g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

家飯 スコッチエッッッッッグ!!!!




















ようやく初日の宴も終わる。






















宴会場の片付けを何故卒業生が率先しているのか。















まぁしょうがない。
酒に殺られて潰れてしまったのだ。
元気な連中でなんとかせねばならぬ。

それでも後輩の有志(言い換えればあまり飲めない連中)が集まり、凄惨な場を少しずつ綺麗にしていく。

10人もいればそれなりに終わるのも早く、宴会終了後、30分程度で現状復帰完了だ。



明日は最終日かつ最終夜。
さて、何が起こるかな・・・・・・。

私は夜勤のコンビニや夜勤の郵便局のバイトのせいで、これから一般企業に就職するってのに完全な夜型。


この日も現段階で1:00くらい。
細かい片付けを後輩たちに任せ、ロビーに向かうと先輩かつ同学年のOさん(ただの留年野郎)とGがタバコを吹かしている。



「なかなか散々でしたね。」



「まぁ毎年だからな。g13お前も飲むか?」



「あぁ、ありがとうございます。」


と言って改めて乾杯をする。






「しかし、Tのバカは反省したんでしょうかね?」



「さっきg13くんに〆られてから、大分大人しくなってたよ。「明日は気をつけろ」って言っておいたけど。」



なんてGが軽いフォローをしたくらいにして。

こう、毎回毎回、嫌、毎時間間隔で事件が起きると処理する方(酒が強い奴らと下戸)は大変である。





ようやく落ち着いた・・・・・・・なんて思ってはいけない。
そう、これは私が存在した「狂気の軽音サークル」。

けいおん!」なんて所詮漫画の話で、「バカが集まるところにはバカなことしか起こり得ない」のだ・・・・・・・。


そして、今ロビーにいる3人はそれを重々承知している。


完全に片付けが終わり、後輩のHが合流。
思い出話に華を咲かせ、気付けば既に3:30くらいだ。




なにやら上の階が騒がしい。
あぁ・・・・またか・・・・・。

4人で目配せして暗黙の了解。
察した後輩のHが



「俺ちょっと見てきます。」



と言い、その場を離れる。



「まただな・・・・。」



「ですね・・・。」



なんて話していると10分程でHが戻ってきた。
険しい顔付きだ。珍しいな、と思っていると




「峠は越えましたけど、危なかったみたいです。」


・・・・・???
Oさんが尋ねる。


「・・・・・・・何があったの?」


「いやM(Hの同級生)が・・・・・・


































寝ながら○○(嘔吐)したみたいで・・・・。」







































それ・・・死ぬヤツやん・・・・・・・ッッッッ!!!!!!!


















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まずは添えるためのサラダから。

ミニトマト
サンチュ
生のままのズッキーニ

を食べやすいサイズにカットし、マキシマムで炒めたエリンギを投入。

オリーブオイル
黒酢
塩・胡椒

で和え、馴染ませておく。













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先に

タマネギ1/2

を飴色手前くらいまでマキシマムで炒める。
粗熱を取ったら、合挽き肉と合わせておく。










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茹で卵を軸に、肉でコーティング。
事前に茹で卵には小麦粉をまぶしておく。



肉部分は厚さ1cm程度だから、いつものハンバーグ程時間は掛からない。

全面に焼き目がついたら、蓋をして蒸す。


しかし、だ。
今回、つなぎを入れなかった為、転がす度に肉が剥がれそうになった。
あわや、ただの肉と茹で卵になるところであった、と言うことを正直に白状した、と言う訳だ・・・・・!!!!!














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完成だ。

ソースは、スコッチエッグを炒め終えた後のフライパンに

中濃ソースとケチャップ

と言う王道にして最強のソース。
しかも中の卵は半熟だったらしい。
妻が絶賛していた。


私は腹が減っていなかったので、食べていない。

喜んでくれりゃあ御の字ってモンだ・・・・・。


































おいおい危ねえじゃねーかッッッッ!!!

て言うかどいつもこいつも飲み過ぎなんじゃあッッッッ!!!!



「一緒に寝ていた連中が、変な音と臭いで気付いたらしくて。取り敢えず諸々処理して大丈夫そうです。」



「大丈夫じゃなかったら大問題だからな。誰か見張ってんのか?」



「まぁ・・・・吐ききったらしいんで大丈夫かと。
でも・・・・・M(幹事かつ別の人間)が・・・。」


そのHの発言で、我々3人は全てを読み取った。
しかし、「その続きは言わなくても分かるから・・・」、何て言う野暮なことを言うのは止めておいた・・・・。




























「宿の人に何て言うか、頭を抱えています・・・。」























これが幹事の宿命・・・。

3人は同時にタバコに火をつけた・・・。


明日で・・・終わりだ・・・・・・。