肩下げのカバン⋯⋯
ついに壊れたか⋯⋯。
毎日の日常使いとは言え、ファスナーを何度も往復させることになるのは明白。
購入してから3年くらいであろうか。
ついに「ファスナーの脇の部分が切れ始め」て、そして「そこにファスナーが引っ掛かって開閉不可」状態に突入。
少しの間は何とか頑張ったが、開閉のストレスがその行動を上回るようになってしまった。
ところで、私は基本ユニクロ・ワークマン・コムサ・コロンビアの服のみで、特に冬のアウターや、普段の靴はコロンビアに統一している。
とにかく耐久性。
山岳系用品は耐久力が相当高く、まぁ壊れない、汚れ辛い、水に超強い。
これまで適当にカバンを購入していた私は、ふと思った。
「カバンもそれが良いのでは?」
妻の休みに合わせて必殺「モンベル」に行くことに決めた私は妻に
「せっかく仁賀保に行くなら、ちょっと足を伸ばして行ってみないか?」
と打診したところ快諾。
ついに赤湯、そして本家の辛味噌とのご対面に恵まれた、と言う訳だ⋯⋯。

ご対面、そう、ご対面です。
本店ではないにしろ、これが世に言う「元祖辛味噌ラーメン」。
正確な情報はHP等に記載されているので、ここでは個人的な見解しか書かないが、いずれにしろ「秋田のインスパイアとの違いが見た目から即判断可能」で、最早期待値が上がりっぱなしです!!!

ぬぬぬぬぬぅぅ⋯⋯⋯これが本家の⋯⋯
YA...SA...SHI...SA...ですかッッッッ!!!
優しい!!!
なんて穏やかな、しかし味が凝縮しているスープか⋯。
豚、野菜、そして優しめのブレンド味噌がオートレンゲを発動させる勢い。
こりゃあ⋯⋯老若男女に好かれる訳だぜ⋯⋯。

マジで思う。
この時代に不適切な表現なのかもしれないが「チェーン店の麺のレベルじゃねえ」と。
多加水のモチモチな麺は、スープと同レベルの優しさを持ち、本当に「良い意味での食べやすさ」を演出していると思う。
これは⋯⋯凄いっすな⋯。



挙句の果てに「辛味噌すら優しい」ときたもんだ!!!
秋田のインスパイア辛味噌とだいぶ違うぞ(たまに登場するクッキングパパ)!!!
ただ、だ。
それでもこのベースの優しいスープを変えてしまうパワーを十分に持ち合わせていると判断。
よって辛味噌を溶かす用のレンゲを取りに行くと⋯⋯
このご時世にライス一杯無料だと⋯⋯!!!
このチャーシューはご飯と食べる様なのかってくらいのトロトロチャーシューで、じゃあ
「辛味噌チャーシュー丼で食べるしかない」
っすよね⋯⋯。

ごちそうさまでした。
いやぁ~食べにきた甲斐がありました!!!
11:00ちょい前に到着したが、駐車場が3台くらいの空き。
既に店は空いており、その後も続々と客が入店。
ほぼ全員が辛味噌か辛味噌チャーシューを注文し、ライスを食べている。
秋田のインスパイアは大体が辛味噌のパンチ大で、スープは魚介系の出汁が全面に。
物凄い短絡的な比較をすると
龍上海 → 物凄い優しい豚汁
秋田インスパイア → 出汁メインの味噌汁
って感じか。
近日に秋田の辛味噌を食べて再確認してきます。
とにかくこの活気⋯⋯素晴らしいぜ!!!
大満足で鶴岡をあとにして、時間もあるのでゆっくり下道を走る。
さすが山形。
まぁラーメン屋の多いこと。
ラーメン大国の名に相応しい景色を眺めながら、秋田県との県境の鳥海の道の駅に。
ここで、焼き立ての銀ガレイを食べてまたまた最高。
にかほ市の道の駅のモンベルでカバンも購入し、素晴らしい小旅行となりました。
やはり⋯⋯県外楽しいです!!!