g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

家飯 まさかの見間違い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眠い・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、昼寝をしてはいけない・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日散々な目にあったばかりの私は、いくら眠気が襲ってこようと覚悟を決めていた。

 

そう、絶対に寝ない。

 

以上だッッッッ!!!

 

 

 

 

こうなると時間の経過を共に過ごすアイテムとして、今日のところは本はNG。全く異なるアイテムを用いるしか無い。

 

ただ、この体調になったタイミングでPCを起動させ、そして職場から持ってきた資料の打ち込みを始めることにする。

 

 

 

実に単調な作業で、早急に飽きが来たため、何度か「ゲーム休憩」を挟んでジワジワを進行していく。

 

 

 

 

 

 

 

結局ゲームの方がメインになっているのでは?と疑問を持たれる方も多いであろうが、事実

 

 

仰る通り

 

 

としか言えない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後少し、からがやること満載。既に3周目に入り、異次元パーフェクトになりつつあるペルソナ5Rは、現実問題ただの作業ゲーになりつつある。

 

 

私はアトラスのゲーム、というよりか女神転生作品が好きだ。

多分に漏れずドラクエ・FFと言う王道を当然のことながら進み

 

 

RPGとはこんなにも面白いのか

 

 

と言う意識を植え付けさせてくれたゲームという媒体には多大な感謝の念がある。ただ、中でも

 

 

 

 

 

 

「こんなに悲しいストーリーがあって良いのか」

 

と思ったのが上記シリーズで言うとドラクエ5FF6

 

今となっては合併した企業だが、同時期に発売された2つの、キーポイントの話の重さは、それまでのシリーズと比べても群を抜いていた。

 

 

 

 

ドラクエ5の色んな見方との別れの後に待つ、必殺の石化シーン

 

FF6ケフカの悪行の極めつけの毒汚染シーン

 

 

 

 

控えめに言って、小中学生にはただのトラウマ案件である。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、その重さを圧倒的独自路線でぶっちぎるのが女神転生(ペルソナ含む)。

 

 

特に真・女神転生3は目も当てられず、かろうじて生き残った同級生が・・・。担任の先生が・・・。そして主人公が・・・。

 

あと・・・やたら雑魚敵が強ぇ・・・いや・・・強すぎる・・・!!!

 

 

 

 

 

 

 

ドラクエ3で、カザーブ、いやノアニールだったか。ROMの事情により町の左下の3マス分の箇所を歩くと、なんとそこでは勝てるはずの無い「じごくのよろい」クラスの敵が出てくるのだが、メガテン系では日常茶飯事、真・女神転生3に至っては毎分起こりうる。

 

 

 

 

 

 

 

・・・・ん・・・・・・俺は一体何の話をしたかったのか・・・。

そうか・・・昨日ことぶきさんとちょっとドラクエの話をしたから、ゲームの話がしたくなったか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、である。

この状況下において、私は全てを準備した、と思っていた(パート2)。

 

そして・・・この状況を打破するモノを・・・解忘れていた・・・。

好きな方々・・・・・・陽性になりそうになったら・・・買っておかなければなりません・・・そう・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コーヒーを・・・ッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして私の今回の一番のミス。

まだ濃厚接触者だった時代に、妻が食べたいから、と言うリクエストで購入してきたモノだが・・・

 

「2人前と1人前を見間違えるミス」

 

・・・・・・・・!!!

 

どうする・・・妻の晩飯はこれで良いが・・・、俺の晩飯は・・・・。

 

数秒思案した私が出した結論は、これしかなかった・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう・・・私のハードブレイクを慰めてくれるある種のジュリアはここにいた・・・。

 

あのとき何かのタイミングで購入しておいた自分を褒めたい・・・。

 

Song for ゴーゴーカレー・・・ってなモンだぜ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成だ。

 

って言うか、ほぼほぼ温めただけの代物。

当然うちにはトンカツはなく、保存が効くからという理由で購入しておいたソーセージを乗せた、なんとも見た目の薄いゴーゴー。

 

しかし、千切りキャベツと言い・・・無いよりはマシだ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬぬぬぅ・・・。

レトルトとは言え・・・実に美味い・・・。やはり通常のカレーと比べ「個性の差」が非常に大きく、味にタフさを感じる。

 

この濃厚さは完全に米殺し。途中で米が足りなくなってしまったので追加したのは内緒でお願いしたいところだ。

 

 

そして、トンカツの要素欲しさに中濃ソースを掛けるというパワープレイも功を奏した、と言っても過言ではないだろう。

こりゃあトンカツと食ったら間違いないだろう。

 

 

チャンピオンカレーと比較すると、ゴーゴーの方が食べやすいと感じた(のは私だけか?)。

 

あの渋い薬膳系のスパイスの中毒性があるチャンカレの方が、私個人としては好きかもしれないが・・・とりあえず治ったらもう一回買ってこなければ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コーヒーをコンビニに買いに行きたかったが、妻の期間開けが迫ってきているので冒険はせず、隠密行動よろしく、自販でコーヒーを数本購入して戻る。

 

コーヒー切れ・・・危なかったぜ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず今日はとにかく鼻。

 

既に熱は無く、鼻詰まりの面倒な影響を受け続けていると言う極めて不快な時間帯だ。

 

比較すると鼻の状況は先に罹患した妻の方が治りが遅く、実に見ていて不憫である。

 

 

それでも二人共に、言ってみればもうそれくらいの症状しか無いのが現実で、もう十分に元気に家事をこなしている。

 

 

 

こう

なると二人共・・・考えるのは一つ・・・。

期間が明けたら・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何を食いに行くかだけだ・・・ッッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これしかねぇ・・・!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ふつ映さん!!!

ようやく鼻も回復傾向です、ありがとうございます!!!