この記事は珍しく短いです・・・。
以前も食ったし・・・。
以前も記事にしたし・・・・・。
ラーメンと違って、なにか、こう響くモノが感じられない、と言う訳ではないのだが・・・。
と言うことにより、特に目新しい記事と言えるモノではないことを先に明言しておく。
ただ、皆さんにわかって頂きたいのは
「何度食っても美味い」と言うことである。
はいどうぞ。
ナイスビジュアルの登場。
「馬の内モモ」と言う謎の部位を惜しみ無く使用した、危険な丼の登場だ。
この店はとにかく「牛と馬」が名物である。
因みにコーヒーとその隣に配置されている「今日の一品」は基本的に食い放題。
今回はところてんであったが、何と前回は「炒飯」と言う、まさかの炭水化物をブッ込む仕様。
流石である。
凍っているので撹拌する。
米の熱でしばし暖を取らせ、じわじわ解凍させることにする。
味噌汁ないし、漬物で口を潤しておこう。
頃合いを見計らい醤油とワサビを適量。
後はガンガン口に押し込む。
この時、まだ解凍されていないモノを判断することは非常に大事である。
その際は再度撹拌し、置いておこう。
ココまで来ると確実に解凍されている。
なんだろうこの
「牛っぽい味のする、かつマグロの味のしない中トロ感」は・・・。
馬と言うのは実に不思議であると思うのだ。
ごちそうさまでした。
こんな辺鄙なところにひっそりと存在し、色んな客層で賑わっている。
能代市から秋田市に入るまで、7号線沿いで飯を食う、となると「現地人でない場合至難の業」であることをご記憶頂き、そして「こんな店もある」ことを多少知って頂ければ幸いであります。
それでは本日はこの辺で。
goukakuigakubuさん!!!
全くですッッッッ!!!!!12時までじゃなかったら危なかったですよ!!!
Pちゃんさん!!!焼鳥屋のトマトのベーコン巻きと同じ原理です!!!
これだけ、異様に美味かったんです!!!!