g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

家飯 俺流トマトとイカのクリームパスタ





















「結構シビアな状況だな。」



















「そうですね・・・・・・。」





















季節は秋。
紅葉も深く染まり、刻一刻と落ち葉が舞い落ちる時が来る。


そんな大学三年の時の話だ。







仲の良かったサークルの良心で先輩のHさんとパチスロをして、二人で勝って意気揚々と家路につく。


「飯でも食っていくか?」



「良いっすね。」



私は8000円くらいの勝ちだったが、Hさん3万オーバー。
全額の支払いは申し訳ないので、何とか割り勘と言う条件を飲んでもらい、居酒屋へ。



「g13っていつも微妙に勝って、直ぐ止めるよね。」



「なんかそう言う性分なんすよ。HさんやJさんの真似は怖くて出来ません。」





HさんやJさんはハイリスクハイリターンの台を好む危険な集団。
ただ、ここで認識して頂きたいのは、Jさんは思いっきり負けるが、Hさんが負けているところはほとんど見たことがない。

この男・・・マジでやり手なのだ。



以前も書いたが20万オーバー勝ちを叩きだし、泡銭で皆にマックのナゲットを配ったりする豪快な男。
水曜どうでしょう」を愛する、まさに頼れる先輩なのである。











店に入り一時間も経ったであろうか、私の携帯がなる。
後輩のOからだ。




「すいません。なんかOから電話っす。もしもし、どうした?」




「あ、g13さん、すいません今大丈夫ですか?!」




「あぁHさんと飲んでるけど大丈夫よ。」



「マジすか、Hさんもいるんすね!!!
あの、ちょっと聞きたいことあるんですけど良いですか?!」



「ああ。何?」




Oの質問は信じがたい程馬鹿馬鹿しく、マジで電話を切ろうか、と思うレベルであった・・・。

「あのですね・・・


































カレーにリンゴって、どれくらい入れれば良いんですか?!」







































「知るかぁッッッッ!!!!!!!」


















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先日余らせたトマトソースは有効活用すべきである。
冷凍室から取り出し、解凍済み。

まずはトマト二つをカットし、鍋に入れておく。

火を通して馴染ませ、大匙一杯分のホイップをそのまま投入。
よく混ぜよう。







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イカは大体頭を二等分、ゲソはそのまま。

一旦フライパンで火を通す。

オリーブオイルとニンニクのいつものヤツで。
外側にだけ火を通し、あとはソースと和える。

トマトが入った分、味が薄ければここで調整を。













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完成だ。

仕上げにホイップを回し掛け、パセリをパラッとな。
前回のエビの出汁も含まれているので、軽くペスカトーレ感が出ているのはご愛嬌。


しかし、アレだ。
パスタはの麺の太さ・・・どれを使うかはなかなか悩ましい。
個人によってか、味付けによってか・・・難しいぜ!!!





























私が一瞬でキレたため、Hさんが私をなだめる。



「おいおいどうしたg13。」



「どうもこうもないですよ!!!「カレーにリンゴ何個入れれば良いんですか?」なんて質問おかしいでしょ!!!」



「・・・・・・・それは・・・・・・・おかしいな・・・・・・。」




最早Hさんも閉口するレベルの質問だが、一応理由を聞いてみる。




「何、カレー作ってんの?何個入ろうが別に良いだろ、んなもん!!!」



「すいません・・・なんかKに「旨いカレー食わせてやる」って約束しちゃって・・・。そしたらKが彼女とかMとかHまで連れて来るって言うんですよ・・・。」





Hはよく私のブログに出てくる、先日で言えばZARDのベースを演奏した後輩。

Kはなかなかのドラムテクニックを持つ、冷静沈着野郎(彼女は知らん)。

Mはただのバカ。ボーカルとしても微妙。




「て言うかさ、どういう鍋で何人分とか、ルーを使っているのかカレー粉で作るのか、ルーだとすれば何を使うのか、どんな肉や野菜が入るのか、が分からないと、まともな助言は出来ない。」



私の全うな意見に対して、正面を見ればHさんも頷いてタバコに火を着けている。



しかし、だ。
この全うな私の意見に開き直ったのか、

「最大のパワープレー発言」をOはかまして来たのである・・・・・・。





「・・・・・・・・じゃ、じゃあ・・・・・・・・・・








































今から家へ来て確認して下さいッッッッ!!!!!」
























「なんか、「家へ来て確認して下さい」とか言ってますけど・・・。」




やはりサークルの良心。
Hさんは勢いよく残りのタバコを吸い、残ったビールを一気にあおる。

そして一言



「行くか。」



「ウッス。」



















かくして、我々はOの家に。
一応材料を買って。


冒頭の会話はOの作ったカレーを味見した直後の我々のコメントである。


リンゴどころじゃ・・・なかった・・・・・・。














bollaさん!!!
なんとか大丈夫そうです!!!
ただ、水仕事が不安だったので、そこのフォローが定期的に必要になるようです。
来月はもう片方ッッッッ!!!



SSさん!!!
陸王はまさに鉄板!!!
組み合わせで如何様にもなるんです!!!
もともと「どりるまん」の店長は練馬か池袋で同じ店名でラーメン屋を経営していたのですが、地元でやりたいと言うことで帰ってきたんです。
店名は異なりますが、おそらく味はほぼ同じかと・・・!!!