実家に帰った⋯⋯
1月のある日のこと⋯⋯。
既に秋田市内も若干の積雪であったので嫌な予感はしていた。
いつも通りの山道兼近道を行くと、まぁとんでもない悪路。
息子はその振動に喜んでいるが、私と妻はなかなかの戦々恐々であるって言うか特に私。
除雪がされていないアップダウンの連続は、アクセルワーク&ブレーキングが忙しい。
横手市に入る前くらいから嫌な予感は的中。ようやく実家にすれば⋯⋯おいおい⋯⋯。
約40〜50cmはあろうかという積雪。母が一応車1台分程度の雪掻きをしてくれてはいたが、とにかく私も装備を整え、全員を家に入れて作業開始。
「朝4:00くらいには屋根には雪なんて無かった。」
と言う母のコメントが嘘のような状況ではあるが、ここは秋田の山間の県南。
嘘でも何でもないのだ。
40分ほどで雪掻きを終え、疲れた私は前日に食べた凄まじい限定のことを思い出ながらちょっと休憩した、と言う訳だ⋯⋯。

なんだこれは⋯⋯。
醤油の香りであることは分かるのだが、それ以外の香りが複雑過ぎて全く分からない⋯⋯。
ただ、本能的に「どう考えてもとても美味しいであろう香り」と言うことだけは理解できるので⋯⋯まずはスープから⋯⋯。

ぬぬぬぬぬぬぅぅ⋯⋯こりゃあ⋯⋯⋯
とにかく美味いですッッッッ!!!
はい、語彙がありません。
申し訳ないですが、この美味しさを表現する能力がございません。
地鶏系の、普通の鶏よりも強力な香りと味。加えて底しれないスープの旨味。
幾重にも張り巡らされた「何か」が
「お前⋯残すなよ」
と私の脳に告げていることは間違いありません⋯⋯。

稲庭中華そば系の麺であることは間違いないだろう。表面はスープを吸い、しかし麺の歯応えは最高。
きりたんぽ鍋のスープの味を大幅に超えて複雑になっているスープ、とするならば、この麺との会合はとても贅沢であることは疑いの余地がないと思います!!!


ごちそうさまでした。
あっという間、刹那的な速度で食べ終えてしまった。それほどの恐ろしい一杯。
鶏油の油膜が次第に乳化して、鶏の香りが薄れてくるのと同時に、醤油ベーススープの深い旨味が増してくる。
その変化を楽しみながら食べてたらもう残っておりませんでした!!!
チャーシューもネギもメンマも、全てが美味しいことは重々承知ですが⋯⋯この限定は⋯⋯。
また食べることができる日が来ることを願うしかありません⋯⋯。
妻を近場の温泉に連れていき、その間私は実家で息子と遊ぶ。
私の実家に初めて宿泊する息子は延々と遊び続けている。
風呂も済ませて食事を終えて、皆が寝てからちょっと外の様子の確認に。
しんしんと、ひたすら降る雪。
こりゃあ明日は雪掻きスタートだな⋯⋯と思いながら就寝。
からの起床。
まぁ⋯⋯予想はしていたが⋯⋯。
是非サイドミラーにご注目を⋯⋯。

クッソがッッッッ!!!
予想よりも少な目とは言え、朝からテンションが下がるぜ⋯⋯。
まぁでも、ピークに比べれば全然マシですね。
Pちゃんさん!!!
本当に個性的な先生方ばかりでした。職員室の窓全開で、ガバガバタバコを吸ってる喫煙先生方や、変な癖全開の先生方⋯懐かしいです。
いやぁ⋯⋯この餡の熱⋯⋯汗だくで食べましたよ!!!
goukakuigakubuさん!!!
まさに仰る通りで、登場人物の気持ちと自分の考えを一致させる、と言う非常に難解なものですからね!!!
まぁ⋯⋯だから極力わかりやすいところを切り取ってるんでしょうね⋯⋯!!!
ゴリさん!!!
いや⋯⋯そうは言っても「あれだけの歌詞の理解力・思考力」がお有りな時点で、国語の授業は置いておいても、文章はお好であると思うんです!!!