一度リセットしよう。
メタルのことは一旦忘れよう・・・。
そうでもしないと、曲決めに集中出来ない。
まだ二曲。
残りの三曲を決めなければならないのだ。
食事を再開しながら相談は進めることにする。
「じゃぁさ、g13、「初恋」はどうだ?」
「マジすか、村下孝蔵ですか?!それ良いっすねえ!!!」
(ゴリさん、ここで決まりまして・・・!!!!)
と言うことで、不朽の名曲の採用。
やはり、多少詳しいヤツが2人いりゃあ、サクサク進む。
「Oさん、俺、実はカッコいいって思ってるのがあるんですけど、ちょっと渋すぎて微妙なんですよ。」
「何よ?」
「いや、ジュリーのサムライなんすけど・・・。」
「・・・・・・・それね、俺も思ってたんだけど・・・。多分、歌うの難し過ぎないかな、と思ってね。」
「確かにそうですね・・・。そう言う意味で、俺は「君は薔薇より美しい」とか、外してましたもん。」
ここで大問題が浮上。
そう、いくらHが上手でも、当時の歌手陣はモンスター揃いだ。
トシちゃんとかマッチみたいな「ミラクル団」は置いておいて。
女性陣だって「出た手の聖子ちゃんが下手だ」と言われる時代。
男性歌手も相当なスキルを持ち得る。
しかし、だ。
こんなことに束縛されては進む話も進まない。
全てはHに任せて「やりたい曲をやるべきだ」と言うコンセプトの元、話を進めよう、と言った矢先Gが口を開いた・・・。
「俺さぁ・・・
「男と女」が良いかなぁ・・・・。」
「え・・・松山千春・・・・???」
「いや、チャゲアス。」
どっちも名曲や・・・・・・ッッッッ!!!!!!
「そろそろ無いだろ」と思って買って帰り、冷蔵庫の野菜室を見ると、「買っておいて忘れている野菜ランキング」私の中で一位のタマネギ。
今回、気付けば9個も存在。
派手に使ってやろうと思い、3個を適当に切り、炒める。
同時進行で、牛肉を炒める。
脂が勝手に出るが、タマネギと合わせるときは、汁を切るようにする。
両方がティファールのため、「取っ手をいちいち付け替えなければ状態」に現段階で陥っているのは、内緒にしていただきたい。
味付けはしない。
牛肉を炒めた残り汁に酒を大量投入し、それでしらたきを炒める。
汁が蒸発するまで火を通したら、鍋で合わせよう。
後は
醤油
甘だれ
味醂
酒
砂糖
自信があってもなくても、上記調味料を少しずつ足していって、好みの味にすれば良い。
煮込むところまで、を計算して若干薄めに味付けをするのが良いかも知れない。
完成だ。
サラダはレタスをベースに、トマトとマグロの赤身を細切れにして
醤油・オリーブオイルのシンプルドレッシング。
牛皿は、私の独断で生卵を投入。
あわや「米泥棒」になる危険性を孕んだが、焼酎ソーダ割りをガブ飲みすることにより回避。
米を炊いておかなくて・・・良かった・・・・・。
松山千春も最高だが、チャゲアスのも最高。
プチ議論を重ねた結果、チャゲアスに決まったわけだ。
他、長渕の巡恋歌やさだまさしの主人公など、多くの強敵が上がる中・・・
「ちょっと明るいアップテンポを」と言う名目も含め・・・。
相談の結果、決まった曲がこれらだ。
・サムライ ジュリー
・男と女 チャゲアス
そして・・・・・・・・
・恋のアウトボート 橋幸夫
最後を飾るのに華々しい曲が来たモンだ・・・!!!!
まさにやりたい放題!!!
て言うか・・・誰が得するブログなんだッッッッ!!!!
goukakuigakubuさん!!!カワハギは通称「餌泥棒」と言われ、針に掛からずに餌だけ食べるのがやたら上手な魚で、恐らく釣り人に嫌われる原因はそこにあると思います!顔の部分を背中側に折れば後は簡単に皮が剥がれるので、調理は何も難しくないんですけどね。
とんでもないです!!!
また何かあれば、書き込みさせて頂きます(合格のためにも)!!!!
Pちゃんさん!!!!あんな見た目のTPがあって良いのが陸王!!!
とにかく「いつも通りかな・・・」と思っていると、急に来ますッッッッ!!!!!