トミカ⋯⋯
55周年⋯。
私には知らないところの、そして実は計り知ることが難しいことがたくさんあって。
まぁトミカにハマった息子が現在2歳と数カ月。
息子の成長とともにトミカを勉強し、今に至る訳だが、とにかく奥が深くて大変、と言うのが印象だ。
商業戦略にまんまと引っかかっている、と言われればある意味それまでだが、それでも「若干の車好き」である私は完全に沼に引きずり込まれそうな事態にならぬよう、平静を保っている。
今年、トミカは55周年を迎え、アニバーサリーブックが発売された。興味のない方には「信じられないくらいどうでもいい話」だろう。
しかし、片足どころか「両足が浸かりまくっている私」には、そう言う問題で済まされない。
先日から何度か話しているので重複するが。
その日、息子は高熱に。
小児科の診断は「RSウィルスからの肺炎」であり、「なんと今年2度目」の肺炎。
これまでの感じとは異なり、随分苦しがっている期間が長い。
食べたものはマーライオンの如くの逆噴射、しかしそれでも食べる息子。
ようやく吐かなくなってきても「何故かアンパンしか食べない」と言う、朝ドラを地で行くスタイル。
そう⋯⋯そんな息子を少しでも元気づけるため、私は書店に走った。
ただ、だ。
何処を探しても見当たらない⋯。
必殺「店員さんの力を借りる」ため、レジで相談する。
店員さんは「少々お待ちください」と言い、パソコンで調べた後、店員さん2人がローラー作戦的な動きをしているのが分かる。
「そう言うモノ」は入り口付近に置かれている場合が多いそうだが、私が気付かなかった棚に真っ先に駆け寄るベテラン社員風。
片っ端から調べているが、結局見つからず「先程私が見つけることができなかったトミカコーナー」へ向かっている。
店員の動きを分析すると「在庫の確認は出来たが、それの陳列場所が見当たらない」と言う私の印象。
ベテランさんと、レジで対応してくれたスタッフが絵本コーナーに走る。
そこは先程私がくまなく探したところだ。
「少々お待ち下さい。」
と言われて手持ち無沙汰になっていた私は、ベテランさんが探していた入り口付近の棚に近付く。
⋯⋯⋯
一番上にあるじゃないですか⋯ッッッッ!!!
手にとって振り返ると、もう一人の別のスタッフの方が笑顔で立っていて。
「ありましたね⋯。」
なんて、なんだかホッとしたような声を。
私も「ご迷惑をおかけしました。」
なんて返したくらいにして。
いずれにしろ、目当てのモノを見つけた私は一旦栄養補給に向かった、と言う訳だ⋯⋯。

にしても、Aoのラーメンはいつ見ても異様に美しい。
通常の醤油ラーメンと最も異なるのはピロピロウイング麺かどうか、と言うことだけであろうか⋯。
詳細は私にはわからないが、とにかく素晴らしい香りが漂ってくる訳で⋯。

ぬぬぬぬぬぅぅ⋯⋯やはりこの味は⋯⋯
HU...KA...I...ぞ⋯ッッッッ!!!
この強力なブレンド醤油から作られるカエシの深みとエッジに驚愕してしまう。
ビッシビシに攻め込んでくるため、冷静な判断を失いそうになるところを踏ん張ろう。非常に⋯⋯複雑な旨味です!!!

普通に持っても、これまた異様に美しくなってしまうのは御愛嬌以外の何物でもない。
稲庭中華そばの麺の特徴は「柔らかい?」と思ってしまう可能性があるところだが、実はそんなことはなく「滑らかさ」が尋常ではないとことだろう。
歯切れの楽しさ、そしてスープの吸収率⋯⋯恐ろしいです!!!

チャーシュー⋯⋯薄いと侮ってはいけない⋯⋯。
肉の旨味の引き出しに丹念に向き合っている結果の味で、もちろん味付けも「ラーメンに適した味」で⋯⋯。
まさに⋯お見事です!!!

ごちそうさまでした。
またしてもあわやの完飲。って言うか飲んでも全然問題ないレベル。
単純に暑すぎて水を飲み過ぎてしまっただけ。
まぁ満足度は非常に高く、しかしこの店も色んな種類があるので毎回迷う⋯⋯。
しかし、とにかく⋯⋯レギュラーメニューを制覇しなければ⋯!!!
買ってきたとて、妻の膝でぐったりしている息子。
普段はよく喋り、縦横無尽に駆け回るのだがその様子は本日も全く無い。
それでも僅かながら快方に向かっている感じはするが⋯⋯。
恐る恐る買ってきた商品を目の前に出すと⋯⋯
「ブーブー!!!ブーブー!!!」
次の日から次第に回復していきましたとさ⋯。
元気すぎも厄介です!!!
Pちゃんさん!!!
ビジュアルならば前回の超えてくるレベルかもしれませんし、そして味も⋯⋯。
恐ろしい店です!!!