g13longkillの日記(ラーメン・居酒屋等)

食事の感想とレシピです。好きなブロガーさんの記事に酷似しているのは御愛敬

濃厚肉そばセンターよし虎 濃厚中華そば 醤油 ちょい肉増し






それはそれは雪の多い日であった。

その年は例年に無い大雪。1日4回の雪掻きなぞざら。
夕方に皆が帰って来るため車のスペースを作るために雪掻きをし、夜出掛けようとするとすでに40cm程度。

これが毎日続くのだ。


「運の悪い男」でお馴染み、関取野郎の家に出掛けたのはそんな雪の降る日の深夜であった。


一盛り上がりし、ソイツが「コンビニ行きたい」と抜かした。

時間は2時少し前、といった所。

ちょうどソイツのCR‐Vが調子が悪く、何故か代車がヴィヴィオ

メーカーも違えばガタイも違うし、何より軽だ。







この段階で嫌な予感しかしなくなってきた読者の方々は、この男と私の文章展開を察して下さっていると言えよう。






普段なら最寄りのコンビニまで車で10分(田舎だからな!しかもデイリー!)

ソイツの家を出る頃、新雪が道路を覆い尽くしていた。舗装はされているとは言え、物凄い山道(近道)。

この車で大丈夫か・・・???

一抹の不安?そんなものコイツには無い。

有るのは「どのカップラーメンを買うか」、これだけである。





無事買い物を終えることが出来た。
しかし、コイツ・・・・・10分も悩んでんじゃねぇ!

こっちの雪は異様にデカイパウダー。軽いがその分時間が経つとドえらいことに。






案の定であった。

行きと比べ視界、道路状況が全く違う。

山道に入りかけた矢先、何か点滅している。何だ・・・・

事故だ・・・・・・。雪の壁にぶつかっている。

しかし我々は見過ごした。これはコイツとは暗黙の了解。

酷い連中だと思われるであろう。しかし、数日前の心の傷が残ったままだった(後日でよろしく!)。



2人無言で山道の頂上から下りに差し掛かったときである。

雪の流れが急に変わったのだ。

想像して頂こう。
チロルチョコ並みのボリュームの新雪の塊が、イナゴの大群の如くフロントガラスにぶつかる。

ワイパーが意味をなしていない。

何より下りになった瞬間、積雪が既に50cmを越えている。
一度停車し、ライトの雪を払っても焼け石に水
数メートルも走れば全く同じ状況に。
何しろ降りる旅に膝上まで雪があるのだ。やってられん!


業を煮やしたコイツは無言で車に乗り込み・・・・

































「もう家まで止まらねぇ・・・」
















謎の決意表明をし、アクセルフルバースト。
さっきまでガトーvsコウを見ていたツケが回ってきた。


おい、ヴィヴィオにユニバーサル・ブースター・ポッドは無ぇ!
フルバーニアンじゃ無ぇんじゃ!

当然の結果である。ケツはブレブレ。
ライトは機能を果たしておらず、視界は無いに等しい。

ハンドルを何か全力で切ってはいるが、こちらも無に等しい。

急勾配に差し掛かったところで(ここまででも随分だが)事件は起きた・・・・

death driving to go to hell(こんな言葉は無い)





























スピーーーーン・・・・!!!!!!!!!


















ヴィヴィオは遊園地のコーヒーカップ、若しくは生ダラの定よろしく、車線を無視してあちらこちらと世話しなく回転。



「ハンドルが効かねぇッッ!!!!」等とラピュタみたいな発言を尻目に、私は煙草に火をつけその状況を楽しむと言う逆頭文字D現象が起こったのだ。


スピンしながら最終的に到着した地点が、コイツの家の前、と言うミラクルを達成し我々はめでたくもカップラーメンにありついた。













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友人を初めて連れてきた。

食い放題の焼き肉(しちりん屋)がそのサービスを辞めると言う。
その追悼の為に訪れた翌日の話である。

ここのラーメンは予測不能、と言う私の言葉はコイツにどこまで通じるか・・・









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これを醤油ラーメンのビジュアルと言って一体誰が信用するか。

いつもの最高の一杯が来てしまった。
コイツは「うめえ・・・」と一言残し、一心不乱に箸を動かしている。

生姜もやはり最高である。




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久々の太麺。
眼前を覗けば、肉をおかずに先ずは飯、のバカ野郎の箸は止まらない。
昨日焼肉屋で大盛4杯の米は一体どこに消えたのか・・・。
人体はかくも不可思議であり、よし虎の醤油も同様である。

旨い!









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「ちょい」とは一体何か。大満足の肉は皆を幸せにする。

因みに「本気の肉増し」はこれ×5位の量。我が友の破顔は気持ち悪くて見ていられない。




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私はこれの虜。
最後はサッパリいきたい。

「替玉お願いします」と汗だく野郎は言う。
チャーシューを2つも残していたのはこのためだったか・・・。




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ごちそうさまでした。









「オンリーワンな一杯」とのリクエスト。
やはりよし虎はそれを叶えてくれるのだ。


「どこでもドアが欲しい・・・」


と本気で言うこのバカは愛すべきバカである。

逆の立場なら私もそう思うのである。










しかし、完全にコイツは食い過ぎ。
昨日の焼き肉からよし虎までで一体どれくらいの肉と炭水化物を食ったか・・・。
































コイツは早死です!




















間違い無いのである・・・・・。

糖尿と痛風とヘルニアじゃ!