g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

家飯 和風ロールキャベツ???






















まんが美術館は楽しい。


















結果、1時間以上時間を潰し、最終夜の宿泊先に向かう。




















駅前にある「ゆうゆうプラザ」。

意外と古くからあるこの温泉兼ホテル(ホテルはホテルで名前が異なる)に素泊まりする。

温泉も別料金だが、比較的安く、入り放題だから結構便利だ。




旅をする、となった場合大まかに分けて二パターン。







1・その県の温泉街、比較的豪華な一泊二色付きの宿に泊まり、非日常を堪能



2・歓楽街のビジネスホテルに宿泊し、地元の居酒屋で食事をする





これが私のテンプレート。
今回は一貫して2を選択した訳だ。
実際「名物料理」を数多く食べるなら、2の方が機会が増える。

まぁ正直悩ましいところではあるが、例えば田沢湖リゾートできりたんぽなんか食っても非常に微妙である。










ならば、既に下見が出来ていて、知識と情報がある方が良いと思うのだ。




「またこんなところなの・・・?」



と、昨日「風呂と漫画で殺られたのを忘れている」のか、外観を見てGが呟くが、チェックインを済ませ温泉に行くと、先日のデジャブ。





ここの温泉も相当なモンだ。

yokote.co.jp







「秋田最高!」と言いたそうにしているので、視線で釘を刺す。


一っ風呂浴び、サウナで発汗。
昼のカロリーを無きものとし、臨戦態勢を整えていざ出発。








「g13くん!ここで横手焼きそば食べれるじゃん!ここ行こうよ!」





と、駅前の「食い道楽」と言う店を指差すG。




「いや、目当ての店はそこじゃない。今から行く店も横手焼きそばが食べられるから安心して。」




と、目の前の食欲に負けそうなGを連れて歩くこと数分。



「よし、ここだ。」



「え・・・・・・・・!!!???・・・・・ここ・・・・・・







































食い道楽じゃんッッッッ!」

















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まず、中の肉を。

タマネギ1つをみじん切りにして、シナッとするまで炒めたら、粗熱を取り、ボウルへ。

歯応え用に、と良かれと思って買った蓮根は粗みじんに。


ボウルの中で合わせる。



で、春キャベツがまだ余っているから・・・









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あれ・・・・・・・


包めるサイズのキャベツが・・・。
そうだ・・・・・この間1/5くらい切っちゃったんだ・・・・。
やべえ・・・・やべえぞ・・・・・!!!










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塩茹でして引き上げて見れば、当然の如く縮まるキャベツ・・・。

仕方ない・・・「腹に入れば皆同じ理論」の権威である私の必殺で行くしか無い・・・!









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挽き肉を先程のボウルに入れ、粘りが出るまで混ぜる。
特に繋ぎ等入れる必要は無い。
肉の食感を楽しみたければそうすればよい、それだけの話だ。



鍋の底に塩茹でしたキャベツをまんべんなく敷き、その上に肉団子を乗せる。









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更に残りのキャベツを乗せ、昆布を落とし蓋代わりに。


醤油
ヤマサ

で調整し、煮込む。

甘さはキャベツから勝手に出るので、ご安心を。






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完成だ。

見た目は完全に破綻しているが、味はまさしく和風ロールキャベツ(開き直り)!

団子を削り、キャベツで巻けばロールキャベツッッッッ(もううるさい)!



まぁ・・・・・巻く手間が無い分・・・・・ある種の時短じゃないでしょうか(もう喋んな!)!














































これぞまさに秋田マジック、否、秋田クオリティ!




食い道楽は駅前の支店よりも、ちょっと離れた本店の方が(お察しください)・・・・・・と言うのは県南の人間には有名な話である。




皆さんも秋田に、横手に来る際は是非ご注意を。






「あのね、そう言うことなの。だから駅前じゃ無い方が良いんだ。」




「そうだったんだ!早く言ってよ!」




「あのタイミングで言って、支店の店員に聞かれたらどうすんだよ。」




なんだか知らんが、何食ってもある程度ちゃんとしていて、秋田料理もある程度ちゃんとしていて、何気に横手焼きそばも「四天王入り」しているから、こんなに便利な店はなかなか無い。



いぶりがっこ
芋の子汁(里芋)
横手焼きそば


を並べ、ビールで乾杯すればこれで十分。

昔食わず嫌い王で西村雅彦が「焼きそば喉につまらせながら食べるのが好き」と言っていたが(同感)、それをビールで流し込む、なんてのは非常にオツな話である。




ここで、だ。


いぶりがっこを見たことも聞いたことも無いGが、「あの美味しんぼ(14巻)の名シーンの再現」をしてくれようとは、思いもよらなかったのだ・・・。






「ちょっと!g13くん!この大根・・・














































腐ってるよッッッッ!!!!!!」


























数秒後には「美味い!」と異常な早さで掌を返すモンだから、コイツも愛すべき奴なのだ。


この夜も、店の店員から「苦笑いのお手本」を見せて頂いた・・・。





後は、最終日・・・。








Pちゃんさん!店の真似は基本的には不可能と言えますよね!絶対に店で食うべき!
ええ、仰る通り先日惜しくもお亡くなりになってしまった矢口先生です!
是非機会がありましたら「蛍雪時代」と言う作品を読んでみて下さい。マジでやべえッッッッ!