知識がどんどん⋯⋯
失われていく⋯⋯。
友人と話していると
「あれ⋯⋯誰だっけ⋯⋯」
とにかくこのワードを連発するようになってきた。スマホで調べる環境にあるのは良いが、そこで話が一旦止まり、流れが悪くなってしまう。
厄介なことに
「〇〇って言うドラマの△△って俳優の弟役で⋯」
と、思い出せない名前の「周囲の情報は謎に明確」であるから質が悪い。
これはとても不思議な感覚で、さらに追加すると
1994年サッカーアメリカワールドカップの準々決勝、ブラジル対オランダの2対2の場面。
FKを豪快に決めたブラジル代表の左サイドバックの名前⋯⋯。
この状況の何が恐ろしいかというと「その選手以外のスタメンは全員記憶があり名前が言える」ことであり、これはもう、どう言うことか説明がつかない(ロベカルじゃなくてブランコね)。
こう言う状況であるからこそ「そのピンポイントを思い出すことができないこと」に対しての怒りが大きくなるのは私だけなのであろうか⋯⋯。
そんな私は「舌の記憶の方が確かだろう」と言う理由で、この店の毎年の冬の限定を楽しむべく向かった、と言う訳だ⋯⋯。

んん⋯⋯⋯これは⋯昨年とビジュアルが違うぞ⋯⋯。
昨年まではノーマルのあんかけにラー油系のものが回しかけられていたと思うのだが、これは既に混ざり合っている印象だ。
まぁいずれにしろ、5102の店長が「見た目が違っているのに同じ味」を出すとは思えず、何かしらの変更があるということなのだろう。
さぁ⋯いきましょう⋯⋯。

ぬぬぬぬぬぅぅ⋯⋯これは威力が⋯⋯
全然違うっす⋯⋯ッッッッ!!!
昨年までのものはちょいと甘目の醤油ベースのスープと餡で、そして餡の方の野菜やチャーシューから出た味が混ざり合い、控えめな辛さの味だったのだが、今回のは相当オフェンシブ。
それぞれの味がシャープになり、もちろん辛さもエッジが効き、その尖り方が実に潔い。
そして何より⋯⋯熱い!!!

細麺ではなく、このタイプの麺にしたのはおそらくスープの味の変化に合わせてであろう。
なんつったって5102の太麺の美味さと甘さを感じることができるからだ。
そしてシャキシャキ野菜との食感の対比⋯⋯。
これぞこのタイプのラーメンの楽しさでしょう!!!


ごちそうさまでした。
角切りチャーシューとメンマがゴロゴロ登場する演出も最高で、辛さも申し分なく、とにかくポッカポカです!!!
今季はあんかけが数種類あるので、次はもちろんノーマル。
そしてライスも食べたい、となれば⋯⋯雪かきの後のご褒美にしよう!!!
息子が
「〇〇の英語は?」
と頻繁に尋ねてくる。当然理由は不明。
これに答える際も「⋯⋯なんだっけ⋯⋯」となってしまうことが増えている気がする⋯⋯。
やはり人生は勉強であり、その維持こそ本当に難解であることを痛感する。
息子が生まれて、今まで全く知らなかったことを覚えなければならなくなった代わりに、忘れていくこともあるのだろう。
だって、息子が生まれなければ絶対に⋯⋯
スーパーアンビュランスなんて知りませんでした!!!
消防車にもこんなに種類があるとはッッッッ!!!
ゴリさん!!!
まさに衝撃のラーメンで、トッピングを惜しんではいけないと判断した結果、スーパー豪華な見た目になりましたし、味も素晴らしかったです!!!
Mは「濃厚」の方を注文し、結果完飲してましたのである種安心かと思います⋯⋯!!!