全くと言っていいほど⋯
焼肉を食べていない⋯⋯。
行きつけ、かつ、店長がいろいろ良くしてくれて、子供連れの我々は随分お世話になった「しょう吉」が閉店してしばらく経つ。
シートベルト付きのローチェアを片手に3人で食べに行き、息子にはご飯とセセリ、そして鶏もも(息子は鶏肉が好き)。
我々はいつもの様に、しかし息子のペースに合わせ1時間弱楽しんで帰る、と言うルーティンが無くなってしまった。
こう言う状況になると「たまにとんでもない焼肉欲求に襲われる」ことになり、晩飯係になったとき、気付けば肉をエバラで炒めている状況に陥る場合もある。
それでも別に構わないのだけれども、あの「店で肉を焼く雰囲気」を味わいたいのはワガママなことであろうか。
現在、跡地にはグループ系列の「赤から」と言う鍋メインかつ、名古屋料理メインの居酒屋が入ったが、なんと
しょう吉のコンロを活かして焼肉も食べることができる
というではないか。
よって先日、友人と食事をする際、そこに行ってみると⋯⋯テーブルの上には標準装備で⋯⋯
鍋と焼肉のコンロ2台⋯⋯ッッッッ!!!
あの狭いスペースのテーブルがある店に2歳の子どもを連れては行けない⋯⋯。
未だに解決していない問題を一旦保留し、この日、間違いなく激務で、昼食どころではないだろうことがわかっていた私は、遂にこの限定に手を出した、と言う訳だ⋯⋯。

具材の細かい部分はよく分からないが、まず「綺麗すぎる」そして「美味そうすぎる」の2点に尽きる。
どう見たってお値段高めの卵黄の色だし、このチーズ流星群だって練りに練られたものであろう。
なぜならこの店が「Ao」だからだ!!!

ぬぬぬぬぬぬぅぅ⋯⋯素の部分だけで⋯⋯
降参でしょうッッッッ!!!
締められているから、の歯応えは食べる前から十分に理解できるし、店のレベルを考えれば当然。
しかし、突き抜ける鶏油の香りとフワッと香るチーズの香り。
そして、まだ奥にいらっしゃるカエシの香りのコンビネーション⋯⋯。
恐ろしい⋯⋯⋯と、「私の中の月影先生」が顔を出してしまうのである⋯⋯。


なぜこの卵黄なのか、なぜチーズ(パルミジャーノ)なのか、なぜ生姜トッピングなのか。
これらの疑問は醤油ダレ(ジュレ)の味わいの威力を踏まえれば自ずと答えは出てきた。
完全撹拌することで、醤油感が強くなりすぎないよう、まろやかさやフレッシュさを与えていると思う。
結果、それがいよいよ恐ろしい味わいとなり、当然のことながら「麺がメイン」のこの一杯において、こんなに美味しいチャーシューを
「チーズをかき集める刷毛」
としても使ってしまった私だが、それでも後悔はないのである。

ごちそうさまでした。
これに白飯だったら⋯⋯と思うと若干寂しいが、あまりに満腹での業務は逆に危険。
しかしその自制を補って余りあるほどの「ご飯食べたかったな⋯⋯」と言う気持ち⋯。
麺量を200gか300gか選ぶことが可能であることも、嬉しい悲鳴の一つであり⋯⋯まぁ簡単な解決策としては
「数人で来てシェア」
これがベストでしょう。
素晴らしかったです!!!
物価高を痛感する中、とんでもない頻度で「ハイボールと酎ハイ半額」などの施策をガンガンに打ち出す赤から。
これは財布にも非常に優しく、とてもありがたい存在である。
秋田の繁華街である川反・大町も次第に活気を取り戻しているが、反面、道路拡張があり、しばらくの間は大人しい通りになる箇所もある。
この地に住んで十年以上。
まだまだ危険なことは⋯⋯⋯17:00以降の⋯⋯
美味しそうな香りですッッッッ!!!
あれが一番の客引き!!!
ゴリさん!!!
なんというか⋯⋯自分の身を守るためには結果的に太っていくという⋯⋯これぞ自然の摂理のような気がします!!!
私も⋯⋯OS1が手放せません!!!
だるころ先生!!!
この店のスープが私好み過ぎまして、残すという概念は取り払われました!!!
仰る通りの半熟⋯⋯最高です!!!
y0a6t5erさん!!!
ここまで私の好きな煮干しの味とは思いませんでした!!!