g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

湯の台食堂 肉そば(並) 味玉 替玉














訪ねて下さった皆様、ありがとうございます。
















突然ですが、最近の私のブログは「体験談」中心になっております。
個人的には、それで「コイツ(ら)バカばっかりだな」と思って頂き、読み手の皆様における「一服の清涼剤」となれば、こんなに良いことはありません。



皆様のブログを拝見致しますと、それはそれは多種多様。
文面から、文字数、概念、趣向、調子などが反映され、無論「合う・合わない」も存在する訳でございます。



何が言いたいのかと申しますと、
「今日のラーメンの感想が長いため、導入で帳尻を合わせている」
だけに過ぎません。




これからもこんなことがあろうかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。


















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なんとフォトジェニックな・・・・・・。
肉にまみれている・・・・・。




harusakikaiさん、どれみさん・・・やってやりましたぜッッッッ!!!!!




秋田、県南における辺境の地で、とんでもない売り上げを叩き出すラーメン屋TOP3(私が勝手にそう呼んでいるだけ)の一角。

材料は全て県内産を使用する「ミスター地産地消」。



一番乗りだが、振り返ってみれば、既に店内は満席だ。


どっから手を付ければいいんだ・・・・・???














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燻っぷりが恐ろしい魅力で攻めてくる。
我慢出来ずにパクッとやっちまったが最後。

しかし、恐ろしいのは目の前の妻が、この肉を虎視眈々と狙っていることだ。






因みに妻が頼んだのが


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このフランス鴨そば。
由利本荘市で作られるブランド鴨を盛大に投入。

この限定麺・・・・・驚異的です!

て言うか、あんたは黙ってこっちを食え!



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実に洗練された「末廣」。
やはり「旨い醤油ラーメンのベース」は大体このタイプになるのであろう。

相当旨いので皆さん覚悟してください!


「染みる」以外の形容が見当たらないところを見ると、やはり私は語彙力不足が否めないのである。





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ピロピロでしたかッッッッ!!!!!






細麺かと思っていたら、まさかのジューダス!
13番目の奴はここに存在したか・・・・・。

因みに私のキャッシュの暗証番号は「1214」ではないので、あしからず。


スープが絡んで完全なる事件。
この「モニュモニュ」感。

いや、最高じゃないか・・・。












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発掘調査隊がそこで見たものは彩りを与える、ホウレン草とメンマ。

ホウレン草はもちろんシャキシャキ。

そして、このメンマ。
なんと歯応え重視の珍しい奴。















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この漆黒感。
柔らかいメンマが至高ではないこと、を思い知らされる。

俄然、発掘にエンジンが掛かる。



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完全に「一品料理」で出されても、何も文句無し!
これ程突出しているのに、ラーメンと喧嘩をしていない・・・・・・・。

ここの店主の力量は計り知れないのかもしれない・・・。



結果、さっきの燻チャーもこれも、スープに沈めると、またとんでもない顔、を覗かせてくれた。












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これは・・・・・・


























端チャーじゃないですか・・・・・!!!!!!!











恐ろしい事に、他のチャーシューよりも柔らかいと言う謎の事態が私を急襲。

実はもう1つ入っていたのだが、「妻の急襲」に遭遇し、スティールされたのは言うまでもない。


ただ、ここは「逆襲のシャア」。



鴨をスティールしてやったのだよッッッッ(cv池田秀一)!!!!!!















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ご覧頂きたい。
この「ブニャンブニャンの白身」を。

煮崩れ防止の何か、技があるのだろう。
5102もそうだが、ここの味玉も黄身でのディップが可能なクオリティ。

醤油感が強く、「絶対にご飯と食べるべき」代物であることをゆたこさん、ディーオンさん、リズムボーイさん、harusakikaiさん、にざんささん、あぽろんさん(何人おんねん!)、にはお伝えしておかなければならない。












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・・・・・・・・・はい・・・・・・・・・・・????




・・・・・・・・・・・覚悟は・・・・・・・してますよ・・・・・・・・・・。




この日、異様に体重が増えたらしい・・・・・・・。





理由はショナイ(死語)でお願い致します。



しかも・・・・・・である・・・・・・・。












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焦がしニンニク&軽めの醤油ダレ発掘しました!

調査隊のテンションが嫌が応にも上がる中、













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調査隊痛恨のミス。
歴史的価値のある遺物をまさかのダイブッッッッ!!!!



このとき、私が麺を啜る擬音は完全に「ズビズバ」以外にないのである。










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ごちそうさまでした。


秋田市内等の店と異なり、「必然的にこの店しかない」状態にあるため、客は「ほぼ常連さん」。

なんか・・・羨ましいなぁ・・・。



しかし、だ。
こっちにもハッチャケ「陸王」を筆頭に、選択肢が数ある、のも事実。

どっちが良いかは一概には言えないが、やはり、羨ましいのは事実であると言える。




















仮に、仮にですが、私の体験談が減って「面白くない」と思ってくださる方がおられましたら、大変申し訳ないとは思うのですが、そもそも私の文章はいつも「異様に長い」ため、外食記事にそれをぶつけると、超長編にならざるを得ず、このような形にした次第でございます。


宜しければ、またお付き合い頂ければと思いますので宜しくお願いいたします。

















以上ッッッッ!!!!!!!








SSさん!たまの韓国料理はやはり最高!!!
丁度良い辛さがなんとも言えません!2kg太ったのは内緒にしてください!


Pちゃんさん!しょっつるはハタハタまで待とうか、と思っていたところです。まだハタハタ高いんですッッッッ!!!!