g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

家飯 耐熱皿にチーズは正義
















「そうでしたか・・・。」を連呼するK。




















その度にタメ息をつくK。














どれくらい時間が経過したであろう。
そう長くは無かったが、話が終わる頃には、それぞれの飯が冷めていたことに間違いは無い。


すっかり冷めてしまったタコスを1つ食べ終え、3人でコーヒーのお代わりをし、タバコに火を付けたタイミングで、Fの母から話を聞いたKの話が始まった。








詳細はこうだ。



・昨日ちょっとお洒落をして19:00過ぎにFが出掛けた

・どうやら女の子と会う(合コン?)ようだった

・珍しく車で出掛けなかったので、酒を飲むだろうと判断した

・遅くとも深夜になれば帰ってくると思っていたが連絡も無く、帰っても来ない

・何度か携帯に連絡したが出ない

・もしかしたら泊まりかも知れない、と思った

・朝になって帰って無いことを確認し、メールを入れた

・そうこうしていたらタクシーで帰ってきた

・スゴく落ち込んでいるようで、聞いても話してくれない

・携帯は落とした、と言っている

・何か知らないか?とKは聞かれた





こんな感じだ。
こちらも全貌を把握出来ていない。
今中途半端に伝えるのはなんだかな、と思い、Kは




・我々も良く分からない

・一旦携帯会社に連絡して、止めた方が良い





これだけ伝えて電話を終えた。




「まぁ、本人に聞いてみないと分からないよね。」



「だな。じゃあ帰って寝ようぜ。明日は学校あるし、そこで聞くか・・・、それとも学校終わったらどっかで集まって聞くか・・・」



「でも、F今携帯持って無いでしょ?」



「あぁ、同じ学部の奴に聞けば、授業に来てるかくらいは分かるからな。」






と言うことで一旦解散。
全ては翌日に委ねられた。


















月曜、昼休みにWから連絡が入る。

「g13、Fとさっき話してさ、21:00くらいにKくんの家で。」


「了解。じゃあ。」




授業を終え、その時間、少し前にKの家に到着すると、既に皆揃っている。




「はい、じゃあ揃ったところでF、お願いします。」




の、Kの一言でFが話し始めたが、最初は謎の不満が噴出。



「皆さぁ、俺のメール気付かなかったの?!」




「いや、メールが来たことには気付いたけど。」



「なんか反応してくれても良いじゃん!ヒデーよ!皆!」



タメ息混じりに我ら3人が携帯を開いて、Fに見せる。




「え・・・なにこれ・・・・!!!!俺、こんなの送って無いよ!」




何かの間違いで「半角英数」辺りを押してしまったのだろうことと、深夜(て言うか朝に)だったので、こっちも間違いメールだと思ったことを伝えると閉口するF。



「まぁ数字の羅列が送られて来ても分かんないからな。」



と謎のフォローを入れたくらいにして、ポツポツとFが話始めた。
内容を箇条書きにすると・・・









・最近合コンで知り合った子から急に連絡が来たこと(可愛いらしい)

・2人で飲んで、店を出てカラオケに言ったこと

・気付けばAM3:00くらい、結構酔っていた

・その途中、急に男3人が入室

・軽く拉致されたこと

・何処に行くか分からないハイエース的な車の後部座席に座らせられ、真ん中の列の2人がFをバカにしながら監視していたらしいが、たまにドライバーと助手席の女の子と話している最中に隙を見て、ポケットの中で操作し、メール送ったこと(必死か!)


・夜明け前、気付いたら山の中に駐車

・下ろされて、歩かされ、ポケットから携帯を取り上げられたこと

・幸い財布は無事だったこと

・何も出来なかったので道路脇の公衆電話からタクシーを呼び家まで帰ったこと



等が報告された。


K、W、私の3人には完全に共通している思考があった。
3人でアイコンタクトをしても、その考えは確信に変わるばかりである。

Fは「何故こんなことになったのか分からない」と落ち込んでいるが、そう言う問題じゃない。

間違いなくFは・・・・・




























何かを隠しているッッッッ!
















f:id:g13longkill:20210504163618j:plain
f:id:g13longkill:20210504163756j:plain

イメージとしてはナスミートを作る、って言うかナスミートを作ろう。


タマネギ
粗挽き肉
茄子

の順にオリーブオイルで炒める。
途中何度かマキシマムをし、野菜が柔らかくなるまで火を通す。

見計らって、角切りにしたトマトを投入。
すぐにトマト缶を投入。

少しの水で調整し、

ケチャップ
ソース

で味付したら煮込む。









f:id:g13longkill:20210504164024j:plain


良い塩梅だ。

さて、耐熱皿にも移したらチーズを乗せ・・・

おや・・・・・スライスチーズが・・・・・





























一枚しかねえッッッッ・・・・・!!!!












あ・・・焦るな・・・落ち着け・・・。
何か、何かがあるはずだ・・・・!!!!














f:id:g13longkill:20210504164145j:plain
f:id:g13longkill:20210504164237j:plain


代用品として選ばれしは、まさかの6Pチーズ!

コイツらを分解し、乗せれば大丈夫だッッッッ(多分)!













f:id:g13longkill:20210504164403j:plain
f:id:g13longkill:20210504164534j:plain







完成だ。

とんでもなくいびつだが、まぁ良い。
味は「想像通りの味」なのだから。

2枚目は大葉とミョウガをオンした鰹のカルパッチョ

黒酢
ポン酢
タマネギポン酢

のトリプルプレイで召し上がれ。


なんとさっぱり目の晩飯に仕上がったモンだぜ。
































「Fさぁ、その女の子、何て名前?」



「・・・あぁ・・・・・○○って名前・・・。」



「分かった。じゃあ俺帰るわ。F、送って行ってくれ。」



と、言い残し、帰る2人。
この段階でKと私には、この流れも既に理解できた。何て言ってもWである。

この男の人脈は化物クラス。
十中八九、Fが行ったその合コンに自分の知り合いが参加しているはずだ、と考えたのだ。






この時点で「隠蔽野郎F」は不要。
恐らく何処まで行っても嘘をつくはずだ。



家を出て直ぐWから我々に




「調べるからちょっと待ってろ」


とのメールが。
こうなると時間の問題。


直ぐに多方面に連絡をし、手懸かりを見付けるであろう。



取り敢えず、昨日見逃したクラシコをKと2人で観戦。
後半の途中、Wからメールが入る。






















「分かったぞ。」





























仕事が速えーなぁ、おいッッッッ!


















今からこちらへ向かうとのこと。
さて、全貌や如何に・・・。

因みに、我々が峠に向かったことはFには伏せている・・・。









Pちゃんさん!私も詳しくは分からんのですが、かん水多めではあります!
コシがあって美味いです!



kami3sakiさん!マジで・・・早く言って欲しかったです!
ただ、後で画像を確認したらとんでもない量!
あの時間に食う量じゃあないです・・・!