「あっさりしてるものが食べたい」
非常に広範囲。分母がでか過ぎる。
せめてもう少し絞ってもらいたいが、色々考えることは重要である。
今日の私は
油っぽくない → あっさり
と言う数学者も吃驚の方程式を構築。エレガントさしか感じられない。
そう「逆 裏 対偶」を高校生で履修した意味はここにあった。
良く「数学が人生の何に役立つのか」等と言っている輩がいるが、現代において数学なしで生きることは先ず不可能であり、そもそももう少し考えて頂きたい。「考えれば」解ること。
思考を拒否してはいけないと思うのだ。
私は・・・・・
何を大げさに・・・・・・・ッッ!!!
20本以上も入って200円はお買い得。
腹側と背側の筋を取り、色が鮮やかになるまで塩茹でする。
そして、いつもの奴を準備。
鶏ムネ挽肉
豆腐(絹、安かった)
干し椎茸(1つを砕く)
いつも通り、全力でこねる。
つみれの要領でこちらも塩茹で。
中火で3~4分といったところ。
水気をしっかり切ったら
かぶを四等分し昆布とアゴだし(顆粒)と共に煮る。
沸騰直前で昆布を取り、白だしを加える。
煮汁が半分程度になるまで火を入れる。
かぶ
きぬさや
つみれを並べ
かぶの煮汁に出汁醤油を加えて煮詰め、餡にしたものをかければ
完成だ。
かぶの1つはこれまた・・・
漬物にした。
明日も磐石の布陣で飯が食えることであろう。
因みに今日の汁は大失敗。
名称を見ずに色と価格のみで「ワカメ」を購入した結果・・・・
ワカメの中華風・・・・・・・!!!!!!
汁に入れてから気付いたところで後の祭り。
全ての豆腐は緑色に染まり、挙げ句胡麻油そのものを飲んでいるような状況に・・・
おい・・・
偉そうに数学語ってんじゃねぇ!!!!!!!
調子に乗ってすいませんでした・・・・・。