g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

家飯 かさ増し手抜き餡掛け焼きそば
























小規模ではある。




















しかし、数メートルおきに生ビール。


















正直、祭りの際のアルコールの価格は完全に暴利と言えるが、これはしょうがない。
ワンコインの生ビールは買った瞬間たちどころに消えて、直ぐ様補充。
反比例するかの様に金は無くなるが、これは覚悟の上である。



「g13さん・・・・・あそこの唐揚げ・・・・・食べませんか!!!!?????」



「ああ、ちょっと位はコッチで買うか。」




花より団子は酔っ払いの性であり、これまたしょうがない事態の一つ。




日は落ち始め、まだ薄暗いとも言えない空の下、稲穂を象る提灯が整然と並んで担がれている。

それを見ながら「歩行者天国」と化した道(脇道)のど真ん中に佇み、生ビール片手に唐揚げを頬張ると言う、まさに悪魔の所業。


じっくり歩を進め竿燈大通りへと向かって行く途中、Mに「買い過ぎない、食い過ぎない」ことを伝える。


竿燈は休憩時間が設けられており、その時間を使って移動(反対車線側)が可能となる。

つまり競技中は見ているしかないのだが、その時間を有効に使うのだ。



これがポイント2。

食いながら、飲みながら「竿燈の休憩待ち」をする。つまり上がっている竿燈はこの時間を利用して見る。


である。
休憩時間になったら即対岸へ移動。
お目当ては





prtimes.jp



HPらしいHPが探せなかったので、こちらでご勘弁。
このイーホテル。
まぁ竿燈大通りから徒歩、秒のこのホテルの眼前に陸上トラック位の空き地があるのだが






竿燈祭りのときだけ、とんでもない規模の屋台村に変貌を遂げる






のである。
目指す目的地はそこ。

竿燈を上げているシーンをゆっくり見たい方は観光案内の指示に則れば良い。


私がお伝えしたいのは「完全な穴場兼花より団子ルート」なのだ。



痩せた分だけ、多少スピーディーになったMは快調に私の後ろをトレース。

流石の人の多さだが、掻き分けて屋台村に到着すると・・・




「g13さん・・・一体これは・・・・・・・・!!!!!」




有料の席に座ることの問題点は


「移動が思うように出来ないこと」

これに尽きる。
従ってフリーな状態を作ることを心掛けておきたい、そう思うのだ。



マジで、屋台しかない。
マジで、食い物と飲み物ばっかり。



タガが外れそうになるMを食い止め、厳選して食べ物を。







「g13さん・・・さすがに足りないので・・・もうちょっと買う訳には・・・・いきませんか?」


「おい、理由があるんだよ。察しろ。」




なんて話していると、仕事終わりの妻と合流。
妻の分の飲み物と、簡単な食べ物を購入し、時計を見ればそろそろ頃合いだ。




「よし、そろそろだな。」



「うん。行こうか。」



やり取りの内容が分からず困惑しているM。



「あの・・・一体どういうことですか・・・・?」



「そろそろ竿燈が終わる。ルール上、屋台も営業終了になるんだけど、そのタイミングで・・・




































洒落にならない位値下がりする。」





































「最高じゃないですか!!!!!!」









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炒り豆腐を作る。

豆腐から水分が出て来るが、多少焦げそうになるのを見計らい、胡麻油を投入。

その後、細かく切った焼きそばの麺をいれ、パリパリになるまで炒める。













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先に合わせダレを作っておく。

おろし生姜
おろしニンニク
醤油

ミリン
エバ
甜麺醤

そして、片栗粉もこの段階で入れておこう。













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豚肉を胡麻油とマキシマムで炒め、色が変わってきたら冷凍庫に残っていたシーフードミックスをドン。


全ての水分はあえて蒸発はさせず、これを利用して餡を作る。

途中でカット野菜を入れて火を通したら、合わせダレを入れてブン回す。












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完成だ。

なんか・・・・思った以上に美味いのが出来た・・・。


特に下を支える焼そば&炒り豆腐のコンビネーションは謎の絶妙。

上の餡がこんなにさっぱり食えるとは思わなんだ。

確実にミスと言える点は「キクラゲ入れ忘れ」。
これに尽きるぜ・・・・・!!!!













































そう、この閉店間際ゾンビ。
これがポイントの3。


特に遠くから出店している店は「保存装備もそれなり」なので大丈夫だが、それよりも秋田の飲み屋街である「大町・川端界隈」から出店している店は、そのまま在庫になってしまうので「なんとしても売り切りたい」のである。






そこを突く、と言う完全に貧乏人発想ッッッッ!!!!!

そのタイミングで練り歩いていると・・・





「こちら全品半額です!!!!!!!いかがですかァァッッッッ!!!!」




と、雄叫びを上げている店がチラホラと。
通常、この時間帯になれば多くの来客は「腹がパンパン」なので、我々にとっては


ゆっくり品定めが出来る


と言うことになる。
まさに鬼ッッッッ!!!!!!



「もうこれも付けて200円で大丈夫ですッッッッ!!!!」



と、逆に食いきれない量を渡される、と言う事態にも見舞われるがソレはソレ。




大量の食材を購入し、帰ってエアコンの効いた部屋で屋台飯に舌鼓。
これ、鬼ポイントです・・・・!!!!





で、最後のポイント。

竿燈が終わる直前で買い物を終え、アパートに駆け込む。
直ぐ様ベランダに出て・・・・・





























引き上げる竿燈を楽しむ・・・・!!!!!




















これも「行き」と同じ位の雰囲気がある。
質は全く異なり、あの喧騒が嘘だったかのような


疲労感と達成感入り交じる静かな独特の雰囲気



を感じながら、宴を最高潮に持ってくる。
これ・・・お薦めです・・・・!!!!!
自分達の町内に戻り、そこで竿燈を再度上げる「戻り竿燈」も中々ですし。



無論、Mは大満足で翌日帰って行きました。











余談ですが・・・遠方からの屋台も・・・「最終日には値下げをする」と言うことも知っておくと良いと思います・・・。





以上、謎の竿燈の楽しみ方でした。
















bollaさん!!!ありがとうございます!!!
私も「ミンチ・トマト・ネギ」の相性がこんなに良いとは思いませんでした!!!
五香粉もしくは八角(S&Bの粉)があれば、グッと美味くなると思います!!!多少手間が掛かるところもありますが、是非ッッッッ!!!!!!