絵本も実に⋯⋯
ディープな世界だ⋯⋯。
この日、横手市の近代美術館で行われていたのは
かがくいひろし先生の個展
である。
「だるまさんシリーズ」が最も有名かもしれないが、それ以外にも素晴らしい作品しかなく、あの「絵のクオリティ」にはただただ度肝を抜かれてしまう。
私の中で記憶にある絵本、と言えば
「おしいれのぼうけん」
で、幼稚園で読んだのだろう。あの表紙を強烈に覚えている。
2025年現在、絵本コーナーを見ればやはりベストセラーはいつまでもベストセラーで
ぐりとぐらシリーズ
ノンタンシリーズ
アンパンマンシリーズ
いないいないばあ
おおきなかぶ
だるまちゃんとてんぐちゃん
しろくまちゃんこぐまちゃんシリーズ
etc...
と、これまで全く興味がなかった私でも、息子に読み聞かせる過程でこれらには、と言うか絵本には相当考えさせられる部分があると思っている。
これほど「文章の行間と余白」を考えさせられるジャンルはこの世にないのではないだろうか。
息子の要望で毎日寝る前に読み聞かせるのだが
私が考えすぎてしまいページが進まない
と言う事態が頻繁に起こるのである。
「読んで!読んで!!!」
と言う割には、私の背中や頭によじ登り始め、まぁ寝る前に寝室で横になって読んでいるから当然起こり得る事態ではあるのだが、そのうちに
「狭いところ、入る」
と言って、私の両肘の間に突っ込んでくるのは本当にやめていただきたい。
とにかく、息子は見たいものだけを見て我々はそれに追従し、支払った入場料の大半を犠牲にしたのだがまぁそれはそれ。
敷地内で昼食をとろうと思った、と言う訳だ⋯。

前日から「焼きそば食べる!!!」と息を巻いていたはずだったが、結果
「ソフトクリームの看板が目に入ったことで焼きそばを二口しか食べない」息子に手を焼き
急いで、かつ、冷やしだから冷ます必要がないと言う理由でこのメニュー。
やはり横手やきそばの雄である「出端屋(いではや)」とゴーゴーカレーの人気は絶大で、あっちで注文していたら、まだまだ待ちであったことだろう。
とにかく⋯マッハ食いだ!!!

ぬぬぬぅぅ⋯⋯なんだか⋯⋯
HU...SHI...GI...な味だ⋯ッッッッ!!!
⋯⋯ベースは比内地鶏なのだろうが⋯⋯

このトッピングの中にある「細切り根昆布」みたいな奴の影響か、昆布出汁がメインになっている感。
しかし、下地は確かに動物系で⋯⋯。
難解な⋯⋯ラーメンだぜ⋯⋯。

当然の如く締められているがゆえ、一旦息子用の小皿に取り分け、ガンガン食う。
麺を食べても不思議な感じは拭えず、いつか再訪の機会があれば絶対に温かい一杯を、と誓ったのだった⋯。

ごちそうさまでした。
意外に息子が食べてくれたので、それは非常に助かった。
糖質中毒に既になりかけている気がする息子。
体調不良明けとは言え「甘やかされることに多少慣れてしまっている」のは確かである。
夕食は率先して野菜を食べてもらいたいです!!!
他の絵本が随分以前から存在し、ベストセラーになっているのに対して(1960〜80年代)、かがくい先生の初版は
2008年
だが、既にミリオンセラートップ5にランクインしている。
驚異的と言わざるを得ない。
先生自身、養護教諭時代に「この子たちにはどうすれば伝わるのをか」を熟考しながら作られたそうだ。
惜しむらくは2009年、すい臓がんのため、僅か54年の生涯を閉じたこと。
下地の背景とか本当に素晴らしい色彩感覚ですので、皆様、書店で時間がある際は是非見てみてください。
あぁ⋯⋯
もっとゆっくり見たかった!!!
しょうがないとは言え!!!
天機さん!!!
凄い時代になってきて、ABEMA独自の面白さがありますよね!!!
しかし⋯⋯いくらチーム戦とはいえ「若手に羽生・森内・佐藤康光が混ざって盛り上がっていている」状況を見ることができるのが一番の興奮材料かもしれません!!!
アプリもかなりの発展ですが⋯⋯私はもう棋譜を覚えることができません!!!