2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
よし虎が食いたかった。 中毒なのだ。実際はメニュー数が多いわけではない。だから制覇に時間はかからないと思っていた。しかし、どうしても濃い奴が食いたかったのだ。私は仕事終わりに向かった。 期待は膨らむ。そして私は兎に角腹が減っていた。今日の為…
たかだか一泊二日の滞在だ。本来昼前に着いてもう一軒ラーメンでも、という私の目論見は「急な仕事」の為にご破算。切ないものだ。しかし、東京の待ちブラは楽しい。歩くことが好きな私はキョロキョロしながらゆっくり歩くのが好きだ。 秋田市、もう見慣れた…
喉が渇いている。 水が欲しい。身支度を済ませた私はスポンジが水を吸収するが如くガブガブ水を飲んだ。 飲んだ後の定番コース。潤いを取り戻す為の最短コースである。それはスターロードで笛を吹くと言った任天堂もビックリの荒業。 KONAMIコマンドをテラク…
カペッロ時代のミラン。ベンゲル時代のアーセナル等、無敗を維持することのできるチームには何があるのだろうか。二度目のスリーピートの時のブルズもそうだし、最近のウォリアーズもそうだ。私は特にサッカーとバスケが好きだったので、何時も話が偏りがち…
最近お笑い芸人で笑うことが本当に無くなった。 小学生時分はお笑いが楽しみでしょうがなかった。特にひょうきん族・元テレ・ごっつええ感じ・おかげです(した、ではない)・ねるとん・夢で逢えたら、等魅力のある番組が多かった。毎週その時間はそれこそゴールデ…
例えばジョン・ストックトン。私の最も好きなPGである。彼はその風貌からは及びもつかない程のトラッシュトーカーであり、ディフェンス時には相手のトランクスがずり落ちるレベルで引っ張りまくる。しかも審判にバレない。 あのゲーリー・ペイトンをして「彼は…
常識と非常識。 文化が異なれば、勿論その価値観はひっくり返るないし別のものになるだろう。ミクロ視点で見れば、例えば家族でのルール、友だちの家で飯なんかご馳走になれば急に「天にまします我らの・・・」等と始まれば、箸を下ろすしかない。ある芸人は「…