好きなドラマの話・・・
パート2・・・。
先日は三谷作品から王様のレストランを紹介させてもらった。
まぁアレだ。
私は料理系であれば大概見てしまう、と言うクセがついているのだ。
ただ、法廷でのバトル系も非常に好きで、最近ならば99,9やリーガルハイなんかも非常に面白かった。
ただ・・・何故か・・・私の好きな法廷系ドラマ不動の一位は・・・
である。
確か原題はアリー・マクビールだったと思うが。
まぁとにかく私はこのドラマで、アメリカの裁判が陪審員制度であることを知り、アメリカの弁護士はマジでスタイリッシュであることを植え付けられ、そして陪審員制度の裁判は・・・
口が上手ければ何とかなる可能性
と言う危険性を孕むものであることを学んだ。
よくもまぁこのクオリティの話を、裁判と絡め合わせてシーズン5まで続けたデビット・E・ケリーと言う脚本家は化け物だと思う。
何より劇中に出てくる挿入歌のチョイスが個人的には大好きだ(ダンシング・ベイビーは段々飽きてくるが)。
ただ、正直、私のアリーの歴史はシーズン3で止まっている。
確かに感動はするし、完成度は高いと思うが、主役クラスの人物を舞台から消すとは・・・。
後年、「ショーシャンクの空に」で見かけたときは、良い意味で度肝を抜かれたモノである。
当時のアメリカドラマは
アルフ
フルハウス
大草原の小さな家
ビバリーヒルズ高校白書
くらいしか印象に残っていない。
何故アリーを見始めたのかも、正直私も覚えていないのである。
ふとNHKを見ていると、なんだか面白そうな法廷劇が行われていた、位のものなのだろう。
あ・・・もう一つ忘れていた・・・。
天才少年ドギーハウザーを・・・!!!
栄養が足りない。
ささみは軽く茹でて食べるとして、どんなソースを作るか、問題はそこである。
よってまず一つ目のソース。
オクラ納豆だ。
多分・・・合うだろう・・・。
玉ねぎを適当に炒めて、ササミの下に敷こうと思う。
何か、こう、疲れて料理が雑になっていることを自分で痛感する。
後は・・・先日の残りを使うか・・・。
完成だ。
右上は我が家の夏の定番、夏野菜のオリーブオイル&醤油和え。
これとともに食べれば、淡白なササミも大丈夫。
しかし、妻がこの夏野菜和えが好きすぎて、そして私はオクラ納豆が食べた過ぎて・・・ほぼ一対一の配分になったのは結果オーライだろう・・・。
■天才少年ドギーハウザー
マジで天才のドギーは、なんと10代で医者。
とにかく知能指数が極めて高く、頭の回転が超速である。
しかし、その反面何でもかんでも合理的に解決しようとし過ぎて、周囲から反感を買ったり、人の気持ちが分からない、と友人たちから怒られたりしてドギーの精神の成長を描く微妙に面白いドラマである。
正直私は見ていたのだが、翌日学校でこのお話題を話そうと思っても・・・誰も見てねえ!!!
話題になるのは
や
等のお笑い番組。
まぁ・・・俺だって好きだけど・・・。
でも、最高のお気に入りは・・・
今じゃ放送できん!!!
muraさん!!!
SHE-HARは基本的に何を食べても美味しいと思いますが、リニューアルからのこの一品は強力!!!
ただもしかしたらちょっとmuraさんには濃い可能性があるため、そこはご注意を・・・・・・!!!
車内は最悪の臭いに包まれました!!!
そうですね・・・。
このソーセージの原価は異様に高いですからね・・・。他の材料費との比較は怖くて出来ません!!!!
夏野菜は・・・素晴らしいですね・・・・・・!!!
bollaさん!!!
玉ねぎ二分の一を炒め、きゅうり一本には細かく切り込みを入れておいてます。
面倒ならば叩いてヒビを入れておいてもOKです。
それに対してミニトマト3〜4、こちらも味が入りやすくするため、半分にカットしておくと良いと思います!!!
調味料は味見しながらちょっと濃い目にし(野菜から水分が出ます)、キンキンに冷えたら食べごろです!!!