g13longkillの日記(ラーメン・居酒屋等)

食事の感想です。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

自家製麺5102  豚中華そば 味玉




















「おい!お前!どうしたんだよ?!」




「デカい声出すなよ!ちょっとこっち来てくれ!」


お前の方がデカイ声だしてんじゃねーか・・・とツッコミを入れるのは置いておいて私は後をついていく。

空いていた教室に連れて来られた私は全貌を聞くことになった。

















学校を出て、向かった先はもちろんジャスコ
2人とも何も考えていないマジでちゃらんぽらん。

ジャスコの駐車場から入り口に向かう途中で悲劇は起こった。









「おい!君たち学生だろ!こんな時間に何してる?!」



いきなり駐車場の警備員に発見される。


呼び止められて焦った2人。



「なんだよ!今日学校もう終わったんだよ!うるせぇなぁ!」




「じゃあ何で君たち以外誰もいないんだ?!」



「知らねえよ!まだ皆学校にいんだろ!」



「良いからちょっと来て!」



咄嗟に警備員に肩を捕まれたM。
その肩を振り払って逃げようとしたが、初老の警備員もそれを許さない。

シャツの肩口を捕まれるが強引に引く。
シャツのボタンが取れたのはその勢い。





「お前何してんだよ!」



「あ・・・いや・・・・・・」




結果ボタンを引きちぎってしまった事に多少動揺する警備員。



そこへHが・・・・・・・何と・・・・・







































警備員を突き飛ばす・・・ッッッッ!!!!!!!















その隙に2人は別々に逃走。

荷物があるためMは学校に戻ってきたがHは完全に行方不明。



ボタンが無いのを教師に見つかるとまずいので、隠れようとしていた矢先に私が現れた、と言う訳だ。




「頼む!g13!!!教師に戻って俺の鞄取ってきてくれねぇか?!」



「いや、別に良いけど・・・その警備員さんも、お前らも大丈夫なの?」



「わかんねーよ・・・。取り敢えずこっそり帰るしかねーよ・・・」






その格好でどうやって帰るのか・・・と言う疑問は一旦飲み込み、私は教室に戻ってMの荷物を取って渡す。



「まず、アホなことすんなよ。じゃあまた明日な。」



「あぁ・・・・ありがとう。またな・・・」


















翌日。

私は何かあってはならないので、いつも随分早く家を出る。

よって学校到着が一番乗り、何て事もザラだ。


その日も完全に私はほぼほぼ先頭。
校門から玄関まで1人の学生とも会わない。


当然の様に教室に入ろうとするとサッと教室を出ていく人影がある。

Hだ。
荷物を肩に掛け、小走りに階段を降りていく音が聞こえる。
昨日の様子を確認することも出来ないまま教室に入ると、何とMも既にいる。



この2人は中学は違えど同じ電車で登校している。よって、登校時間はピーク時。
実際はもう30分後位だ。

こいつら一体何本早い電車で来たんだ・・・。







この時点で私もそうだし、そして読者の皆さんも「何らか」を御察し頂けるであろう。





「おはようM。今日は早いな。」

冷静にかつ、いつも通りの声を掛けると信じられない位顔色の悪いM。





「あ・・・・・あぁ・・・・・・・g13か・・・・おはよう・・・」




「何だよおい!元気ねぇなぁ。何だ?昨日の件か?」



私のその一言で自らの腕時計で時間を確認したM。



「そろそろか・・・」と蚊の哭くような声を発し立ち上がったと思うと教室を出ていこうとする。



おもむろに立ち止まり




































「当分会えないな・・・・・・・・・」






































・・・・・・・ッッッッ!!!!!!!!















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今年の2月ぶりか・・・。

始めて5102で食った品。
懐古主義が炸裂してしまったのでしょうがない。


因みに前回のビジュアルは味玉が事前に切断されている。


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何か微妙に・・・色々変わっている感じがするが、味はどうだろう・・・。




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あぁ・・・・・・。
何と言う切れ味の鋭い、しかし見事な豚風味。
醤油と豚が完全に結合。

これは新たな科学反応式を教科書に載せる必要がありそうだ。



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「纏う」とはこの為にある言葉ではないか、と言うレベル。

しかし流石のこだわり自家製麺。プッツリ感がソレとは次元が違う。

そしてここで重要なのは咀嚼。


5102に来たらとにかく啜るより噛むことが重要なのだと思う。



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味もパーフェクトならしっとり度合いもパーフェクト。

上品が上品を呼んだ結果。
しかし、このメニューを食べているのは私だけ。全員がつけ麺を食っている。そりゃそうだ。

ここのつけ麺の、特に「麺」は唯一無二、であるのだから。



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あれ・・・・・・・。

豚、デカイよ豚・・・。

先日陸王で食ったコツコツ並みの体積・・・。
ここら辺から、この小食野郎の雲行きは怪しくなってきた・・・。





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むぅ・・・。
上品であります。淡さがあります。
是非、召し上がる際は他のモノとは一緒に食べず、味玉だけでお願いします!


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ごちそうさまでした。



いつもありがとう、と言わせて頂きたい。
麺のこだわりが別次元。家の妻をして「麺だけで食べられる店」との太鼓判。

完飲の為、帰ってから2時間爆睡したのは許して下さい。

そしてあんなにタトゥーだらけで笑顔が素敵な店主。その「格好良さ」に惚れてしまうのである。
































何、ちょっと格好つけてんだ!おい!

お前、いやお前ら・・・・・











































ただの停学じゃねーか!












ドラマはまだまだ終わらないのである。