g13longkillの日記(ラーメン・居酒屋等)

食事の感想とレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

家飯 あら汁の季節になってきた
















ギターコーナーでのFの饒舌は止まらない。

ギターウンチクなんて全然無いのに、だ。



この男確かにギターの腕は抜群で、プレイは実に丁寧。軽くHELLOWEENすら弾きこなすテクニシャンでもある。






しかし、それは後年のこと。
この当時「L'Arc~en~Ciel」しかコピーした事がなく、ドラムの私よりもギターの知識は無い。


そんな奴がウンチクを語るもんだから薄い薄い。

あるタイミングで○○ちゃんが撃鉄を起こす。





「へえ~。じゃあこのギターは何て言うギターなんですか?」



「ああ・・・あれ・・・は・・・・・・フェンダーのギターだね・・・・・・」



んなもんヘッドのメーカー刻印を見れば誰でも分かる。
これは何と言うゲーム機ですか?と言う問いに「任天堂です。」と答えているようなモノだ。



□□ちゃんがトリガーを引く。




「アレってウリ・ジョン・ロートのスカイギターだよね。




「あ・・・・・・あ・・・・・・・そうそう・・・・・・そうだよ!スカイギター!いやいやド忘れしちゃったよ!」













誰かコイツを殺してくれ!


□□ちゃんはKの後輩で屈指のメタラー
スコーピオンズなんて常識の範疇。
て言うかフレットの数でわかんだろ!


そんな事がなんと「小一時間も」続くと言う拷問を受けた女の子たちは随分疲弊したであろう。
口数が減っている。可哀想に・・・。





隣を見ると火糞笑むK。
今回の策謀は私も手伝ったが、出資や大本の雛型はこの男。
現在でも付き合いのある友人の1人で、とにかく最高の野郎。


この男に「手伝ってくれ」と言われたら断る理由は無い。

ただ、Kに私を紹介したのがFと言う謎の事実もあるから人生は不思議である。









このFと言う奴は「女性」が絡むと本当に「しでかす」野郎で、彼女いない歴は無論人生の長さ。
ブサイクマスター、変態閣下、キモい、が代名詞など「栄光あるアダ名」を複数持つ危険人物。

この男、実は先日Kとの合コンで女の子に無礼千万な振る舞いをし、Kをぶちギレさせた。

Kが狙っていた女の子が怒って帰ってしまう、と言う最悪の事態。







挙げ句、「Kがキレて自分に冷たくなったのは合コン行きを断ったg13のせいだ、その代わりに俺が行ったんだからな」と責任を私に押し付ける始末(因みに私はそう言うのが嫌いなので行かない)。



そんな電話が掛かってきたことをKに伝えたが最後。
完全にKがキレたのだ。
最早自らの財力を存分に用い「まずは完全なる弱味を握る作戦」が発動した。














「○○ちゃん、□□ちゃん、腹減らない?」




おっと・・・・・・・食事の誘いだ。
駅前だと食べるところも多いし、女の子を連れて行くところも豊富。

まぁデート的な感じではあるし、自分の株も上げたいだろうからここは「カフェ」的なところであろう、とKと私は思っていた。






○○ちゃんからKの携帯にメールが入る。




「なんか・・・車に乗って駐車場出たんだけど・・・」




え・・・・・・・・・ッッッッ???????


コイツは予想外。我々も追跡を開始する。

後で聞くと、どうやらまたしても○○ちゃんがメールを打っているのが気に入らなかったらしく、雰囲気が変化。




一瞬途絶えた連絡。
次にメールが来たのは、アチラが「店」に入ったタイミングとほぼ同時であった。

Kがメールを確認する・・・・・。




「昼食・・・・・・・







































天下一品になった・・・・・・・」









































ブハッッッッ!!!!!!!!












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鮭のアラ、である。

実家で雄・雌を解体。
その過程で生まれたアラをもらった。

身は母が食えば良い。
しかし、軍手がないとこのサイズの鮭はなかなかしんどい。

この日は

ワラサ 5
ヒラメ 1
アジ 5
鮭 1(一匹は母親がさばいた)

を捌くと言う、完全なる魚屋野郎。
手が生臭くなりすぎて、実家の病弱な猫が私から離れない、と言う珍事も勃発。



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湯をかけて「洗う」。
塩を振って軽く放置。

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大根 1/3
ネギ 2本
白菜 多め
しめじ 1/2
豆腐 半丁

を入れ、昆布出汁で煮る。



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鮭をここで投入。
すりおろし生姜を大量投入し、後は煮込む。



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家の田んぼの新米のおにぎり。
中身は当然「いくら」だ!



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完成だ。

やはり新鮮さが違う、て言うか捌いた分の苦労が滲み出た味だ。
生臭さが無いのでドンドン食える。
手作りイクラも最高であった。

捌く様は戦場であったため、画像として残っていないのが残念です!

























なんで天一よ!

戦場はラオックスから天下一品に変貌を遂げ、Fだけがただひたすらに喋る、と言う地獄。

女の子たちは完全に胃が死に、「あっさり」を選択。
それも半分残す、と言う偉業を達成した。

しきりに「なによ!全部食えないの!?」とキレながらの軽いパワハラ発言。



食べ終え、店を出ようとしたとき、流石に「こちら側全員」が唖然とするコメントを残したFは未だに、我々の中で語り草になっている・・・。







「じゃあ・・・












































割り勘で」



































はァァァァァァァァッッッッ!!!!!!!!!


















モテない訳だ・・・・・。