g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

家飯 夏向きの素麺
















まだ宴会場からは騒音が聞こえる。




















静かに一服する数名。















このロビーでタバコを吸うのも、カウントダウンが始まっている。
Oさんが煙を吐くと共に


「ところでコーラスをハモっていたの誰?」



と、お伺いを。


「あ、すいません。俺っす。」
と、キーボードのWが答える。どうやら「ラストのテンション」がWをどうにかさせたようだ。




「すげー釣られたから、俺コーラス止めちゃったわ。」




「俺も危なかったよ。最初、Hが隙を見てやってんのかと思ったもん。」


なんて下らない会話がひとしきり盛り上がると、最後のバンド演奏が終わる。




「さて、じゃあ行きましょうか。」





皆でゾロゾロと立ち上がり、宴会場に移動。
このサークル最後の行事で


後輩から先輩へのプレゼントコーナー





が開始される。
「この先輩には俺・私が渡したい」と言う、状況で人選をし、後輩が先輩に内緒で買い出し、そして、当日渡すと言うモノだ。



私はどちらかと言うと先輩たちとの付き合いの方が深かったため、誰に渡すかの相談の際は大分困ったが、サークルの良心Hさんに決定。


会費から3000円が支給されるのだが、私は大分上乗せし(それくらい世話になった)、サッカードイツ代表のユニフォームレプリカ(ホームカラー)をプレゼント。

Hさんは受け取った瞬間


「g13!!!お前金遣い過ぎ!!!!」




と、たしなめられたことを昨日のことの様に思い出す。
プレゼントで「ボケる」輩もおり、色んな顔をした盛り上がりを見せるなか、遂に私の番が来た。
司会であり、幹事のMがマイクで場を進める。



「じゃあg13さんに渡すのは・・・Hです!!!!!」


やっぱりな・・・と内心はそう思っていた。
大体誰が渡すかは想像がつく。
この男とは特に最後の2年間で急に仲が良くなったのだが、それはまず置いておいて。

因みに私は「確実にHが俺の担当だ」と言うことを確信していたので、「おいH、ゲームボーイアドバンスだぞ。」と、この一ヶ月間言い続けてきた。


さて・・・・。



「g13さん、これです。」


と言って渡されたのはB4用紙くらいの大きさで厚さは3cm以上。



「あれ・・・・・お前・・・・・・ゲームボーイアドバンスは・・・・・・・!!!!!???」



Hは至極、それはそれは至極全うな返事をした、と言う訳だ・・・。



「いや・・・その・・・・・・




































やっぱり高くて買えませんよッッッッ!!!!」


























ま・・・・そうだな・・・・・・・・・・。
















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素揚げをしておいた

茄子
オクラ
シメジ

を軽く油を切ってバットに移し、熱いうちに

ミリン
黒酢
醤油
出汁醤油

で味付けをする。
熱いうちにかけておけば、いちいちミリンのアルコール分を火に掛けて飛ばす必要は無い。


加えて












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鶏モモ肉をスライスし、片栗粉をまぶしたら、コイツも軽く揚げる感覚で。

片栗粉から油が逆流してくるので、そのまま様子を見て、衣に色がついてきたら上げる。



そのままさっきのバットに入れ、粗熱を取る。













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・・・・・・・。
しまった・・・・。

素麺かと思っていたら稲庭うどんじゃねーか・・・。


茹でるのが難しいので、失敗前提でやるしかねえ・・・・・・
とにかく茹で時間より少し前に上げ、水を切るだけ切る。


あとは盛り付けだ。













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完成だ。

奥にあるのは頂きもののゴーヤのテンプラ。
面倒だから、一緒に盛り付けた。

仕上げに胡麻油をさらっと一周させれば、なんと夏向きのメニューか。

しかも先日の揚げ浸しの残りのスープもキンキンに冷やして加えている。


ちょっと多いかな、と思ったが完食であった。

ナイス晩飯。




































「・・・・・・・・。」







軽くメンチを切る私。
多少「場の空気が悪くなっている」のを感じるが、そんなことはお構い無し。


「じゃ・・・取り敢えず開けるぞ・・・。」


「ウッス。」


私と居ることが長かったHは、こんな空気もなんのその。
むしろ可哀想なのは「この感じ」の経験値が殆ど無いギャラリーである(経験値がある奴らも少なくないが)。

ピリピリする空気の中私が包みを開けると、何やら鞄のようなモノが現れた。


長方形の三辺にジッパーが取り付けられており、両開きになるタイプ。
ご丁寧に肩に引っ掻けるストラップまでついている。


「何これ?」



「中を開いて見てください。」




と言われて開けると、これはビックリ・・・。































画材セットだ・・・・・・!!!!!!

















左側は
蛍光ペン・水性ペン・油性ペン

右側は
クレヨン・色鉛筆・消しゴム・鉛筆削り・カッター等の小物


しかも全てが20色以上。
大分意外性が高く、私よりも先にギャラリーが「なんかすげえッッッッ!!!」

とか言って騒いでいる。




「g13さん絵上手いですし、描くのも好きでしょうから、こんなんが良いかなと思ったんですけど・・・。」


私は感謝の意を表明するため、おもむろにシェイクハンズを要求。

それに応えるH。



私へのプレゼントコーナーは無事終了した、と言う訳だ。




ちょっとだけ問題があるとすれば・・・帰りはこんなモノが入る入れ物がなく、コートの上から肩に掛けた場合・・・・・・








































見た目がしこたまダサい











と言うことかな・・・・・・・。

まぁサンキュー、H・・・。





因みに先日リモートで数十年振りにHと飲みましたが、やはりバカは健在でしたとさ・・・。


























SSさん!!!練馬区に支店がございまして・・・よかったら是非とも行って頂きたいッッッッ!!!
UMAME間違いなしと思われます!!!



Pちゃんさん!!!
やはりマジの時は「美味い」以外のコメントは難しいです!!!!!