朝ドラ⋯
「あんぱん」⋯⋯。
個人的にはこれは最高傑作なのではないか、そう思う。
まだ終わってはいない。
しかし・・・・・・この序盤からの中盤⋯⋯。
先日もお伝えしたが、子どもと共にアンパンマンを見るようになり、主題歌を聞くようになり、やなせ先生の凄さが如実に明らかになってきている気がする。
絵本を読めば、以前よりもやなせ先生の思いが伝わり「ばいきんまん」の存在は必要不可欠であることを痛感するのである。
特に「アンパンマンとバナナダンス」は傑作とも言える作品で、なんというかばいきんまんに後光が差して見える、と言っても過言ではない。
「おれは歩く!! のび太といっしょにな!!」
の発言と同意に近いものがあり、それを見た私の心の琴線がとんでもなく揺れたことを思い出す(私の先輩は「あんなのジャイアンじゃない」と言って頑なに大長編を見ない)。
この「普段は悪側と言える」キャラクターが、急に善側になる瞬間は非常に胸が熱くなる。
クッパがマリオとルイージを助けるなんて⋯⋯最高じゃないですか(実際にこう言う作品は存在する)⋯。
ともかく、これらの作品に出てくるキャラクターは善悪の対立関係だけで判断してはいけないと思うところがある 。
戦争を経験されたやなせ先生、小学校時分に壮絶なイジメを受けた藤本先生。
当然それだけではないだろうが、そう言うバックボーンが傑作を生み出す糧になり、色々なところに影響を与えるのであろう。
会議の準備に追われており、その日、急な買い出しをしなければならなくなった私はこの限定を見た瞬間
「辛さを糧にしよう」
と判断した、と言う訳だ⋯⋯。

この見た目⋯⋯かなりのパンチ力⋯。
午後からの仕事を「完全に対人無し」にしなければならないレベルのニンニク、そしておそらく中央の辛味噌にもそのレベルのものが含まれているであろう。
卵被りは全て計算の上(隠れていますが左に生卵が有ります)⋯⋯いくしかねぇ⋯。

ぬぬぬぬぅぅ⋯⋯これは完全なる⋯⋯熱中症⋯⋯
TA...I...SA...KU...でしょうッッッッ!!!
辛味を混ぜていない状態でこの塩分量⋯⋯刺激が凄いっす!!!
一体何を出汁に使えばこんな感じになるのか⋯。
玉ねぎのとニラに味付けがされていないから、このバランスを活かして食べすすめるのがいいだろう⋯。


全撹拌からの貪りタイム。
辛味の中には肉そぼろが含まれており、これがいい仕事をしている。
生卵をつけダレにしてすき焼き風にして食べることもできるから、色んな手法が楽しめる。
そして、当然のことながらの白飯。
辛味ご飯と味玉で炭水化物祭りを演出し、仕上げにかかろう。

ごちそうさまでした。
煮干し専門の店ではあるのだが、この突発限定のせいでまだレギュラーを一つしか食べることができていない。
能代でラーメン屋がひしめき合うこの区域で、何処で食べるか、も大変悩ましいが⋯。
次回は⋯⋯限定がなく「煮干しのあっさり」を注文できる状態であることを祈るぜ⋯⋯。
中園ミホと言う脚本家⋯恐ろしい⋯⋯。
もうあれだ。
「ガラスの仮面」の白目で言いたいセリフだ。
この方がやなせ先生と面識、そして生前やり取りがあった、と言う事実も見逃せず、そのストーリーも素晴らしい。
これは作られるべくして作られた朝ドラなのだな、とつくづく思いながら最後まで見届けたい。
そして朝イチの金曜のプレミアムトーク⋯⋯頼むから「あんぱん」出演者に限っては⋯⋯
劇中でいなくなってからの出演にして下さい⋯!!!
お願い致しますよ!!!
ゴリさん!!!
想像を上回る壮絶な鴨の一杯でした!!!
まぁ・・・・・・結局私も・・・・・・オシャレとは無縁過ぎますよ!!!