g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

家飯 急遽変更の巻






















「こちらがお部屋になります。」
























「良い部屋ですね~。」

















と返答するのが精一杯。
本当はバカみたいにテンションを上げたいのだが、人が見ている手前、自分を圧し殺す。

従業員さんがいなくなって部屋を見渡せば「完全なる非日常空間タイム」発動。


しかも、テーブル中央には「日本酒とツマミ」が事前に準備されている。



先ずは一杯。


実に切れのある一杯で、謎の一息。





「g13さん、どうします?もう風呂に行きますか?」



まだ15:30。



「いや、先に門前を歩いて回ってブラついて、戻ってきてから風呂かな。」




「それは良いですね・・・早速行きましょう!」






ゆっくり宿内を探索・散策していると売店先で「完全にこれは夢だ」と錯覚するPOPを発見。


























「こちらの日本酒は試飲でお飲み頂けます。ご自由にどうぞ。」
































ウソやろッッッッ!!!!!!
















いかん、いかんぞーッッッッ!!!!

これから散歩なんだ!
こんなサービス、完全に夢、嫌、蜃気楼だッッッッ!

取り敢えず一杯、なんてことをしたらまさに思う壺!
俺は何も見ていないッッッッ見ていないぞッッッッ!


「g13さん!あれをッッッッ!」



しまった!コイツも気付きやがった!




「おい!Mッッッッ!!!!!俺も・・・・惹かれるが・・・先ずは・・・歩こう・・・・。」










私の雰囲気を察してか(珍しいこともあるもんだ)、言うことを聞き素直に従うM。


後ろ髪を引かれる思いを絶ちきり、外へ出る。


あれだけの雨も見事に止み、散歩にはちょうど良い。

先程までの雨と曇り空のせい、と言うかお陰でで温泉街ならではの温度差が生まれ、湯気が実に風情あり気にモクモクと。

黒塗りの建物が、湯気越しに見えるその空間は、旅行に来たことを改めて痛感させてくれる。




途中、日本酒の試飲・立ち飲みや、美味しい漬け物なんかを軽くやって、折り返し地点に盛大な足湯が存在する、なんてまさに桃源郷みてーなところである。

右側に建ち並ぶ店に立ち寄った後(帰りは反対側)に、目的の足湯に浸かる。





こりゃあ良い・・・・・。


まさに異次元空間。
完璧な旅行・・・・・・・。

・・・・・・・・。






「おい、何してん・・・・あぁ、そうか・・・。お前のサイズだと現状は厳しいな。」




Mのガタイは、今軽く込み合っている足湯には向かない、って言うか入れない。
流石の太っちょ。
良くみると、何故か奥の方はガラガラだ。




「あっち空いてんじゃん。」



「そうですね、行ってきます。」



と、軽い千鳥足で向かったMの「何か悲痛な叫び」を聞くのは、これから数秒後のことであった・・・。










































アッチィッッッッ!!!!!!!!


















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さて、砂肝をスライスし、同時にキノコを炒めて、中華スープを作ろう、と思っていた矢先妻が帰宅。


鍋を見て、何を作るのか、を聞くなり・・・























「そのまま焼いたのが良い。」

































クッソがッッッッ!!!

















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スープにしようと思っていた具材と、「焼き料理」で使おうと思っていた具材を交換すれば大丈夫ッッッッ!


と言うことで、


タマネギ
茄子

をオリーブオイルで炒める。


因みにこの鍋にはさっきまで砂肝が入っていたことは完全なる「自明の理」。

取り出して即洗ったのは内緒の話だ。



2枚目の様に、鶏の脂が出てくるので、ソイツを茄子に吸わせたタイミングで













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アスパラガス、ミニトマトをドン。
カットトマト缶を入れ、軽く火を通したら、


後は
ケチャップ

ソース

等で調整する。













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完成だ。

砂肝の方には上げる直前でネギを。
スープにはスライスチーズを放り込んである。


まぁ何とかなったので良し。
想定にはないトマト缶を使ってしまったので、また補充しないといけないな・・・。




































Mの浸かった足湯は、単純に「温度が高過ぎて誰も足を入れたがらない」と言うモノであった。


知らなかった我々は、いや、私は「知っているフリ」をして他の観光客に溶け込み、薄ら笑いを敢行。


Mは奥で悶絶し、今や笑いの種の提供者となっている。




周りの人間が失笑の後、足湯を後にする中、Mは意地でもそこに浸かろうと奮闘。

ようやく両足を入れる頃には汗がとんでもないことになっている。
既に私は足を拭き終え、帰り支度。


「おい、そろそろ行くぞ。」



の声に、



「g13さん・・・今や私は・・・・



































すごく汗臭いと思いますッッッッ!」





















せんべい焼きと足湯のコンビネーションは「関取体型」には絶好のカロリー消費。

さて、温泉で汗を流そう・・・。





盛大に・・・・・!!!!






Pちゃんさん!秋保の「瑞鳳」ならそんなことは無いと思いますぜ(ここでもクソエピソードがありますので後日)!
本当にエレベーター内に反響しましたよ・・・。
卵焼きがちょっとしょっぱかったのは内緒でお願いします!



suoaeiさん!こちらこそいつもありがとうございます!



kami3sakiさん!本当にどうしようも無いんです!柄杓で殴ってやろうかと思いました!
そうですね・・・・残念ながら、憎めないんです・・・・!!!!!