g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

家飯 ネギチャーシュー丼






















旅行になると必ず。




























そう、必ず何かが起こる。


















皆さんは既に飽き飽きしているかもしれないが、私と誰かが旅行に行くと十中八九「珍道中」と化す(個人的に)。

私のこれまでの旅行談、を愉快だと思って頂いているのかどうかは別として。


いずれ、だ。



上述の通り、「私個人としては実に面白いと思う」ので書かせて頂いている、と言う訳だ。

読んで頂いている方々には「またか・・・」と思われる方もいらっしゃるであろうが、お付き合い頂きたい。


























見慣れた田園風景も、稲刈りと共に終わりを迎えた。



日本海側の米処を貫通するようにして、今、私とMはまさに新潟へ向かおうとしている。

またしてもベタに一泊二日。


月岡温泉に宿泊し、多少豪気な旅行でもしようか、と息巻いたところからプランは弾き出された。














朝食を買うためにセブンに寄ったのだがMは、先程から大分ご立腹だ。





「g13さん!もう一度お願いだからセブンに!もうちょっと腹に溜まるモノをッッッッ!」




「だからよぉ、9:00に最高の朝飯を食わせるからちょっと抑えようって言ってるだろ!」




どうやら主食たる主食を買おうとした際、私が全力で止めたのが気に入らないようだ。

しかし、である。


我々も既に親父だ。
折角旅行に来たのに、セブンで一食分を腹一杯にする、と言うのはどうかと言う点を考えるべきなのだ。



由利本荘から無料道路で南下し酒田をブッ千切る。
鶴岡市の手前で降り、敢えて海沿いコースへ。


先程までギャアギャア喚いていたMは「見たことも無い景色に絶句」。





何故こうなった・・・と言わんばかりの顔を私に向ける。
ただ、直ぐに再度海へと視線を。

ひたすら続く美しくも荘厳な海岸線。そして時折浴びるあの「例の泡」。


数分も経った頃であろうか。






またしても私に視線を向けたMが私に向かって力強く言った一言は
秋田県人ならば当然」と言わざるを得ないモノであったかも知れない・・・。






「g13さん・・・・・何で・・・・・




































秋田県男鹿半島の一部以外はほぼ砂地なんだァァァァッッッッ!!!!!!!!!!!」
















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豚バラブロックを下茹で。
同時にネギの青い部分。
生姜
そしてマイタケを入れ、沸騰したら弱火にし、一時間放置。

落し蓋はキッチンペーパーで十分だ。









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肉を取り出し、四頭分に。


本当なら肉の粗熱を取り、また茹で汁の灰汁・脂を抽出するために冷蔵庫に入れて冷やしたいところだが、今日は時間が2時間しかねえッッッッ!

もう諦めて、茹で汁に

大量の黒糖
ヤマサ
アマダレ
醤油

で調整。
一時間、ちょい強目の火で煮る。
ちょくちょく味見し、追い醤油をしていこう。











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太めのネギ一本分、白髪にしておいて
ゴマ油
ラー油

をかけて、多少レンチン。
固い部分が無いようにしておこう。











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米二合。

お玉2杯分の水を捨て

酒一杯
チャーシューの煮汁一杯

そして一緒に茹でていた

ネギの青い部分とマイタケで炊き込みご飯を作る。
ソイツを捨てるなんて勿体ないッッッッ!

その精神でいきたいモノである。









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完成だ。

正直、私が米料理を作るとゆたこ氏や、リズムボーイ氏辺りからクレームが来そうなメニューを作ってしまうので、あまり作らないが(炭水化物を食べないだけだろッッッッ!)、まぁ、美味しいからいいじゃないか・・・。


今日のは半熟茹で卵だが、明日には美味しい味玉になっているので、かつチャーシューがまだ余っているので、明日も米料理でいくしかない。

・・・炒飯だろうな・・・。
















































そうなのだ。
何故か山形と青森の日本海側は「絶壁の絶景」が多いのに、秋田県男鹿半島の一部以外はほぼ砂地」と言う最早地獄仕様。






秋田の海岸線はショボい。
これは自明の理、である。

Mがこう言うのも、致し方無いのだ。




「g13さん・・・凄いですね・・・・!!!!!」



「あぁ、青森もスゲーから、じゃあ次は青森だな。」




なんて会話をしながら「あつみ」の道の駅に到着。




「おい、M。一杯だけにしておけよ。」





と言う私の論理を破綻させるあの「海老の味噌汁」を飲んだMは・・・苦虫を噛み潰したような顔面。



「あの・・・・・g13さん・・・・・お代わりは・・・・?」









































「ダメです。」
























普通の人ならば残す海老の髭と殻まで平らげた我々は、売っていたおばちゃんに食べ方をやたら誉められた・・・。




食材に、捨てるところは無い・・・・・・。
そういうことだ・・・。









suoaeiさん!こちらこそ、いつもありがとうございます!


Pちゃんさん!そんなことはないでしょう!ラーメンランキングを見ても東北の食を支えているのは、山形パワー!
石巻・・・最高じゃないですか・・・。
またあの宮城の「伝説のドブラーメン」を食べに行きたいのですが、親父が生きているかどうか・・・!!!