2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧
過半数を超えれば・・・ それで良いってコトだ・・・。 先日「とんでもございません」について書かせて頂いたが、私個人がどんな抵抗をしたところで所詮言葉。 そう、これは「国語」以前に「言語」であるからして、間違った使い方をする国民が過半数を超えれば、基本的に…
「とんでもございません」 が何故ダメなのかをある程度正確に・・・。 先日買い物に行ったユニクロの店員にこの言葉を言われた私はフリーズ。 いや、最早スリープモードへ移行。 「とんでもない」が形容詞だから、文法的には原則ありえない と喉まで出掛かったが、…
ようやく例のウイルスが・・・ 鳴りを潜める。 とは言うものの、完全に消失した訳ではないことは十分に承知している。 この鼻の奥に確実に、そして喉の奥に余波を残し、アイツはいなくなった。 その余波が微妙に厄介者で、中途半端な鼻詰まりと鼻水、そして痰が…
先日の最後にも書きました通り、この記事は陽性以前の1月初頭の内容になります。 よろしくお願い致します。 確認したいことが・・・ ずっと確認したいことがあった・・・。 先日ある方のブログで、あのガチの味噌ラーメン、本当の札幌の味噌ラーメンの画像を見た…
明日から・・・ ようやく外出可能。 どうやら鼻と喉に関しては、この疫病は粘り強く残る可能性があるらしい。と言っても、一生残るとか言う類のモノではなく、ただただ居座るタイプのようだ。 鼻うがいがある程度効果的、と言うまことしやかな情報もある中で、…
陽性確認から・・・ 早5日目・・・。 解熱剤・神経痛を抑える薬は先日の時点で一日一回に、既に本日は0回に減り、まぁそういうことなので、何も飲まなくても十分平常になってきた。 昨日は諸事情で記事をあげることが出来ず、今日に至る。 別に体調不良などではな…
眠い・・・。 しかし、昼寝をしてはいけない・・・。 昨日散々な目にあったばかりの私は、いくら眠気が襲ってこようと覚悟を決めていた。 そう、絶対に寝ない。 以上だッッッッ!!! こうなると時間の経過を共に過ごすアイテムとして、今日のところは本はNG。全く異…
2日連続の・・・ 朝の寒気と関節痛。 想定内とは言え、やはり2日続けてこう言う形で目が覚めるのは実に癪に障る話である。 とりあえず朝飯に関しては 「この痛みを抑えるための薬を飲む胃のクッション代わり」 の要素さえあれば良い。 妻の分は、先日のほうとうの…
なるほど・・・。 やはり夜から朝にかけるとこうなるか・・・。 朝方、なかなかの悪寒そして関節痛。耳の後ろのリンパ的な箇所を蝕む感覚はなかなか腹が立つ。 まぁとにかく、先に起きた妻に布団をもう一枚掛けてもらい、しばらく耐えること数分。 一気に飛び起き…
クソッタレが・・・。 マジで・・・クソッタレが・・・。 妻が「喉が痛い、あなたは?」と言い始めたのが数日前のこと。その翌日に妻は耳鼻科に行って薬を処方してもらった。その際に担当医から 「これで痛みが収まらなかったらもしかしたらコロナかもしれないから。」 系…
「どうしても・・・・ オムライスが食べたい。」 と言う謎の意見が登場したある日の昼食前。 私は昔は洋食好きだったが、今はそうでもない。 理由は唯一つ。 味が近いやつなら家でテメーで作ることが出来るから 以上だッッッッ!!! カキフライや長時間に込んだデミ…
何かに辛味を付け加えるだけで・・・ グッと美味さが増すような気がする・・・。 そんな食材に心当たりは無いだろうか。 例えば男鹿の名産品である棒穴子。 表面のヌメリを全て取り(この工程が異様に面倒である)、ぶつ切りにした後炭火で焼いて食うのだが、これが…
何故私は・・・ 料理ドラマ「は」見てしまうのか・・・。 ただ料理を作るドラマだけではない。料理を食うドラマも非常に好きである。 しかし、個人的に二番煎じ臭が感じられた場合、二話目までは何とか我慢しても三話目以降は無理ってことだ。 いずれにしろ最近のナ…
リニューアルオープン。 攻めか守りか・・・。 話を聞けばメニューのリニューアルと言うことで、インスタで次第にその実態が明らかになっていく。 思えばこの店の最初のイメージは 「隠れたバカ美味のつけ麺屋」 と言う印象だ。 当初は「桜」と言う地区にあり、「電…
美郷町に出来た・・・ 和歌山ラーメンの店・・・。 和歌山ラーメンの特徴は言わずと知れた豚骨醤油。 あの茶色のビジュアルは私のようなラーメン好きには実に堪らない風情を醸し出すものだ。 美郷町にオープンした新店舗 「麺屋 はじめ」 と言う店の噂を私よりも早く…
新メニューが出来た と言う一報が・・・。 秋田市における魚介系マスターでお馴染み 「ラゥメン大地」 において、あの危険な煮干のラーメンが消え、代わりに入ったのが鯛の出汁のラーメンだと言う・・・。 この日の前日、あの大食いバカで私の友人のMが 「一緒にブラ…