g13longkillの飯(ラーメン・居酒屋・自炊飯)

食事の感想と料理のレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

しちりん屋  歯が治ったから肉食いたい















「まだ!まだまだ!・・・・・・・・ゆっくり・・・ゆっくり!・・・・・・・・・オーシッッッッ!!!













オッケーッッッッ!!!!!」
















4人の掴むモンキーだけが、今ある種の命綱。
本当に動かしているのかどうかも分からぬまま、いや、ただ、力一杯柄を握りそれはそれはゆっくりと手を離す。




「よーし!次は連結させてから水平取るぞ!」




いつまで続くにのか不明な無間地獄。
とにかく私はその時・・・頑張っていた・・・・・。



























大学に入って、サークルに入る前に既に仲良くなっていたIから、バイトに誘われた件は以前書かせて頂いた。

https://g13longkill.hatenablog.com/entry/2020/08/19/182900



このときから土日に時間があるときは、バイトに誘ってもらえるようになった。

Iの家はある製品メーカーの下請けで、メーカーの工場の敷地内に会社がある。

それはそれは広大な敷地で、駐車場も果てしなく広い。端の車はちょっと目視では不可能だ。




いずれにしろ、機械関係から掃除関係、その社の依頼はそつなくやる、と言う会社であり、言ってみれば、Iの父がその下請けの社長である。



















その日、到着し始業時間になると社長が


「今日の作業は今までとちょっと違う。前半の作業は危険を伴うので、十分に注意するように!」







と珍しく安全確認の檄が飛ぶ。

どんな作業なのか不明だが、特に説明もない。
流石、安定の現場主義の社風。


私以外の面子はIを含め経験者の様で、一団で先ず外へ移動。


機材倉庫から出てきたのは見たこともない程デカイ移動式のジャッキだった。













「これ・・・・・・こんなの使わないといけないモンなんですか・・・?」




「あーg13くんは初めてか。そうなんだよ。もう1台使うよ。」




この通称「毘沙門」と呼ばれる謎のジャッキ(そもそもコイツも重い)を移動させ、現場に向かいながら話を聞く。




「今日移動させるモノってそんなに重いんですか?」





「そうだねー。






























2tかな。」





































マジでか・・・・・・ッッッッ!!!!!!















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この数週間、片側の奥歯が使い物にならず、逆サイドでのみ、食事をすると言う苦行に耐えた私は、ずっとこの日を待ちわびていた。

因みにまだ麻酔が聞いているが、既に我慢は限界。


まずはハツから食し、心臓のパンプアップに努めよう。




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カルビご飯

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ハラミご飯


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豚クチビル(豚タンの根本)ご飯。


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上ホルモンご飯。



ライスソルジャーブロガーの方々に申し訳ない。
なんていっても「小ライス」。


小食の限界の境地、ここに極まった。


しかし、両側の歯を使える幸せ。
最高です!




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おや・・・・・・・・頼みましたっけ・・・・????



「ええ。先ほどお連れの方が。」




まさかのユッケジャンラーメン・・・。
やるか・・・・・・。



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コレコレ・・・。

いつもの柔柔の柔。

猪熊先生もビックリのレベル。
こりゃ消化に良いぞ!


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そして、卵で綴じれば何でも旨い。


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ごちそうさまでした。





食った食った。
食い終わる頃には完全に麻酔もなくなった。

「咀嚼」と言う名の祝福を得た、久し振りの完全試合

やはり肉ご飯よりもホルモンご飯が最高です!
























毘沙門の容量が1台2t。

2台で挟み込んで持ち上げ、指定箇所まで移動させるらしい。

熟練2名が毘沙門を扱う。

と言うことは・・・・・・・。



不安になった私はIに聞いてみた。






「もしかして、俺らの仕事って・・・・・・」




「ああ。両サイドで






















倒れないように抑える。」

































倒れたら死ぬじゃんッッッッ!!!!!!
















心してかからねば・・・・・・。









ふつ映さん!
簡単なので、是非お試しをッッッッ!!!!!