g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

家飯 鮭レタス炒飯(とにかく強火)






















その日のKからのLINEにはこうあった。



















東京は疲れる。
秋田でリフレッシュしたい。





















Kは私とは別の大学だが、共通の友人を介して、今では最も親しいと呼べる友人の一人、となった男だ。


なかなかメンタルの浮き沈みが激しく、何度かブログでも登場しているが、今回は実に、それは実に疲弊している、と言うことであった。


以前、Gと言う別の友人から連絡があり、秋田県内を旅行すると言う記事を書いた。



blog.hatena.ne.jp











まさかの事件ばかり起こる2泊3日の旅行だった訳だが、GとKでは喜ばせる「質」が違う。


私は大いに思考を巡らし、この男を満足させるパーフェクトプランを設定。


数週間後を待った、と言う訳だ。
























私はその日仕事であったが、KにはGと同様「鬼の様な温泉に浸かれる」でお馴染み。

https://www.hotel-grantia.co.jp/akita/spa/

を紹介。





「俺の仕事が終わるまで一っ風呂浴びといてくれ。」


と、残して仕事を終える。



Kは15:00前に秋田に到着しタクシーでルートインに行き、チェックインしてから、少し秋田観光をしようとしたらしいのだが「温泉の魔力に捕まって」しまった結果、私と合流する時間ギリギリまで風呂三昧。




「g13くん・・・あんなに危険なビジネスホテル中々無いよ。いやぁ・・・気持ち良かった・・・。」




「でしょう。俺もたまに風呂だけ入りに行くけど、広いし寝れるし、至れり尽くせりだね。」











合流早々風呂の話題で盛り上がる中、時間は大体17:30位。
さて、定番の一件目。

https://marutomisuisan.jpn.com/isariya-akita/




秋田川反漁屋酒場。

詳しくは前回旅行の記事に書いているので、その点は割愛するが、他県の人間を連れてくるなら、まぁここは無難中の無難。





「g13くん、俺きりたんぽ食えれば何でも良いよ。」




と、小食の私には大変有難いコメントを言ってくれる。
観光客向けだから、多少値段が張るのが玉に瑕だが、それはしょうがないと言えばしょうがない。味は決して悪くないのだから。



さて、そろそろ時間だ。
この「なまはげ突入タイム」に関してはKには内緒にしてある。



「きりたんぽ美味え!!!」


と舌鼓を打ち、秋田の名酒「天寿」片手に酔っ払い始めているこの男が、一体どんなリアクションをするか見物である。



遠くの方から・・・




「ドン・・・・・・!!!ドン・・・・・・!!!」



と、まるで地団駄を踏む様な音がし、Kが



「何々?なんかイベント!!!???」


と言うので、


「まぁ待ってて。」


と伝える。









「泣ぁ~く子は~いねぇ~がァァァァッッッッ!!!」



と、いつもの調子の声が聞こえてきた瞬間、ミーハーのKのテンションは崩壊。




「マジで!なまはげ!!!ヤベえ、俺会いたかったんだよ!!!」



と、完全になまはげをアイドル扱い。
この段階で「このアイドル好き野郎」の思考をもっと読むべきだった、と反省する私がいる。


真っ先に我々のいる大部屋に、肩で風を切って現れたなまはげに対し、Kは一目散に近付き、なまはげが引くレベルのテンションで、こう言い放った・・・。




「あの・・・・






































握手してください!!!!!!!」





































・・・・・・・・・・。



















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さて、貰った鮭の切り身が2切れ。

最初は炊き込みご飯かな、と思ったが、このブログで頻繁に登場するため、今回は炒飯にする。








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米 1.5号
鮭 2切れ
卵 2個
レタス 欲しいだけ
ネギ 欲しいだけ


マキシマム 少量
醤油
胡麻

を準備。


中華鍋にサラダ油と胡麻油を半々で入れ、強火で熱する。煙が上がってきたら








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卵は入れた瞬間に外側が固まる。
お玉で軽く撹拌したところに米をドン。

中華鍋をブン回しながら、お玉で切るように米を崩していく(お玉の背で潰さないように)。

何度か繰り返していくと米の塊がなくなってくる。

今回はこのタイミングでネギ。ちょっと硬めのネギだったので早めに火を通しておこうと思った。
ネギの上から胡麻油を掛け、バチバチいったらまたブン回す。
軽くマキシマムをし、混ざったら醤油を一周。






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鮭を投入。

全体に馴染ませるように撹拌していく。
まだ米の塊があれば随時つぶしていくこと。


全体に混ざったらレタスを入れて、同じく撹拌10秒位で火を止める。
後は余熱で火を通す。










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完成だ。キムチスープは適当。

強火でガンガンいけば店のパラパラになるので、怖がらずにいくべきだ。

米がちょっと焦げている辺りが、家庭っぽくて良いじゃないか。

中華鍋のメンテナンスは多少面倒ではあるが、便利さが勝つ。


しかし、中々美味くできた。
喉に詰まった炒飯をビールで流し込む・・・最高です!!!
































「ちょ・・・ちょちょっとKくん!!!!!まだ早いよッッッッ!!!」




時既に遅し。
意表をつかれたなまはげ様は、最早従順に握手をするしかない。

他県からの観光客であろう。
今やKの後ろにはプチ行列ができ、握手を今か今か、と待っている連中がソワソワしている。




「あの・・・写真も良いですかッッッッ?!」





とKが言ったところで、私が一旦静止。
各テーブルを回って、そのサービスをしてくれる旨、を説明。



しまった・・・。
こんなことなら先に説明しておけば良かった・・・。


結果「写真家となった私」は、なまはげと「色んな表情や、肩を組む等」多彩な写真をKのスマホに収めることとなった。



「いやぁ~g13くん!娘も喜ぶよッッッッ!!!」



と言うKの見解には、苦笑いで返すしかなかった・・・。

なまはげ=事件

これが我々の旅の必然なのであろう。







次回、第一夜後半。














Pちゃんさん!!!あまり贅沢をさせるといけませんが、たまには良いかな?って感じです!!!
この店は・・・マジで遣り過ぎです・・・・!!!!!