適なラジコンも、と思っていたのだが⋯⋯まぁ種類が多い⋯⋯。
しかも⋯⋯当時と違って⋯⋯⋯
比較的安いものも多い⋯⋯!!!
ものにもよるが「1000円台」なんてのもザラで、私の
ラジコン=超高級品
と言う概念は、軽く崩れ去った⋯⋯。
一旦トイザらスを後にし、頭と心をさっぱりさせるべく向かった、と言う訳だ⋯⋯。

⋯⋯黄金色⋯⋯。
そう、紛うことなき黄金色⋯⋯。
お決まりのパターンで恐縮だが、このビジュアルを見ると「ナウシカの例の一節」が浮かぶのは、もうどうしようもないことだ。
「じゃあ青き衣はネギですか?」
と問われれば、「はい、そうです。」と適当に相槌を打つだろう。
なぜなら⋯⋯早く食べたいからだ!!!

ぬぬぬぬぬぅぅ⋯⋯この見た目でなぜこんなに⋯⋯
NO...U...KO...U...なのでしょう⋯⋯ッッッッ!!!
濃いッッッッ!!!
凄まじい味の濃厚さッッッッ!!!
しかし、飲み味スッキリとはこれ如何に。
何重にも重なりすぎて、最早味の詳細は一切わからないが、五臓六腑が喜んでいるのを認識することができるから問題なしです!!!

稲庭中華そばの乾麺タイプの喉越しは、何度もお伝えしている通りで、噛めばフワッと柔めな部分もあり、中心の歯応えもある。
実際、うどん系に近いのだが、このスープにここまで合う以上、やはりラーメンだと思うんです!!!


ごちそうさまでした。
異様に煌びやかな一杯もあっという間。麺線が崩れた段階から美しさが損なわれていくわけだが、反比例するかのようにお腹と心は満たされ、脳は回復していく。
そう、これが食事だ!!!
最強の布陣は動かす前の将棋の布陣、と言うことを思い出させてくれる一杯でありました。
ひとえにラジコン、と言ってもそもそも
オンロード
オフロード
があり、ここから更に細分化されていくので、選択の難しさがその都度発生するが、それでもオフロード一択。
室内は絨毯ないし畳であるからして、それが大事。
またガラス系に突撃しても大丈夫なように軽量であることも視野に入れる。
となると⋯⋯⋯
結局サンドバギーなのか⋯⋯ッッッッ!?
再度店で検討します!!!