g13longkillの日記(ラーメン・居酒屋等)

食事の感想とレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

東東 味噌タンメン

















とてもとても暑い昼下がり、エアコンを全開にして1ページずつ仕上げていく。
会話を弾ませながら、の作業もあるし、締め切りがとんでもないことになれば終始無言で1日が終わることもある。

以前も書いた様に、急な依頼があると徹夜になったりもするし、順調なペースであれば、18:00で仕事は終了だ。











その日、仕事場に出向くと先生が入れ違いに出ていくところ。
指示を受けて枠線引きをメインに仕事を始める。

先生は打ち合わせで飯田橋に向かうと言う。
そのときは集英社系の雑誌で連載が始まりそうな大事な時期。

食いぶちの為に、相当マニアックな雑誌にも寄稿してきた先生は、PCで漫画を書く漫画家の初期の例、の1人であり、仕事が早い事でちょっと有名であった(本当にちょっと、であるしマイナーな業界内)。


先述の急な依頼は大体、聞いたところも無い出版社の依頼。
だから、今回もそうなのかな、と私は思っていた。










昼までには帰る、と言うことであった。
休憩がてら一服しに外に出る。仕事場で喫煙者は私だけで、なかなか肩身は狭い。

強い日差しの下、半分程タバコを吸ったくらいで、携帯に電話が入る。




先生からだ。

聞けば、最寄り駅前のファミレスで今日は昼食にしよう、と言うこと。
準備をして向かう。



「何でも好きなものを」



金も無いし常に空腹の当時の私は、遠慮を多少しつつ、ガッツリ食う。


しかし、アレだ。
今日は随分先生が暗い。いつもはガンガン話しかけて来るのだが、今日は全然だ。










「先生、何かあったんですか?今日、暗いっすよ。」

人は選ぶが私も結構ド直球野郎なので、単刀直入に尋ねる。


「うん・・・・・・・。何て言うか・・・・・・・・。











実はね・・・。今日、竹書房から依頼があったのよ・・・。」































マジでか・・・・・・ッッッッ!!!!!!!








「マジすか?!麻雀漫画の最大手じゃないすか!スゴいっすよ!」




「そ・・・そうなんだ・・・・・・。まぁ・・・・・なんか・・・押しが強くて・・・引き受けちゃったんだけど・・・・・・。」




「良い話じゃないですか!イヤースゴいッッッッ!」





「あぁ・・・・・・・・あの・・・・・・g13くん・・・・・・・盛り上がってるところ申し訳無いけど・・・・・・・






















































麻雀ってどうやるの・・・?」





































そっちすかッッッッ!!!!!!!!















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むぅぅぅぅ・・・・・・。
東東(トントン)はやはり不思議な店だ。
まぁ「ファミリーレストラン」を謳っているから良いが、やはり器はでかいし、盛りが凄い。


同じテーブルいる人間は、カキフライ定食を頼んでいるのにソースは無く、卓上の醤油を使用するのみだ。



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何をもって「味噌タンメン」かと問われれば、返答には窮するが、「タンメンのスープに焦がし味噌を溶いた感じ」以外の返答が見つからない。

所詮私はそんなもんだ。



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まずは、タンメンの根本となる野菜から。
若干柔らかめであること、に対して言及・追及をしてはならない。

これは最早ご当地グルメ文化。
これでえぇ・・・・。


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麺はいつも通り普通だ!

タンメン系は「無難」であるため困ったらこれで良し、と言えるモノである。



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ごちそうさまでした。

付き合いでは行くが、そうでなければ多分行かない。
もっと行きたい所は他にもある。
ただ、こんな形でたまには食っても良い。

ここは私にとってはそんな店だ。


























それでオドオドしてたんかいッッッッ!
そんなもん竹書房の編集に教えてもらえば良いだろ!

竹書房の人間に聞けば良いじゃ無いですか!」



「んー・・・・・・・なんか皆忙しいらしくて・・・・・取り敢えずお願いしますって・・・」




先述での通り、この人はおそらく「手が空いてそうだ、書くのが早い」辺りの理由で急遽選ばれたのだろう。


なんで引き受けんだよ・・・・・・。




「プロットはあるんですか?」




「まぁ・・・・・・・一応・・・・・・・g13くん麻雀出きる・・・・・・・?・・・・・?」




「一応出来ますけど・・・強くもないし、点数計算も出来ないですよ・・・。」



「点数計算・・・・・・・???」





そのレベルか・・・・・・。
コイツはまずい・・・まずいぞッッッッ!!!!!!!


少し間を置いて、プロットを見せてもらった私は、その驚愕の内容に絶望する・・・・。














































「初心者が少しずつ麻雀を覚えていく話」













































ッッッッ!!!!!!!!!!!!





















化石みてぇな企画だ・・・・・・・・。
どうなるんだ・・・・・・・・。