g13longkillの日記(ラーメン・居酒屋等)

食事の感想とレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

家飯 土鍋 vol.16 つみレタス

















「いませんでした。」




「そうか・・・・・ごめん皆、眠いだろうけど、ちょっとRを探そう。」




Oさんの一声で皆一斉に動き始める。


Rは一体何してるんだ!
と、声を荒げたい気持ちもあるが、あの状態でまともな判断ができるとは思えず、心配なところもある。




まず、一旦各部屋を捜索。
押入の中まで丹念に調べるが、形跡がない。

その後、このほぼ貸し切り状態になっている旅館を軽く物色扱いし始める。


土地には恵まれているため、広大、とまではいかないモノの、ある程度の広さはある。


玄関から探していくグループと、逆サイドから探していくグループに別れてローラー作戦が開始。





「しかし、こういう迷惑行為をするなら、酒の量控えりゃ良いのに・・・。」




あのカンニング野郎Wがボソッと言い、列を離れてタバコに火をつけた。




「悪い、ちょっと休憩。」




と言って途中にあるソファーに腰かける。
Wも相当具合が悪そうだ。

コイツも昨日、相当飲んでたからな・・・と真面目に探す軍団と少しずつ距離が離れていく。



「具合悪いだろ。寝てて良いよ。」


と言う私の一言にWは頷き、最後の一吸いをしたタイミングで、逆サイドグループから大声が上がった。






















「いました!!!!!!!」











なに・・・・・・ッッッッ!!!!!







Wとアイコンタクト。
さすがにWも重い腰を上げ、全力ダッシュ


近付くと、勿論の事ながら人だかりが出来始めている。


「コッチです!コッチ!」


後輩のSが手を振っている。






「ここのトイレの中です!」






我々の生活する部屋、宴会場とは対角の位置にあるトイレ。
私もここに宿泊するのは3年目だが、こんなところに来る必要もなく、当然トイレがあるのも知らんかった。


先に確認したOさんがトイレから出てきた。

目は完全に死んでいる。






「ありゃあ大変だ・・・・・。g13、お前は行かない方が良いよ。」



Oさんがこんな事を言うとは・・・・・と言うことは・・・・・・!!!!!




「まさか・・・・・・・」




「ああ・・・・・


























リバース状態で、便器を抱えて寝てるよ・・・・・・・。」





























最悪だッッッッ・・・・・・・・!!!!!!!!


























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イヤー・・・・・・汚い内容で皆様にはご迷惑を・・・・。


取り敢えず、このブンブン切り裂き丸でネギ、そして


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ニンジンとホウレン草を


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粉微塵に。



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大量の白菜も追加する。
軽く塩を振り、いつも通り干し椎茸をちぎって水分を吸わせる。



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肉と野菜を1対1の割合にして、ヘルシーつみれを作る。

味噌 大さじ1.5
醤油 大さじ1
酒 大さじ1


を加え、粘りが出るまで捏ねる。


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こんな感じです。
妻が帰ってくるまで冷蔵庫に放置。


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土鍋の底に、えのきで土台を作る。


妻が帰ってきたら、つみれの形に形成し、煮る。
つみれに十分に味が付いているから、水から一気に強火で煮て、形を壊さないようにする。

沸騰に注意。

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味の最終調整はここで。
薄ければ、好きな調味料をお好みで加えれば良いだろう。


直前にレタスを大量投入。
シャキシャキ感を残すため、蒸すのみ。





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完成だ。

ただのレタス鍋に見えるのはご愛敬。
中身は食べてのお楽しみ、と言うわけだ。

しかし、レタスもかなりの万能ぶりを発揮してくれる。
大変優秀な奴だ。
挽き肉は200gで作り、半分は私が食べている。
そう考えると、見た目とは異なり、やはり「実に」ヘルシーだ。


























「居ること」が確認できたため、取り敢えず一旦撤収。私が「もらい屋さん」であることは周知の事実であるから、私以外の同学年でRを保護して、また寝かせる。起きたらマジで説教だな。






Aからの「コーヒーでも飲もう」と言う誘いもあり、ロビーに戻る。


既に先客として、Kさん・Oさん・Hさんがいる。




「お疲れっす。」



「おお。全くだよ。もう8:30か・・・。腹も減ったけど、事件のせいで眠れそうにないよ。」


OさんもKさんも、夜にめっぽう強い。

私とAは缶コーヒーにタバコ、と言う最強タッグを堪能した後、寝た。



































「g13さん!!!!!!!g13さんッッッッ!!!!!!!!大変です!起きて下さいッッッッ!!!!!!」










なんだなんだ・・・・・。


見れば後輩のHが私を起こそうとしている。
時計は19:30・・・おいおい・・・・10時間以上も寝てんじゃねーか・・・・・。


「なに・・・・・どうした・・・・?」





「大変です!またRさんが酔って・・・・
































バク宙失敗しました!」








































知るかァァァァッッッッ!!!!!!!!
















「お前はそんなことで俺を起こしに来たんか!」




「いや、て言うかWさんが呼んでるんですよ!」




「そうか・・・・それを先に言えいッッッッ!!!。・・・・・・・・・・・・じゃあシャワー浴びてから行くわ。」











昼に絶叫しながら起きて、二日酔いのままトイレ掃除。
その後、先輩・同級生陣に囲まれ、しこたま説教を受けたらしいR。

私は寝ていたため、その場にはいなかったが、特に同級生陣のパワーが相当だったらしい。



なのにも関わらず、再びのバク宙。



こりゃ今晩も何か起こるな・・・・・と思う私、て言うかおそらく、皆そう思っているだろうし、皆の直感は当然の如く当たることになる・・・・。










Pちゃんさん!湯豆腐最高!