g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

家飯 捌いたのは俺だ!


















宴会場では1年が大盛り上がり。

こんなに人数が集まった追いコンは過去3年で初めてだな・・・。
いつもの宿で、私の1つ上の学年の追いコンが今日から始まり、壮大な盛り上りを見せている。







外は生憎の吹雪だが、バンドマン軍団には何も関係が無い。
いつも通り酒と食料を大量に買い込み、セッティングを済ませ、今20:00。


ノリも酔いもピークに達している頃であろう。
私は例の如く、静かにタバコを吸うことのできるロビーに腰を下ろし、缶ビール片手に火をつける。







切れ者Kさんと、サークルの良心Hさんが登場。
取り留めも無い会話から、やはり今年の総決算、お笑い番長Oさんの留年の話になる。





「結局どうして留年なんてしたんですか?Oさんて、成績悪くないですよね?」






一呼吸置いてHさんが答える。





「なんかさぁ、授業取得の段階で、単位足りてなかったらしいよ。」







あまりにアホな内容に、飲んでいたビールを吹き出した私は、2人に謝罪。
しかし、笑いが止まらない。
Kさんが続ける。



「留年者発表の掲示板の前で会ったSが、授業を終えて、またそこを通ったら、まだ呆然と立ってたらしいからね。」






最早Kさんも笑い混じりで、上手く話す事が出来ていない。

最後の最後まで、マジでポンコツ振りを発揮。
さすが、やってくれるじゃねーか。




「明日から参加するんですよね。」



「そうみたいね。」



「何で初日から参加出来なかったんですか?」




「そりゃあ・・・お前・・・・・クックックッ・・・・・ッッッッ!!!ハッハッハッ!!!!!」




2人とも笑いを堪えているが、完全に決壊してしまう。

私はまだ「ある種若かった」為、その「解」が分からなかったのだ。



「はぁ~あ・・・・





















就職活動のやり直しに決まってんじゃん。」






























なるほどねッッッッ!!!!!!














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捌けないから頼む、と言う依頼を受けて行ってみれば、鮭一本。

「報酬は半分」等とゴルゴなら引き受けないであろう案件を引き受けた私に与えれらた報酬の1つが、この顔面だ。



捌いている画像が無いのが残念だが、はっきり言って撮影している暇なぞ無いのである。






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一旦水で洗い、キッチンペーパーで拭く。
その後軽く塩を振り、170度で、14分。

ネギは気休めの臭い消し。

ナイス、コンベック。






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ここは必殺のローズマリー
これも一旦水で洗い、キッチンペーパーで拭く。


オリーブオイルを引いたフライパンで焼くが、何分「厚さが2センチ以上もある」為、ハンバーグと同じ焼き方をする。


中火で焼き、腹の内側の変色で、何処まで火が通っているかを判断。






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こんな感じの焼き色でひっくり返し、白ワイン、無ければ日本酒を入れ、直ぐ様弱火。

酒の蒸発を待つ。






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水分がこれくらいになったら、再度中火に戻す。

完全に蒸発する前にレモンを全力で搾る。








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完成だ。

汁物は「菜花と油揚げ、マイタケ」の味噌汁。

焼き加減が意外と良かったので何より。
やはりこのハンバーグ方式は外れがない。

しかし、やはり「良い包丁」で捌けば、ストレスもなく、遣り甲斐があるものだ。
























気付けば「いつもの面子」が集結。

あれから宴会場には戻っていないが、時計に目をやれば既に3:00。
さすがに静かになっただろう、と




「ちょっと、あっちどうなってるか見てきます。」



一言残し、席を立つ。




「俺も行きますよ。」


と後輩のHが付き合うとのこと。




今年の一年は元気が良いな、等と言いながら歩いていると笑い声が聞こえて来た。

まだ、宴会場までは随分ある。


「おいH。元気良すぎだろ。」



「そうですね・・・アイツらアホなんで・・・・本当すいません・・・・・。」



「なんでオメーが謝るんだよ。」



到着したのでちょっと覗いてみる。

楽器を演奏している輩はいないが、一年5人が酒を飲みながら陽気に騒いでいる。

完全に普段見る顔色ではない・・・。
泥酔軍団の登場だ・・・。



「あ!g13さん!Hさん!飲みましょう!飲みましょうよッッッッ!!!!!!!!」





「うるせぇッッッッ!!!!!!!
























早く寝ろッッッッ!!!!!!!!」


















しかし・・・・・事件は「別の現場」で起こっているのであった・・・。








リズムボーイさん、road to 実家はこんな感じです。


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