g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

家飯 貰い物だと全体が中途半端





























ヤンキー漫画じゃねーんだから・・・。



















「特効の拓」的な・・・。
















市が異なる為に、友人の噂が私の高校まで入ってくる、なんてことはないが、あちらではまぁまぁの広まりようだ、とのことだ。
ガッツリ、番長ポジションらしい・・・。








別に私が気にすることでは無いし、KはKで特にそんな話もしない。

休みともなれば私はKの家に行き、セガサターンで対戦したり、飯をお母さんにご馳走になったり、とにかく普通の友人だ。
















その日も私はKと待ち合わせをして遊ぶことにしていた。

頻繁に会っている訳では無い。
多ければ月に一度。
少なければ3~4ヶ月に一度程度だ。









今日は電車移動だ、なんて話をしていたら同じ高校のHに声を掛けられる。どうやらコイツももう帰るようだ。二人で駅まで歩く。

Hは電車通学なので、一緒に行くことにする。
二人でバカ話をしながら電車に乗り、私の方が目的の駅で降りる。


するとHが



「あ、俺買い物したかったんだよ。俺も降りるわ。」



と言い、二人で降りる。
Hはそのまま昔ながらのレコード店に行き、ピックを買うようだ。本来ならばHはもう2駅先で降りるのだ。


駅前で別れ、Hを見送るのだが、Hの向こうから例の制服が見える。
まぁすれ違うだけだし、何事も起こらないだろう、と思っていると何やら様子がおかしい。



あ・・・あれ・・・・・・H連れて行かれてんじゃねーかッッッッ!!!


いやいや・・・、そんな簡単に絡まれるはずが無い(お前が言うな)。
ちょっと様子を見るが「確実にアイツラの間に「友人関係」と言う言葉」は無さそうだ。









Hは非常に良いヤツなのだが、ある意味では非常にクレイジーな面を持ち、以前こちら紹介した「無期停学で修学旅行に行けなかった一角」である。

ウチの高校では、一つ上の代の評判がすこぶる悪く、しょっちゅう揉めていた。










どうせその内、Kもあの方向から来る。
見失わないよう、Hの方へダッシュした私は、とにかく大通りまでHを移送させ、どこか店の中に入れば問題無いと判断した。


路地付近に連れ込まれそうになっているHに追い付くと、Hの腕を取り大声で、必殺嘘の定番


「お巡りさんッッッッ!!!!こっちです!!!」


と絶叫。
突如の事態に速攻で逃げる連中。

良し、作戦成功だ!!!
このまま一緒にレコード屋まで行けば大丈夫!!!









レコード屋に入ろうとすると、反対側の歩道から声を掛けられる。
Kだ。
こっちも忙しかったので気付かなかった。




「おぅ。渡ってそっちに行くからちょっと待って・・・」



言い終わらないタイミングで、ガードレールを飛び越えてこっちに全力で走って来るK。
それを見て・・・・・・・







































何故か逃げるH・・・・・・!!!!!!




















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あのねぇ~・・・・・。

俺の作る楽しみはどうすれば・・・・。



しかもラインナップが

焼き鮭
ふろふき大根

って・・・・・・。


何か汁物は作ろうかな、なんて考えていると妻が「無限ピーマンが食べたい」と言うので、ちょっとアレンジをすることにする。










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完成だ。

なんだ・・・・・・この晩飯はッッッッ!!!
これは俺の作りたいヤツじゃねぇぇッッッッ!!!


無駄にサッパリしてんじゃねーか!!!
何て雑多なんだ・・・。


私が鯖の水煮の缶詰を開けたのは、ナイショにして頂きたい・・・!!!




































「おい!K!!!どうしたんだよ!!!」


私も追いかけて、走る。




「アイツ・・・俺の後輩からカツアゲしやがったヤツだ!!!」



「・・・・・・・・・・・・・・・えぇぇぇぇぇッッッッ!!!マジでッッッッ(やっぱりクレイジーだな・・・)!!!」






Hもバカで、レコード屋の店内にでも逃げ込めば良かったのだ。

奇しくもHが逃げている方向は・・・・Kの通う高校・・・。
Hはあまりの焦りに気付いていないのかどうなのか。


下校時の生徒たちも



終われる学ラン

それを追うブレザーと学ラン



を不思議な目で見ているが、Kと気付くヤツは気付く。
自ずと「追い掛ける集団」が確立されていき、その内・・・


「おい!!!○○(Kの友人)ッッッッ!!!ソイツを捕まえてくれ!!!」


と下校中のKの友人のディフェンスと、集団の中に居た俊足のヤツの力もあり、捕物帖は数分で幕引き。


しれっと校門から連行していくK。
しれっと校門から連行されて行くH。




「ちょっと、K!!!どうすんの?!?!?!」



「良いから、お前はちょっと待ってて。」



「暴力は止めとけよ!!!俺はソイツの、味方でもねーけど、頼むわ!!!」



「分かってるよ。」




と言ってKは数人とHを連れて敷地内に行ってしまった。
私は仕方なく校門で待つしかなく、挙げ句、だ。


私の周りは・・・・・・・・・



































ここの生徒だらけッッッッ!!!
















「Kとはどういう関係なんだよ?」


「Kさんって昔はどういう感じだったんですか?」





とか、俺に聞くんじゃねーよ!!!
俺じゃ無くても、俺らと一緒の中学の連中いるだろうがぁ!!!!!



数分間、謎の質問攻めにあった・・・。










































ふつ映さん!!!
え・・・出ない理由ってそこですか・・・・・?!?!?!?
諏訪部のくせに・・・・・・!!!



Pちゃんさん!!!
早く治って頂きたいモノです!!!
ホント・・・・・・面倒な時代でしたね・・・。
ヤンキーの終わりかけとは言え、ヤンキーは居る・・・何なんだッッッッ!!!



SSさん!!!
ルージュの伝言はケチャップなんじゃねーか・・・と勘繰りたくなるくらい放り込んでやりました・・・!!!!