レゴ⋯⋯
魔性の玩具なのか⋯⋯。
既に過去の話だが、息子が肺炎での長期休みの間、なんだか「レゴレゴ」とずっと言っている。
私はこれまでの人生で、特にLEGOに興味を持つことなく生きてきて、それでどうにかなる訳でもなかった。
個人的にはただの組み立てブロックでしかなく、しかし「あまりに暇そう」であるため購入しに行った。
この日は妻が見ていて、翌日から私が3日間連続でのワンオペ。
購入しておけば足しにはなるかもしれない。
良くも分からず「2歳と言う年齢に見合っていなくとも」パトカーのLEGOを購入する。
異次元に安くなっているトミカをと、最近トミカから発売された「トミカのブロック」をも購入。
その日、トミカのブロックに息子は大興奮。飽きることなくずっと触り続けている。
その後、息子を寝かし付け、寝ている間にパトカーの組み立てをしてみる。
なるほど⋯⋯これは良い⋯。
箱には4歳以上推奨とあったがまぁいいだろう。
しかし、張り合いはなく10分もかからず完成。一旦本棚の一番上に完成したパトカーを箱に入れた状態で置いておく。
翌朝、朝食を食べ終えようとしている息子。
妻は仕事の準備をし、私は息子の食後の薬を準備していたときのことであった。
息子が天井付近に目をやり⋯⋯
「レゴ、レゴォー!!!」
予想外の発見の早さ、速さに驚いたことを思い出しながら、回復した息子を連れて実家に帰り、母を連れていつもの店の行った、と言う訳だ。

価格が上がったとて、700円でこれを食べることができるのはまさにミラクル。
ネギトロとメカブゾーンで米を飲み、貝ひもとマグロで歯ごたえの対比を挟み、そしてサーモンとブリをワサビガンガンで頂くという筋書きは見えた。
息子は既に干瓢巻きを満喫中。
では⋯⋯頂きます!!!


筋書き通りにコトが運ぶ。
このタイプのネタの大きさであれば「事前に醤油を上からかけておく」派の人間である私。
ただ、大ぶりの刺し身タイプだからといって、必ずしも一ネタずつ醤油を付け、と言う場合ではないかもしれないときもある。
とにかく「好きに食べよう」と言うことでしょう!!!

ごちそうさまでした。
この安さでこの満足感⋯⋯。
母は「マグロ尽くし」と言う豪華絢爛な一皿を堪能し、息子はと言えば玉子焼きに集中。
後ろの席では「所沢から帰省したけど、こんなに凄い寿司屋は無い!!!」と店員さんに力説しているご家族⋯⋯。
やはり、相当危険な店であることが重々分かった。
さぁ⋯⋯道の駅でソフトクリーム食って帰りましょう!!!
「あそこにLEGOがある!!!」
と言わんばかりの勢いで(いや、多分言っているのだろう)叫ぶ息子。
「しょうがないなぁ〜」感を演出し、中からパトカーを取り出す私。
興味津々で触る、はめる、バラすを延々繰り返している。
気付けば⋯⋯
2時間経過⋯⋯ッッッッ!!!
恐ろしい中毒性だ!!!
ゴリさん!!!
相当の凄腕店長で、相当美味いラーメンだと思いますよ!!!
前田の声の伸びで、なんとか熊がビビることを祈るばかりです!!!